ラジオ・ミュージカルから生まれた幕末ドラマ 『幕末オペラ 新撰組外伝 【歳三を愛した女】』全国上演決定 カンフェティでチケット発売
株式会社マミ/日本新作ミュージカル制作委員会、『幕末オペラ 新撰組外伝 【歳三を愛した女】』が2022年7月8日(金)~9月28日(水)に全国6都市(名古屋・京都・札幌・東京・仙台・函館)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月15日(金)10:00より発売開始です。
カンフェティにて4月15日(金)10:00よりチケット発売開始
http://confetti-web.com/toshizo2022/
公式ホームページ
https://event.menicon-ba.co.jp/event_info/event.php?id=250
激動の幕末~士道に生き抜こうとする男と、彼を愛した女の物語
時は幕末。安政の大獄に続き、桜田門外の変が起こり、思想が入り乱れた改革の嵐が吹き荒れた。幕府か朝廷か、開国か攘夷か。
激動の幕末に、信義を貫き、日本を守るべく奔走した熱き志を持った男たちがいた。
「死を覚悟し、忠義を尽くす」
これは、時代に逆らい武士として生き抜こうとする男・新撰組副長 土方歳三と、彼を愛した女の物語。
「歳三を愛した女」は、あおい英斗作品第3弾として、2012年10月~12月に「エフエム愛知」・「エフエム北海道」でラジオ・ミュージカルとして放送されました。
本作は、2020年、オペラユニット・ザ・レジェンドとタッグを組み、厳しくなるコロナ情勢を鑑みた選択として、舞台制作に先駆けてまずは映像作品として制作しました。
続き、2021年6月の舞台初演【名古屋市千種文化小劇場(ちくさ座)】においては、その舞台機構に即して前年度・映像作品の演出手法を駆使して上演。歴史的人物の愛と友情を軸にした幕末ドラマにオリジナル音楽を乗せ、共感性とエンターテインメント性の高いステージとして好評を博しました。
そしてこのたび、全国6都市8公演で開催いたします。進化し続ける本作品にどうぞご期待ください。
公演期間:2022年7月8日(金)~9月28日(水)
全国6都市8公演(名古屋・京都・札幌・東京・仙台・函館)
■出演者
菅原浩史
内田智一
志村糧一
吉田知明
吉武大地
磯谷大樹
三木佑真
柿迫秀
蘭乃はな
青木萌
山下禎啓、北沢洋、大井靖彦、大町知弘、篠原彰宏、谷口誠太郎
原作・作詞:あおい英斗
脚本・演出:吉田知明
作曲・音楽監督:中村匡宏
【名古屋公演】名古屋市千種文化小劇場(ちくさ座)
7月8日(金)18:30開演(17:45開場)
7月9日(土)15:00開演(14:15開場)
<チケット料金>前売8,500円、当日9,000円
【京都公演】ロームシアター京都・サウスホール
7月21日(木)18:30開演(17:45開場)
<チケット料金>前売8,500円、当日9,000円
【札幌公演】道新ホール
7月29日(金)18:30開演(17:45開場)
<チケット料金>前売8,000円、当日8,500円
【東京公演】渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール
8月9日(火)13:00開演(12:15開場)
8月9日(火)17:30開演(16:45開場)
<チケット料金>前売8,500円、当日9,000円
【仙台公演】日立システムズホール仙台・シアターホール
8月24日(水)18:30開演(17:45開場)
<チケット料金>前売8,000円、当日8,500円
【函館公演】函館市芸術ホール・ハーモニー五稜郭
9月28日(水)18:30開演(17:45開場)
<チケット料金>前売8,000円、当日8,500円
■全8公演通し券料金 前売60,000円 特大公演ポスター付き ※
※通し券はMBAイベント・クリエーション部にて7月7日(木)までの販売です。
■注意事項
・チケットは全指定席です
・未就学児童の入場はご遠慮ください
・前売りの時点でチケットが売り切れてしまう場合、当日券の販売はありませんのでご了承ください。
・公演毎に出演者が異なります。事前にご確認の上、チケットをご予約ください。
主催:株式会社マミ/日本新作ミュージカル制作委員会
[札幌・函館公演] 道新文化事業社/[仙台公演] tbc東北放送
協賛:株式会社メニコン
後援:[名古屋公演] 名古屋市教育委員会/(公財)名古屋市文化振興事業団
[京都公演] KBS京都
特別協力:[札幌・函館公演] HBC北海道放送/[函館公演]FMいるか
制作:株式会社カンパニーイースト/メニコンビジネスアシスト(MBA)イベント・クリエーション部
制作協力:[札幌・函館公演] ダブルス
http://confetti-web.com/toshizo2022/
公式ホームページ
https://event.menicon-ba.co.jp/event_info/event.php?id=250
激動の幕末~士道に生き抜こうとする男と、彼を愛した女の物語
時は幕末。安政の大獄に続き、桜田門外の変が起こり、思想が入り乱れた改革の嵐が吹き荒れた。幕府か朝廷か、開国か攘夷か。
激動の幕末に、信義を貫き、日本を守るべく奔走した熱き志を持った男たちがいた。
「死を覚悟し、忠義を尽くす」
これは、時代に逆らい武士として生き抜こうとする男・新撰組副長 土方歳三と、彼を愛した女の物語。
「歳三を愛した女」は、あおい英斗作品第3弾として、2012年10月~12月に「エフエム愛知」・「エフエム北海道」でラジオ・ミュージカルとして放送されました。
本作は、2020年、オペラユニット・ザ・レジェンドとタッグを組み、厳しくなるコロナ情勢を鑑みた選択として、舞台制作に先駆けてまずは映像作品として制作しました。
続き、2021年6月の舞台初演【名古屋市千種文化小劇場(ちくさ座)】においては、その舞台機構に即して前年度・映像作品の演出手法を駆使して上演。歴史的人物の愛と友情を軸にした幕末ドラマにオリジナル音楽を乗せ、共感性とエンターテインメント性の高いステージとして好評を博しました。
そしてこのたび、全国6都市8公演で開催いたします。進化し続ける本作品にどうぞご期待ください。
- 公演概要
公演期間:2022年7月8日(金)~9月28日(水)
全国6都市8公演(名古屋・京都・札幌・東京・仙台・函館)
■出演者
菅原浩史
内田智一
志村糧一
吉田知明
吉武大地
磯谷大樹
三木佑真
柿迫秀
蘭乃はな
青木萌
山下禎啓、北沢洋、大井靖彦、大町知弘、篠原彰宏、谷口誠太郎
原作・作詞:あおい英斗
脚本・演出:吉田知明
作曲・音楽監督:中村匡宏
【名古屋公演】名古屋市千種文化小劇場(ちくさ座)
7月8日(金)18:30開演(17:45開場)
7月9日(土)15:00開演(14:15開場)
<チケット料金>前売8,500円、当日9,000円
【京都公演】ロームシアター京都・サウスホール
7月21日(木)18:30開演(17:45開場)
<チケット料金>前売8,500円、当日9,000円
【札幌公演】道新ホール
7月29日(金)18:30開演(17:45開場)
<チケット料金>前売8,000円、当日8,500円
【東京公演】渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール
8月9日(火)13:00開演(12:15開場)
8月9日(火)17:30開演(16:45開場)
<チケット料金>前売8,500円、当日9,000円
【仙台公演】日立システムズホール仙台・シアターホール
8月24日(水)18:30開演(17:45開場)
<チケット料金>前売8,000円、当日8,500円
【函館公演】函館市芸術ホール・ハーモニー五稜郭
9月28日(水)18:30開演(17:45開場)
<チケット料金>前売8,000円、当日8,500円
■全8公演通し券料金 前売60,000円 特大公演ポスター付き ※
※通し券はMBAイベント・クリエーション部にて7月7日(木)までの販売です。
■注意事項
・チケットは全指定席です
・未就学児童の入場はご遠慮ください
・前売りの時点でチケットが売り切れてしまう場合、当日券の販売はありませんのでご了承ください。
・公演毎に出演者が異なります。事前にご確認の上、チケットをご予約ください。
主催:株式会社マミ/日本新作ミュージカル制作委員会
[札幌・函館公演] 道新文化事業社/[仙台公演] tbc東北放送
協賛:株式会社メニコン
後援:[名古屋公演] 名古屋市教育委員会/(公財)名古屋市文化振興事業団
[京都公演] KBS京都
特別協力:[札幌・函館公演] HBC北海道放送/[函館公演]FMいるか
制作:株式会社カンパニーイースト/メニコンビジネスアシスト(MBA)イベント・クリエーション部
制作協力:[札幌・函館公演] ダブルス
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