PBS　ストレスを軽減する心豊かな空間づくりを支援『COMORE BIZ』　大和ハウスグループの研修施設に採用

パソナグループのパソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長 青山光洋、　以下 PBS）が提供する健康経営ソリューション『COMORE BIZ』（以下コモレビズ）が、大和ハウス工業株式会社（以下 大和ハウス）が奈良市に開設した研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」にて採用されました。

PBSは、職場環境（ワークプレース）をより人間に最適な自然環境（ライトプレース）に近づける「バイオフィリックデザイン」の力で、人々のストレスを軽減し、心身共に良好な状態に保つ、ウェルビーイングな職場環境を実現するソリューション『コモレビズ』を提供。ストレス軽減につながる最適な「緑視率」（人の視界に占める観葉植物の割合）が10～15％という実証実験結果に基づき、働く空間をデザインし、導入後の効果を数値化することで企業の健康経営を支援しています。

大和ハウスは新しい価値を共創できる人財育成の場として、大和ハウスグループの研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」を10月1日（金）に開設。そしてこの度、同施設の研修会場「Biophilic　Studio」内にPBSが提供する『コモレビズ』が採用されました。
同会場は、これまでの『コモレビズ』導入実績の中で最大規模（570平米）となり、大和ハウスの創業者のゆかりの地である奈良県吉野の森の中で収音した自然音をパナソニックの高級オーディオブランド「テクニクス」で再現すると共に、実際の天気と連動したハイレゾ自然音を流すことで、室内外を視覚と聴覚でシームレスに繋ぐ、一体感のある居心地の良い空間を創りました。

PBSは、人々が学び働くあらゆる環境において、ストレスを軽減することで集中力と生産性を向上し、心豊かに過ごすことのできる空間づくりを提供してまいります。

 

•  概要

開始：
2021年10月1日（金）

内容：
「大和ハウスグループ みらい価値共創センター(https://www.daiwahouse.co.jp/kotokurie/)」内の研修会場「Biophilic　Studio」内に、PBSが提供する『コモレビズ』が採用。同会場は、これまでの『コモレビズ』導入実績の中で最大規模（570平米）となり、奈良県吉野の森の中で収音した水流音をパナソニックの高級オーディオブランド「テクニクス」で再現すると共に、実際の天気と連動したハイレゾ自然音を流すことで、室内外を視覚と聴覚でシームレスに繋ぐ、一体感のある居心地の良い空間を提供

問合せ先：
パソナ・パナソニック ビジネスサービス　事業推進支援本部　COMORE BIZ推進部

E-mail：
[e-mail]

 

• 「コモレビズ」とは

PBSが展開するコモレビズは、ワークプレース（職場環境）をライトプレース（人間に最適な自然環境）に近づける「バイオフィリア」理論で健康経営を促進し、持続可能な日本の未来に貢献します。ストレス軽減につながる最適な「緑視率」（人の視界に占める観葉植物の割合。植物の多さを示す指標）が10～15％という実証実験結果と独自の植物データベースに基づき、顧客のニーズに応じた空間をデザインし、導入後の効果測定をストレスの数値化して、働く人と企業のウェルビーイングに貢献し、生産性の向上を促進します。

ホームページ：https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/
コモレビズ導入事例：https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/case/

 

• 会社概要

パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社は、総務機能のアウトソースを請け負うBPO（Business Process Outsourcing）会社として、さまざまな企業へ「戦略的総務」の観点から、コモレビズを含む高付加価値サービスを展開しています。

会社名：
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社

代表者：
代表取締役社長　　青山 光洋
代表取締役副社長　岩月 隆一

所在地：
大阪市中央区北浜東4番33号　北浜NEXU　BUILD（北浜ネクスビル）

設立：
1987年10月1日

資本金：
2,000万円

ホームページ：
https://www.pasona-pbs.co.jp/