Jリーグオールスターにて「ブックドライブsupported by くらしのサス活」を初開催 読み終えた本を回収しマンションの共用ライブラリへ導入することで、資源循環・障がい者就労支援に貢献
すまいとくらしから循環型社会の実現を目指す「くらしのサス活 Circular Action」

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本取り組みのポイント |
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1.Jリーグオールスターにて、ファン・サポーターが気軽に参加できるブックドライブを実施し250冊以上を回収。 2.回収した本は「パークシティ小岩 ザ タワー」の共用ライブラリへ導入予定、循環型社会の実現を目指す。 3.障がいのある方々が、回収した本のクリーニング等を担い就労機会の創出へ。 |
三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村 徹)と、一般社団法人ワーキングバリアフリー(所在地:東京都千代田区、代表理事:島田 博之)は、公益社団法人 日本プロサッカーリーグが6月13日(土)に開催した「JリーグオールスターDAZNCUP」にて、ファン・サポーターの皆様から読み終えた本を回収する取り組み「ブックドライブsupported by くらしのサス活」を共同で実施いたしました。
本取り組みは、三井不動産レジデンシャルが推進する、すまいとくらしから循環型社会の実現を目指すプロジェクト「くらしのサス活 Circular Action」の一環として実施いたしました。イベントで回収した本は、一般社団法人ワーキングバリアフリーが連携する障がい者就労支援施設にてクリーニング等が行われた後、2027年3月に入居開始予定の新築分譲マンション「パークシティ小岩 ザ タワー」に設置される共用ライブラリの本棚へ収められ、新たな読み手へと繋がれます。スポーツ観戦に訪れた方々が、家庭で読み終えた本を持ち寄ることで、気軽に資源循環へ参加できる機会を創出しました。
イベントでは1日で250冊以上もの本が集まりました。回収された本は古紙として廃棄されるのではなく、すまいの中でコミュニティを育むツールとして生まれ変わります。本取り組みを通じて、ファン・サポーターの皆様と共に資源循環を促進するとともに、障がいのある方の就労機会を創出し、マンションにおけるコミュニティの活性化にも貢献してまいります。今後も三井不動産レジデンシャルは、多様化するライフスタイルに応える商品・サービスを提供するとともに、ご入居者様とともに日々のくらしを楽しみながら持続可能な社会の実現・SDGsへ貢献してまいります。


1.Jリーグのサッカー試合会場にて、ファン・サポーターが気軽に参加できるブックドライブを実施
6月13日(土)にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催された「JリーグオールスターDAZNCUP」の試合会場に特設ブースを設置し、来場したファン・サポーターの皆様から読み終えた本を回収する「ブックドライブsupported by くらしのサス活」を実施いたしました。スポーツ観戦という非日常の場を起点として、誰もが気軽に資源循環や社会貢献活動に参加できる機会を創出し、結果として1日で250冊以上もの本をご提供いただきました。大半が古紙再生や廃棄に回る可能性のあった本を、そのまま本として新たな場所で活用することで、次の読み手へとつないでいきます。
2.回収した本は「パークシティ小岩 ザ タワー」のライブラリへ導入予定、サステナブルな接点を創出
回収された本は、三井不動産レジデンシャルが分譲する「パークシティ小岩 ザ タワー」(2027年3月下旬入居開始予定)の共用部に設置されるライブラリに導入されます。入居者様は、様々な想いが詰まった古本を手に取ることで、読書を楽しみながらくらしの中で自然に資源循環に関わることができ、本を通じてすまいの中に新たなコミュニティを育むことを目指します。

3. 障がいのある方々が、回収した本のクリーニング等を担い就労機会の創出へ
皆様からご提供いただいた本は、一般社団法人ワーキングバリアフリーの就労支援を受ける障がいのある方々によって、クリーニング、査定、データ入力などの作業が行われます。本を本のまま活かす取り組みを通じて、障がいのある方々の実践的なスキルアップと経済的な自立を支援しています。単なるリユース活動に留まらず資源循環と就労支援を組み合わせることで、社会全体のインクルーシブな環境づくりや、誰もが自分らしく働ける社会の実現に寄与します。

■協業の背景
三井不動産レジデンシャルは、すまいとくらしから循環型社会の実現を目指すプロジェクト「くらしのサス活 Circular Action」を推進しており、一般社団法人ワーキングバリアフリーは、障がい者の「働きたい」を支援し、誰もが活躍できる社会の実現をミッションとしています。このたび、Jリーグのイベントという人々が集う場で「資源循環」を促し、それが「障がい者就労支援」と「サステナブルなすまいづくり」に繋がるという、双方の理念が一致したことから本連携が実現しました。
■一般社団法人ワーキングバリアフリーについて
私たちは、障がい者就労支援を通して「仕事のバリアフリー」を目指しています。どんな境遇の⼈でも、⾃分の強みを活かして仕事ができる。その実現のためにあらゆる障壁(バリア)を失くしたい。そんな想いで活動しています。主な活動としては、地域で読み終わった本を回収し、地元の障がい者就労支援施設で再生、ネット販売する「ジョブボン」があります。この活動から得られる収益は、施設で働く障がい者の工賃(報酬)になります。本の再利用を通じて障がい者の就労を支援し、持続可能な開発目標(SDGs)にも貢献します。2026年6月現在、ジョブボン参加就労支援施設は全国90箇所、本の回収数は150万冊を超えています。また、様々なスポーツチームやイベントなどにご協力頂き、サステナブル活動としてブックドライブ(本の回収活動)を行っています。

■ 「くらしのサス活」について
「くらしのサス活」とは、すまいとくらしにおけるカーボンニュートラル社会の実現に向けて、プロジェクトにご賛同いただいたパートナー企業・団体とともに、サービスや商品、体験等を生活者に提供することで、日々のくらしを豊かに楽しみながらカーボンニュートラルを実現するプロジェクトです。例えば、三井不動産レジデンシャルが分譲するマンションにおいて、住戸ごとのCO2排出量・削減量を見える化、削減量に応じたポイント提供を毎月自動で行い、アプリ内でポイントと各種特典を交換できるサービス「くらしのサス活アプリ」の提供や、マンションの共用部等に常設型の資源回収BOXを設置することで、ごみ減少および資源回収を図り、すまいとくらしから循環型社会の実現を目指す取り組み「くらしのサス活 Circular Action」を推進しております。今後も「食」の分野等くらしの様々なシーンにおけるCO2削減活動の拡充を行い、本プロジェクトにご賛同いただきました皆様と様々な「くらしのサス活」のラインナップをご用意いたします。

■三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について
https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf
すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。
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