「ユニバーシティ・ハウス青葉山」のオープンセレモニーを開催します。(ニュースリリース)
■ PPP事業で東北大学に国際混住型学生寮を整備
この度、大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市中央区、社長:森田俊作)を代表企業とするSPC(特別目的会社)「青葉山40YearsPartners株式会社」は、東北大学(宮城県仙台市、総長:大野英男)の青葉山新キャンパス内に国際混住型学生寮「ユニバーシティ・ハウス青葉山(UH青葉山)」を竣工し、オープンセレモニーを行います。
■日時:2018年9月19日(水)14:00~15:30
※オープンセレモニー開催前に報道関係者を対象とした施設見学・撮影会を13時から開始します。
■場所:東北大学ユニバーシティ・ハウス青葉山 インタラクション棟交流ラウンジ
仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 青葉山新キャンパス内
■主催:国立大学法人東北大学 青葉山40YearsPartners株式会社(SPC)
施設名称:ユニバーシティ・ハウス青葉山
建設地:宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
事業方式:BTO方式(※)
敷地面積:646,935.60㎡
建築面積:4,136.10㎡
延床面積:20,080.83㎡
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
規模:1号棟:6階建て , 2~6号棟:7階建て
入居定員:752人(8人×94ユニット)
事業者:青葉山40Years Partners株式会社(SPC)
代表企業:大和リース株式会社
構成企業:大和ライフネクスト株式会社
協力企業:株式会社内田洋行、株式会社久米設計、大和ハウス工業株式会社
設計・監理者:株式会社久米設計
施工者:大和ハウス工業株式会社
事業期間:40年間
(※)BTO方式(Build Transfer and Operate)とは、民間事業者が公共施設の建設を行い、完成後に施設の所有権を自治体に譲渡し、施設の管理・運営については引き続き行う事業方式のこと。
■建設地地図
※オープンセレモニー開催前に報道関係者を対象とした施設見学・撮影会を13時から開始します。
■場所:東北大学ユニバーシティ・ハウス青葉山 インタラクション棟交流ラウンジ
仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 青葉山新キャンパス内
■主催:国立大学法人東北大学 青葉山40YearsPartners株式会社(SPC)
■施設概要
施設名称:ユニバーシティ・ハウス青葉山
建設地:宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
事業方式:BTO方式(※)
敷地面積:646,935.60㎡
建築面積:4,136.10㎡
延床面積:20,080.83㎡
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
規模:1号棟:6階建て , 2~6号棟:7階建て
入居定員:752人(8人×94ユニット)
事業者:青葉山40Years Partners株式会社(SPC)
代表企業:大和リース株式会社
構成企業:大和ライフネクスト株式会社
協力企業:株式会社内田洋行、株式会社久米設計、大和ハウス工業株式会社
設計・監理者:株式会社久米設計
施工者:大和ハウス工業株式会社
事業期間:40年間
(※)BTO方式(Build Transfer and Operate)とは、民間事業者が公共施設の建設を行い、完成後に施設の所有権を自治体に譲渡し、施設の管理・運営については引き続き行う事業方式のこと。
■建設地地図
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