直木賞作家・千早茜、最新食エッセイ『しろとくろの偏愛』9月3日(木)発売! 菓子研究家・福田里香さんを迎えた特別トークイベントも9月11日(金)に開催決定
~「餅」と「チョコレート」への愛とこだわりが溢れるオールカラー作品。文藝春秋サロンでの豪華対談イベント(抽選制)の募集を9月2(水)日より開始~
株式会社文藝春秋は、直木賞作家・千早茜さんによる最新エッセイ集『しろとくろの偏愛』(絵:西淑さん)を2026年9月3日(木)に発売いたします。
また刊行を記念し、2026年9月11日(金)に「文藝春秋サロン」にて、菓子研究家の福田里香さんをお迎えしたトークイベント(有料)を開催いたします。イベント参加(抽選)の応募受付は9月2日(水)正午よりスタートいたします。
「何も入らない満腹時でも餅を見ると手が伸びるし、チョコレートが食べられなくなったら私という存在は死ぬ」

■ 書籍『しろとくろの偏愛』について
『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞し、映画化される『男ともだち』や『神様の暇つぶし』など数々の話題作や人気食エッセイ「わるい食べもの」シリーズを手掛ける小説家・千早茜さんの最新作!
「もちもちの向こう」(餅)と「あまくて、にがい、ばくばく」(チョコレート)の2部からなる本書は、保育園のアルバムの好物欄にも「いも、もち」と書くほど筋金入りの餅好きであり、大人になっても「泥に沈んでいく子豚」のようにチョコ沼に溺れたくなる千早さんが贈る、口福に満ちた33編のオールカラーエッセイです。
理想の安倍川餅に出会えた後のうっとり具合は、「どこの餅ですか?」とタクシー運転手に尋ねられるほど。平たい一面しかないように見える板チョコのあらゆる可能性に唸り続け、最高の組み合わせを求めて岩手まで足を運ぶ――。ページをめくるたびにうっとりとし、今すぐ食べたくなること間違いなしの至高の一冊です。
イラストは、千早さんとの共著『眠れない夜のために』でも人気を博したイラストレーター・西淑さんが担当。美しいイラストが多数収録された、手元に置いておきたくなる豪華な装幀(仮フランス装)でお届けします。
■ 刊行記念トークイベント開催概要
本書の発売を記念し、菓子研究家として多方面で活躍される福田里香さんをゲストにお迎えしたスペシャル対談イベントを開催いたします。また千早さんがうっとりしたという理想の安倍川餅をご参加の皆さんと一緒に食べながら、餅とチョコから始まり、食とお菓子への溢れんばかりの偏愛を語り尽くす特別な一夜です。
イベント名: 『しろとくろの偏愛』発売記念 千早茜さん×福田里香さん トークイベント
開催日時: 2026年9月11日(金)18:00開演
会場: 文藝春秋サロン(東京都千代田区紀尾井町3-23)
出演者: 千早 茜(作家)、福田 里香(菓子研究家)
参加費:2800円(トークイベント、サイン会、お茶菓子、特製ポストカード)
募集人数:20名
応募スケジュール
募集開始: 2026年9月2日(水)正午
募集締切: 2026年9月5日(土)正午
抽選後の当選連絡: 2026年9月6日(日)にメールにてご連絡
参加方法: 事前申込・抽選制(詳細ならびに応募フォームはこちら↓)
■ 著者・イラストレータープロフィール
千早 茜(ちはや・あかね)
1979年北海道生まれ。立命館大学文学部卒業。2008年「魚神」で第21回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。同作で泉鏡花文学賞、『あとかた』で島清恋愛文学賞、『透明な夜の香り』で渡辺淳一文学賞、『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞。著書に『マリエ』『雷と走る』『眠れない夜のために』『燻る骨の香り』、食エッセイ「わるい食べもの」シリーズなど多数。
西 淑(にし・しゅく)
福岡県生まれ。雑誌、広告、パッケージ、書籍の装幀などのイラストを手がける。千早茜との共著に『眠れない夜のために』がある。
■ 書籍情報
書名: しろとくろの偏愛
著者: 千早 茜(絵:西 淑)
判型: 小B6判仮フランス装オールカラー
ページ数: 160頁
発売日: 2026年9月3日(木)
定価・価格:紙版・2035円(税込) 電子版・2000円(税込)
出版社:株式会社 文藝春秋
ISBN: 978-4-16-392146-4
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
