【新連載告知!!】人気作家・わび氏原案「ともしびワークデイズ」連載スタート！

SNSで話題の人気作家・わびが紡ぎ出す優しい言葉たちを、井々エビ出汁がもふもふでキュートな動物たちのキャラクターで漫画化。時に優しさを忘れるこの世界で、日々のお守りとして贈るハートフルストーリー！

株式会社幻冬舎

2025年12月12日 12時00分

株式会社幻冬舎コミックス(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：石原正康)は、12月12日（金）より、「comicブースト」（https://comic-boost.com/）にて『ともしびワークデイズ～明日が少しだけ楽しみになる、今日の自分へ贈ることば～』の連載がスタートしました。

『ともしびワークデイズ～明日が少しだけ楽しみになる、今日の自分へ贈ることば～』原案：わび　漫画：井々エビ出汁

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「メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語るこの世を生き抜く最強の技術」（ダイヤモンド社刊）や「人生から逃げない戦い方　メンタルダウンから生き延びた元幹部自衛官が語るユル賢い生存戦略」（扶桑社刊）など、話題の著書が多数で、SNSでも人気を博す作家・わびを原案に迎え、日常の綻びにそっと寄り添う言葉を漫画化しました。

漫画を担当するのは、「化けギツネのちくわ」（文藝春秋刊）や「似てないぼくらのふたり暮らし」（KADOKAWA刊）など、あたたかで優しい絵柄に定評のある井々エビ出汁。

わびの紡ぎ出す優しい言葉を、かわいすぎる動物たちの世界で見事にストーリー化しました。

記念すべき第1話のタイトルは、「できないこともあったけど…」。

最後まで読んだ時、この言葉の本当の意味と、今日の自分へ贈りたい小さな優しさが、きっとあなたを包み込みます。

≪第1話あらすじ≫

とある会社「ワンニャンズ」で働く柴犬さんは、前職の社風になじめず転職して1カ月目の新人さん。

今でも夢に見るくらい、前の会社での出来事がトラウマのようになっています。

今度こそちゃんとやるぞ！と意気込んでいますが、焦れば焦るほど失敗ばかり…。

そんな柴犬さんを、先輩のクロネコさんはいつも心配そうに見つめていました。

ある日、心も体も限界が来てしまった柴犬さんに、クロネコさんがかけた言葉とは——？