女優・泉ピン子の笑えて泣ける自伝エッセイ集『ピン!として逝くのもいいじゃない ピン子78歳、最後に残したい言葉』5/29(金)発売!

徳間書店

 株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、女優 泉ピン子さんの最新刊『ピン!として逝くのもいいじゃない ピン子78歳、最後に残したい言葉』を、5月29日(金)に発売致します。

 長年にわたり第一線で活躍を続ける泉ピン子さんが、本書で語る家族の記憶、芸能界、夫婦のかたち、これからのこととは…? 災い転じて福となす、ピン子流「生き方の極意」ぜひご一読下さい!

未だに何かあったらすぐにバッシングされるのよ、私。

まさか還暦過ぎてもそんな人生だなんて思ってもみなかったよね。もうここまできたら、80歳過ぎてもまだバッシングされてるんじゃないかしら。今までさんざんテレビの中で「うるさい」「怖い」「毒舌」「とにかくよくしゃべる女」として生きてきたからね。

 だけどさ、私も人間だから、自分がしていないことであれこれ言われたら落ち込むのよ。色々言われてきたけど、私はずっとただがむしゃらに、目の前のことに一生懸命向き合って、正直に生きてきただけだからさ。

 死んだ人間のことはもう誰も言わないでしょう。親しかった人もだんだんと亡くなって、どれだけ立派な人たちも、1年も経てば話題にもされなくなる。あの人が本当はこういう人だったなんて、誰にも届かない。

 私ももうこの歳だから、言いたいことはしっかり残しておこうかなと思った。本当に自分の人生をまとめて残すのは、これが最後。全部言うわよ。

泉ピン子(「はじめに」より一部抜粋)

目次より ※一部抜粋

第1章 家族の記憶 ─居場所のない家を飛び出して─

人生はドラマじゃない

「普通の家がわからなかった子ども時代」

私の「お母さん」は誰?

父の望みで芸の道へ

日本で一番下品な女になった日

仕事で母になる

第2章 私を引き上げてくれた芸能界

芸人から女優へ

盟友・西田敏行君との出会い

初めて大河出演に父は大喜び、でも……

大きなきっかけをくれた『おしん』

背中を押してくれた森光子さん

『渡鬼』の顔は「ブスがいい」

第3章 夫婦の愛と現実 ─私たちのかたち─

初めて"素"のままでいられる人に出会った

いくつかの恋を経て……

どこの子ですか?

涙の記者会見で批判を受けて

再婚した気持ちで

女の幸せ、自分の幸せ

第4章 老いて、これから……

裏切りは笑い話

気乗りしないことは避けたほうがいい

50歳からは、命の無駄遣いをやめる

旅立ちに思うこと

死ぬ前のこと、死後のこと

著者プロフィール

泉ピン子(いずみ・ぴんこ)

女優。1947年9月11日生まれ。18歳で歌謡漫談家としてデビューし、1975年の日本テレビ系ワイドショー『テレビ三面記事ウィークエンダー』にレポーターとして出演して注目を集める。これをきっかけに数多くのドラマに出演するようになり、活躍の場を広げた。代表作に『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』などがある。ドラマ、舞台、映画、講演など、多方面で活躍中。

書誌情報

[書名] ピン!として逝くのもいいじゃない ピン子78歳、最後に残したい言葉

[発売日] 2026年5月29日(金)

[定価] 1,760円(税込)

[著者] 泉ピン子

[判型] 四六判ソフト

[発売元] 株式会社 徳間書店

[Amazon]https://www.amazon.co.jp/dp/4198661375

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URL
http://www.tokuma.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
電話番号
03-5403-4300
代表者名
小宮英行
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1954年03月