月3万円から投資を始めて25年続けたらどうなる? 貯金300万円から老後資金9000万円を築いた女性の実話をもとにした一冊が発売
書籍『FPの息子が母に学んだ 使っても減らない老後資金のつくり方』発売
株式会社CEメディアハウスは、ごく普通の50代女性が、毎月3万円25年間投資を続けて9000万円の老後資金を作り、今その資金を使って充実した老後を過ごす日々までをまとめたフィクション『FPの息子が母に学んだ 使っても減らない老後資金のつくり方』を、2026年9月1日(火)発売いたしました。

本書は、2000年~2025年の間、実際に起こった世の中の出来事とともに女性の投資生活を追った、実話に基づいたフィクションです。
これまでどんな投資本を読んでも踏み切れなかった人に贈る、今度こそ安心して投資を始められるきっかけになる本です。
「投資って、もしかしたら子育てに似ているのかも。」
50代で投資を始めた当時、女性が子育て経験からふと気づいた「投資」との向き合い方が、その後の大きな資産形成を築く行動すべての基本になりました。
「自分は何もできないから、信じて見守るしかないのよね。途中で心配になることもあるけれど、だからって放り出すわけにもいかない。」
「株式市場は、せっかちな人から忍耐強い人へ、お金を移す装置だ。」
投資の知識ゼロだった女性の25年間の投資に関する行動や選択は、伝説的なプロの投資家ウォーレン・バフェット氏が残した投資哲学と、偶然にもピタリと合致するものでした。
【女性の行動・選択】
・自分が理解できて「納得できる方法」を選ぶ。
・運用方法にこだわるのではなく、「共感して持ち続けられるか」を大切にした。
・情報が多すぎる時代にあって、むしろ「情報から距離を置いた」ことも、継続できた理由。
老後資金は「減らさない」のではなく、「使いながら増やす」時代へ
「桜が見られるのは、あと何回かな」
75歳となった女性は、孫を含む家族との旅行などに惜しみなくお金を使います。どこかに行く機会も、一緒にいられる時間も有限だと思うからです。長期投資によって築いた資産は、使ってもなお十分あり、増え続ける状況です。
【コンテンツ紹介】50歳からはじめた、25年のお金育て物語。
第1章:積立投資を始める 2000~2006年
・プラスに戻ったときに売らないことも、長期投資の一部。
・どの国が伸びるかはわからない。だから、広く分散させる。
第2章:暴落 2007~2012年
・人気があるかどうかではなく、自分が共感できるものを選ぶ。
・回復の芽は、誰も信じていない時期に育ち始める。
第3章:回復 2013~2018年
・人の脳は損失に弱い。だから感情で動かない。
・毎日価格を提示してくるミスターマーケットには、居留守を使う。
第4章:退職後 2019~2025年
・増やすより、使うほうが難しい。
・取り崩しは、市場から降りることではない。
・長く育てた資産は、インフレ時代の備えになった。
第5章:お金と人生をつなぐ知識
・暴落はいつか来る。それでも続けられるか。
・公的年金を土台に、老後資金を設計する。
・安心して使うために、取り崩しを設計する。
【著者プロフィール】

野村羊一郎(ノムラヨウイチロウ)
ミナトFPオフィス(Minato FP Office)代表。CFP認定者。関西大学卒業後、外資系生命保険会社、生損保乗合代理店を経て、現在に至る。ファイナンシャルプランナーとして約20年にわたり、住宅ローン、生命保険、資産運用、退職後の生活設計、相続など「人生後半のお金」に関する相談に携わる。「お金を増やす」だけでなく、「安心して使い、人生に活かすこと」を大切にしている。編集協力した書籍に『学ぶ、身につく!金融リテラシー』(牧野出版)がある。趣味は国内外の旅行とマラソン(フル・ハーフ合わせて35回以上完走)。
【書誌情報】

タイトル: FPの息子が母に学んだ 使っても減らない老後資金のつくり方
著者:野村羊一郎
判型・ページ数:四六判・208P
定価:1870円
ISBN:978-4-484-22166-3
発売日:2026年9月1日(火)
発行元:CEメディアハウス
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4484221667/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18775334/
※電子書籍あり
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