女性向けスマートフォンアクセサリーブランド「salisty」5周年企画　第2弾エッセイスト犬山紙子さんのインタビュー記事を公開

自分を美しく魅せるために必要なのは「心の余裕」と「友人からの愛」

Hamee

2023年5月10日 10時30分

女性向けスマートフォンアクセサリーブランド「salisty（サリスティ）」（運営：Hamee株式会社、本社：神奈川県小田原市、代表取締役社長：水島育大、証券コード：東証プライム3134）は、5周年企画第2弾としてエッセイストの犬山紙子さんのインタビューコンテンツを5月10日（水）より公開します。

2023年春に発売5周年を迎えた「salisty」は年間を通して5周年企画「＃わたしの毎日にありがとう」キャンペーンを展開中。

第2弾としてイラストエッセイスト犬山紙子さんのインタビュー記事を公開します。

犬山さんは、コメンテーターなどテレビ、ラジオ、雑誌、ウェブなどで活躍する一方、母として子育ても行うなど仕事もプライベートも大切にしている大人の女性です。その姿がsalistyのブランドイメージと合致している為、今回、ご依頼させて頂きました。

イラストエッセイストであり、児童虐待問題に声をあげるチーム「こどものいのちはこどものもの」の立ち上げを行うなど、社会の課題に対する活動にも積極的に取り組まれている犬山紙子さん。

salistyが目指す「所作の美しさ」や、5周年記念のテーマである「感謝」について、犬山さんらしい美意識を軸にお話いただきました。

インタビュー記事は、5月10日(水)10時より公開します。

■「salisty（サリスティ）」5周年企画第2弾　エッセイスト・犬山紙子さんのインタビュー記事

　〇記事タイトル：「自分を美しく魅せるために必要なのは「心の余裕」と「友人からの愛」。

　　　　　　　　　エッセイスト・犬山紙子が語る美意識の真髄」

　〇公開日時：5月10日（水）10:00～

　〇公開URL：https://salisty.jp/blogs/news/2023-05-10

■犬山紙子さんプロフィール（イラストエッセイスト）

仙台のファッションカルチャー誌の編集者を経て、家庭の事情で退職。

20代を難病の母親の介護をしながら過ごす。

2011年、女友達の恋愛模様をイラストとエッセイで書き始めたところネット上で話題になり、マガジンハウスからブログ本を出版しデビュー。

現在はTV、ラジオ、雑誌、Webなどで粛々と活動中。

2014年に結婚、2017年に第一子となる長女を出産してから、児童虐待問題に声を上げるタレントチーム「こどものいのちはこどものもの」の立ち上げ、社会的養護を必要とするこどもたちにクラウドファンディングで支援を届けるプログラム「こどもギフト」メンバーとしても活動中。

その反面、ゲーム・ボードゲーム・漫画など、2次元コンテンツ好きとしても広く認知されている。

Instagram：https://www.instagram.com/inuyamakamiko/?hl=ja

Twitter：https://twitter.com/inuningen?s=20

■salisty（サリスティ）について

「salisty（サリスティ）」は、「毎日のひとつひとつの出来事を、自分らしく謳歌したい」と願う素敵な大人女性の魅力をさりげなく引き立て、等身大の自分を表現するためのモバイルアクセサリーブランドです。

仕事もプライベートも大切にしたい大人の女性に寄り添い、気持ちを高める特別感と気の利いた機能で上品かつ日常にとり入れやすいアイテムを揃えています。スマホケースやPC／iPadケース、AirPodsケースといったモバイルアクセサリーを中心に、キャッシュレス時代に対応したウォレットなど幅広くラインナップ。公式オンラインストアのほか、バラエティショップ・家電量販店など全国約500店にて販売中です。

■5周年企画について

「salisty（サリスティ）」は5周年を迎え、日ごろのご愛顧に感謝を込めて年間を通して「＃わたしの毎日にありがとう」キャンペーンを展開中です。

年間を通して様々なキャンペーン・イベントを行います。

〇キャンペーンタイトル：salisty5周年企画「#わたしの毎日にありがとう」

〇期間：2023年3月27日～2023年12月31日

〇5周年特設ページURL ：https://salisty.jp/pages/salisty5th/

〇実施内容：・シードペーパーノベルティキャンペーン　

　　　　　　・インタビュー記事

　　　　　　・POPUP STORE開催　　and more…　

※第3弾、第4弾などの詳細については追って公式アカウントや公式サイトより発信させて頂きます。