「かわいい」の扉をひらく「マジョリカ マジョルカ」　2018年2月より新モデルに二階堂ふみさんを起用！

　「かわいい」の扉をひらくセルフメイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」は、2018年2月より、ブランドの新モデルに女優 二階堂（にかいどう）ふみさんを起用します。ファンタジックなかわいさに定評がある「マジョリカ マジョルカ」の不思議な魔法の世界観にマッチし、女の子から絶大な人気を誇る憧れの存在でありながら、ひとりの等身大の女性としても共感いただける二階堂さんを起用し、新たな「マジョリカ マジョルカ」がはじまります。

■テーマは「おしゃれ泥棒」
　「マジョリカ マジョルカ」は、アイテムを手にした瞬間から、まるで魔法がかかったように、今まで出会ったことがない、新しい「かわいい」自分を引き出すメイクアップブランドです。
　この春のテーマは、「かわいい」を'見て盗む、触れて盗む'「おしゃれ泥棒」。新しい自分の「かわいい」に貪欲に向き合うちょっと欲張りな女の子を、二階堂さんが魅力たっぷりに表現します。
　場所は真夜中のショーウィンドウ。魔法がかかった、色とりどりのアイテムが飾りつけられている、ちょっと不思議な空間です。女の子が大きな瞳の形をした鏡をのぞいた瞬間、まつ毛がふわりとのびたり、大きな帽子ケースを開くと、ふんわりファンデーションが飛び出してきたり。そこには、女の子が手をのばすと、新しい「かわいい」に次々に出会える「マジョリカ マジョルカ」の魔法の空間が広がっています。

　撮影現場では、カメラを前にした瞬間、二階堂さんの女優スイッチがオンに。二階堂さんならではの雰囲気のある、魅力的な表情で「マジョリカ マジョルカ」の不思議な空間に、次々と命を吹き込むようでした。
　「欲ばりは、かわいいのはじまり。」というメッセージと共に、二階堂さんの魅力がぎゅっと詰まった新しい「マジョリカ マジョルカ」の世界にぜひご注目ください。

■「マジョリカ マジョルカ」について
　「マジョリカ マジョルカ」は、2003年7月に誕生以来、「かわいい」「高品質」なアイテムを展開し、多くのお客さまにご愛用いただいています。瞳そのものを大きく見せるマスカラ「ラッシュエキスパンダー」シリーズや、みずみずしいジェルが体温でとろける'生'感で、ふんわり明るい肌に仕上げるファンデーション「ミルキースキンリメイカー」を中心に、女の子がまだ出会ったことのない、自分のなかに眠っている新しい「かわいい」を引き出すメイクアップアイテムを展開しています。
　なかでも、マスカラ「ラッシュエキスパンダー」シリーズは、累計売上本数1,490万本※を超え、高い支持をいただいています。特に、すっきりロング＆上向きのまつ毛に仕上がる「ラッシュエキスパンダー ロングロングロング」や、ウォータープルーフタイプでありながら、こすらずに簡単オフできる「ラッシュエキスパンダー リキッドエクステ」にご好評の声を多数いただいています。
※ ラッシュエキスパンダーシリーズ（全7種）累計売上本数 2006年2月～2018年1月 

■「マジョリカ マジョルカ ピュア・ピュア・キッス NEO」 2018年2月21日発売

自分の好みに応じて14色から選べる口紅「ピュア･ピュア･キッス NEO」【全2品目14品種 希望小売価格800円 (税込864円)】を2月21日（水）より発売します。うるおいヴェールで唇がピュアに色づく、美容液のようなみずみずしい感触のティントエッセンスリップ（しっかり発色するクリーミータイプ5色、軽やかに発色するシアータイプ7色）と、いつもの口紅に重ねるだけで、色や質感が変わるフィルターリップ（ふんわり優しい色・質感に変わるタイプ1色、深みのある色に変わるタイプ1色）を展開します。
詳しくはこちら 「マジョリカ マジョルカ」ブランドサイト http://www.shiseido.co.jp/mj/?rt_pr=tra45

■二階堂ふみさん プロフィール

1994年9月21日生まれ、沖縄県出身。2009年『ガマの油』でスクリーンデビュー。2011年『ヒミズ』でヴェネチア国際映画祭「マルチェロマストロヤンニ賞（最優秀新人賞）」を受賞。主な映画出演作に『脳男』『地獄でなぜ悪い』『四十九日のレシピ』『ほとりの朔子』『私の男』『味園ユニバース』『この国の空』『蜜のあわれ』『オオカミ少女と黒王子』『ふきげんな過去』『SCOOP!』『何者』など。雑誌の連載では文筆業やカメラマンとしても活動している。2018年の大河ドラマ『西郷どん』の愛加那役で出演。映画公開待機作に2月16日公開予定で今年のベルリン国際映画祭パノラマ部門のオープニング作品に決まった主演映画『リバーズ・エッジ』、4月20日公開予定『いぬやしき』がある。