六甲高山植物園 一面に広がる黄色の花畑 約2,000株のニッコウキスゲが見頃です!
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が運営する六甲高山植物園では、「ニッコウキスゲ」が見頃を迎えました。
高原にさわやかな夏を呼ぶ花として知られるニッコウキスゲ。関西地域以西には自生地がないため、一面に広がる様子は非常に貴重で、多くのお客様からの人気を博しています。6月には亜高山帯型が開花しておりましたが、7月に入り、高原型の約2,000株の群落が見頃となりました。黄色い絨毯のように広がる鮮やかな景色は、インスタグラムをはじめとするSNSにもよく映えます。
北海道、本州(中部以北)の亜高山帯の湿り気がある草原に生える多年草です。尾瀬や霧ヶ峰の群落が有名で、高さは40~70cmになります。花は一日花で、朝開いて夕方には閉じてしまいますが、一本の茎にたくさんの蕾をつけ、それが次から次へと咲くために、全体としては長い期間楽しむ事ができます。当園に咲くニッコウキスゲは、現在見頃を迎え、7月下旬頃までお楽しみいただける見込みです。
◆リリースに関するお問合せ先
六甲高山植物園
TEL:078-891-1247/FAX:078-891-0137
住所:〒657-0101 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
六甲高山植物園:https://www.rokkosan.com/hana/
◆営業概要
【開園期間】3月18日(土)~11月23日(木・祝)
【休園日】9月7日(木)
【開園時間】10:00~17:00 (16:30受付終了)
【入園料】大人(中学生以上)620円/小人(4歳~小学生)310円/シニア(65歳以上)520円
六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5206.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
◆ニッコウキスゲ(ススキノキ科)
北海道、本州(中部以北)の亜高山帯の湿り気がある草原に生える多年草です。尾瀬や霧ヶ峰の群落が有名で、高さは40~70cmになります。花は一日花で、朝開いて夕方には閉じてしまいますが、一本の茎にたくさんの蕾をつけ、それが次から次へと咲くために、全体としては長い期間楽しむ事ができます。当園に咲くニッコウキスゲは、現在見頃を迎え、7月下旬頃までお楽しみいただける見込みです。
◆リリースに関するお問合せ先
六甲高山植物園
TEL:078-891-1247/FAX:078-891-0137
住所:〒657-0101 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
六甲高山植物園:https://www.rokkosan.com/hana/
◆営業概要
【開園期間】3月18日(土)~11月23日(木・祝)
【休園日】9月7日(木)
【開園時間】10:00~17:00 (16:30受付終了)
【入園料】大人(中学生以上)620円/小人(4歳~小学生)310円/シニア(65歳以上)520円
六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5206.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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