「日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業」工事用仮囲いを活用したアート作品の展示を開始
NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM 第四弾 日本橋リバーウォークの回遊と賑わいを創出するアート作品を掲出

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本ニュースレターのポイント |
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・日本橋リバーウォーク(※1)の回遊や賑わいを創出する工事用仮囲い装飾プロジェクト「NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM」の第四弾として、中央区の日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業の工事用仮囲いに、アート作品を掲出。 ・日本橋川周辺の古地図を再構成し、日本橋という場所が持つ時間の厚みと、その先に広がる未来の姿を提示するアート作品を掲出。日本橋の未来への期待感を高める装飾を実施。 |
※1:日本橋リバーウォークとは、親水空間と川沿い歩行者ネットワークを中心に、5つの再開発区域とその周辺一帯を指すエリア名称です。

一般社団法人日本橋リバーウォークエリアマネジメント(以下「日本橋リバーウォークエリアマネジメント」)は、日本橋リバーウォーク内の回遊や賑わいを創出する工事用仮囲い(以下「仮囲い」)装飾プロジェクト「NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM」にて、日本橋リバーウォークエリアマネジメントの事務局である三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊、以下「三井不動産」)と連携し、第四弾となる作品掲出を行います。
本企画では、日本橋リバーウォークで進行する大規模再開発事業の仮囲いを活用してアート作品を掲出。各地区の仮囲い装飾を巡りながら、エリアの魅力を知り、街歩きをお楽しみいただけます。第四弾は「日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業」の仮囲いでの実施となります。
この度の仮囲いの活用を通して大規模工事期間中における街の賑わいを創出することで、魅力ある日本橋の街づくりをより一層推進してまいります。


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日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業 解体工事用仮囲い実施概要 |
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作品名 Echoes Infinity - QLAMMVON
掲出場所 日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業
解体工事用仮囲い
東京都中央区日本橋1丁目
掲出期間 2026年7月1日(水)~2027年5月中(予定)
主催 一般社団法人日本橋リバーウォークエリアマネジメント
日本橋一丁目1・2番地区市街地再開発組合

「NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM」第四弾では、大巻伸嗣氏による作品「Echoes Infinity - QLAMMVON」を掲出します。本作は、日本橋が積み重ねてきた時間の厚みと、未来へ向かい進化し続ける都市の姿を映し出した美術作品です。家業の服屋で様々な文様の生地が積み上げられた、作者の幼少時代の風景がインスピレーションの元になっています。
背景には、日本橋川周辺の古地図を再構成したイメージを用い、異なる時代の地図とシルバーシートを重ね合わせることで、江戸から現代へと続く日本橋川の流れや時間、風景を、一つの連続した時間の軸として表現しています。
そして、その上に重ねられた花鳥をモチーフとした色彩豊かなイメージは、異なる背景を持つ文化や人々がこの場所で交差し、新たな生命や創造が立ち上がっていく様を象徴し、多様な価値観や活動が集積する日本橋の姿を、祝祭性と有機性を併せ持つビジュアルとして描き出しています。
再開発という変化の過程で一時的に現れる仮囲いを、「これまで積み重なってきたもの」と「これから生まれるもの」とをつなぐ媒体として捉え、都市の記憶を継承しながら未来への期待を育む空間として再解釈することで、新たな街づくりへの高揚感と、これからの日本橋への期待を喚起します。

【アーティストプロフィール】
大巻 伸嗣 / Shinji Ohmaki 美術作家
1971 年岐⾩県生まれ。令和5年度芸術奨励文部科学大臣新人賞を受賞。
「存在」とは何かをテーマに制作活動を展開。環境や他者といった外界と、記憶や意識などの内界、その境界である⾝体の関係性を探り、三者の間で揺れ動く、曖昧で捉えどころのない「存在」に迫るための⾝体的時空間の創出を試みる。近年はコンテンポラリーダンスとのコラボレーションでパフォーマンス作品も多く展開。世界各地でパブリックアートも⼿がける。

近年の主な展覧会
「SPRING わきあがる鼓動」(ポーラ美術館、2026)
「Noor Riyadh 2025」(リヤド市内/サウジアラビア)
「Open the Box 2025: Bloom of Light」(大館當代美術館/香港)
「Interface of Being 真空のゆらぎ」(国⽴新美術館、2023)
「地平線のゆくえ」(弘前レンガ倉庫美術館、2023)
「The Depth of Light」(A4美術館/成都、2023)など

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参考情報① 日本橋リバーウォークについて |
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現在5つの再開発事業(※2)が推進される日本橋川沿いエリアでは、再開発区域とその周辺一帯を「日本橋リバーウォーク」(※3)と称し、官民地域が連携して街づくりを進めております。今回仮囲い装飾が行われる日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業も、5つの再開発事業のうちのひとつです。

※2:「5つの再開発事業」とは、八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業、日本橋一丁目1・2番地区第一種市街地再開発事業、日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業、日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業、日本橋一丁目東地区第一種市街地再開発事業を指します。
※3:詳細は以下リンクをご参照ください。
公式ホームページ:https://www.nihonbashiriverwalk.jp/
プレスリリース:https://www.nihonbashiriverwalk.jp/wp-content/uploads/release_20250611.pdf

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参考情報② 日本橋リバーウォークエリアマネジメントについて |
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2025年4月、日本橋リバーウォークで一体感ある街づくりを進めるため、法人組織「一般社団法人日本橋リバーウォークエリアマネジメント」が発足しました。新たに誕生する様々な空間の利活用と情報発信を行うことで、エリア価値の向上を目指します。

今般実施する仮囲い装飾プロジェクトのほか、日本橋リバーウォーク公式ホームページの運用や、街づくりプレゼンテーション拠点「VISTA」との連携を通して、日本橋リバーウォークに関する情報発信等を行い、一帯の賑わいづくりに貢献してまいります。


■公式ホームページ:https://www.nihonbashiriverwalk.jp/
■一般社団法人日本橋リバーウォークエリアマネジメントを構成するメンバー(順不同)
日本橋一丁目中地区市街地再開発組合、八重洲一丁目北地区市街地再開発組合、日本橋室町一丁目地区
市街地再開発組合、日本橋一丁目東地区市街地再開発組合、日本橋一丁目1・2番地区市街地再開発組合

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参考情報③ 「NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM」他エリアの装飾について |
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2025年7月から始動した「NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM」は、第一弾を日本橋一丁目中地区市街地再開発事業、第二弾を八重洲一丁目北地区市街地再開発事業、第三弾を日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業の仮囲いでアート作品を掲出いたしました。
日本橋一丁目中地区市街地再開発事業(2025年7月~2026年1月)
ナカミツキ『Nihonbashi Symphonia ー響きあう多声的な都市像ー』2025


八重洲一丁目北地区市街地再開発事業(2025年10月~2026年3月)
東山詩織『4つの風景(万年青、橋、城門、家・門をくぐる)』 2025


日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業(2025年12月~2026年11月(予定))
木住野彰悟『Bridging Tradition and the Future』 2025



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参考情報④ 三井不動産グループのサステナビリティについて |
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三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
「グループ長期経営方針」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
「グループマテリアリティ」https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality
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