青山吉能がけいおん!、ボカロなどにハマったオタク時代を振り返る「ちょっと前だと思ってたのに！」#衝撃の経過年数選手権スペシャルポッドキャスト&特設ページ公開！

さらに、SONYのスピーカーが3名さまにあたるキャンペーンも開催

KDDI株式会社

2024年8月26日 10時00分

auスマートパスプレミアム（以下スマプレ）は、日々のお買い物や、映画などのエンタメにお使いいただけるおトクなクーポンをはじめ、楽しく過ごすデジタルコンテンツや、スマホのピンチを解決する、安心を提供するサービスです。
auスマートパスプレミアムでは人気声優・青山吉能さん出演のスペシャルポッドキャスト番組「『ちょっと前だと思ってたのに！』#衝撃の経過年数選手権」と特設ページを2024年8月26日に公開します。
スペシャルポッドキャストでは、青山吉能さんが「ちょっと前だと思ってたのに！」と感じたエンタメ作品を振り返り、語っていただきました。また。事前に開催したキャンペーンにて一般の方から投稿された、番組内で取り上げて欲しい『ちょっと前だと思ってたのに』な音楽・マンガ・映像作品などもご紹介します。特設ページでは、投稿いただいた作品の中から、スマプレで楽しめるエンタメコンテンツをご紹介します。
音楽が聴き放題、映像作品が見放題、電子書籍の購入が割引となるなど、さまざまなジャンルのエンタメがおトクに楽しめるauスマートパスプレミアムで、ハマった作品たちを振り返りながらお楽しみください。

特設ページはこちら：https://st.pass.auone.jp/st/entame/special/archive/20240826_01/

※特設ページはどなたでもご覧いただけます。スペシャルポッドキャストはauスマートパスプレミアム会員のみご視聴いただけます。

スペシャルポッドキャスト番組「『ちょっと前だと思ってたのに』＃衝撃の経過年数選手権」概要

出演：

青山吉能

　
配信先：

auスマートパスプレミアムミュージック

※本コンテンツはauスマートパスプレミアム会員なら、追加料金なしでご聴取可能です。

　
配信開始日時：

2024年8月26日10:00～　※予告なく配信終了することがあります。

　
内容：

「#衝撃の経過年数選手権」に寄せられた作品たちを、青山吉能が振り返るスペシャルポッドキャスト番組。声優/アーティストとして活躍しながらさまざまなエンタメ作品に触れてきた青山吉能が当時の思い出を語る、ファン必聴企画。番組の最後には青山吉能が最も衝撃を受けた優勝作品も大発表！

　
URL：

https://st.pass.auone.jp/st/entame/special/archive/20240826_01/

からご覧いただけます。

青山吉能スペシャルポッドキャストの内容を一部ご紹介

#衝撃の経過年数選手権ハッシュタグでXにて事前募集を行い、集まった作品の中から、青山さんが衝撃を受けた作品と当時の思い出について語っていただきました。

語っていただいた作品は「けいおん!(アニメ第1期)」、「アナと雪の女王」、「PSYCHO-PASS サイコパス」、「逃げるは恥だが役に立つ」、「NANA」、「クビキリサイクル青色サヴァンと戯言遣い」、「メルト」、「青春アミーゴ」。一部をご紹介します。

「けいおん!」第1期（2009年放送/15年前）について

私にとってのアニメ黄金時代は2007年から2010年なんですけど、2009年放送なのでまさにどハマりしていた時期です。

「けいおん!」が放送していた頃に友だちに「よっぴーバンド組まんや？」って言われて、これ初めて言うんですけど、私ギターを買ってもらったことがあったんですよ。2週間で諦めちゃいましたけど（笑）それが巡り巡って今、「ぼっち・ざ・ろっく！」でギターを弾かせてもらっていて、人生何があるかわかんないですよね。

「逃げるは恥だが役に立つ」（2016年放送 /8年前）について

当時熊本から上京した頃で、田舎のアニメオタクが急に東京の女子大生になったんです。そしたらみんながドラマの話で盛り上がってるのにカルチャーショックを受けて。私も東京の女子大生にならなきゃと思って逃げ恥を義務視聴したんですよ。でも、だんだん見ていくと結構おもしろくて、初めて「え、ドラマっておもろいやん」って思わせてくれた作品です。今でも恋ダンス踊れますしね（笑）

「PSYCHO-PASS サイコパス」（2012年放送/12年前）について

新宿で犯罪係数を測ってくれるイベントがやっていて、始発で行ったんです。犯罪係数が高いと、登場するキャラがドミネーターで撃ってくれるんですけど、当時、宜野座伸元が推しの推しの推しで、宜野座に会いたくて行ったんですよね。だけど私の犯罪係数は14とかで、「大丈夫でーす」で終わっちゃいました。始発で行ったのに・・・。8万円くらいするドミネーターを頑張ってお姉ちゃんと折半して買ったのもいい思い出です。

青山吉能が経過年数にもっとも衝撃を受けた「優勝作品」は

supercell「メルト」（2007年発表/17年前）

厳しい家庭でパソコンに触れなかった私ですが、小学校の時にコンピュータクラブに入ったんですよ。そしたらパソコン使い放題で、みんなでニコニコ動画にどっぷりハマっていました。メルトが公開された当時「この曲はなんだ！？」と衝撃を受けて、そこから一世を風靡して、ほんとに時代を作ったなあと思います。私は小春六花という音声合成ソフトの声を担当しているんですが、それも私のボカロ好きがきっかけになってるんです。好きという気持ちは絶やさないようにしようと思いましたね。

■青山吉能

5月15日生まれ、熊本県出身。

81プロデュース所属の声優、アーティスト。

主な出演作は「ぼっち・ざ・ろっく！」、「ポケットモンスター」、「劇場版オーバーロード聖王国編」、「僕の妻は感情がない」など。

2021年12月4日に東京・eplus LIVING ROOM CAFE DINING でワンマンライブを開催。2022年3月にソロアーティストとしてデビューし、2023年3月は1stアルバム「la valigia」をリリースした。

その他Xユーザーから寄せられた #衝撃の経過年数選手権作品

・「NARUTO -ナルト-」（2014年完結/10年前）

・「鋼の錬金術師」（2010年完結/14年前）

・「君の名は。」（2016年公開/8年前）

・「サマーウォーズ」（2009年公開/15年前）

・三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I」（2014年リリース/10年前）

・AKB48「ヘビーローテーション」（2010年リリース/14年前）

auスマートパスプレミアムならスペシャルポッドキャストだけでなく、さまざまなエンタメ作品をお楽しみいただけます！

同時開催:「ちょっと前だと思ってたのに」な作品をみんなにシェア「#衝撃の経過年数選手権」ハッシュタグキャンペーン

内容：

X（旧Twitter）にてハッシュタグ「#衝撃の経過年数選手権」をつけた上で、経過年数に衝撃を受けたエンタメ作品（アニメ・マンガ・音楽など）について投稿いただくキャンペーンを開催します。投稿をいただいた方の中から抽選で3名様に、エンタメ鑑賞におすすめのSONYのスピーカーをプレゼントします。

　
参加方法：

①X(旧Twitter)にてauスマートパスプレミアム公式アカウントをフォロー

②X(旧Twitter)にてハッシュタグ「#衝撃の経過年数選手権」をつけた上で、経過年数に衝撃を受けたエンタメ作品（アニメ・マンガ・音楽など）について投稿

　
募集期間：

2024年8月26日 10:00〜9月2日 9:59

　
対象：

どなたでもご参加いただけます

　
当選のご案内について：

2024年9月下旬ごろまでに当選された方にauスマートパスPR事務局からX(旧Twitter)のDM（ダイレクトメッセージ）にてご連絡いたします。

※ダイレクトメッセージを受け取れるよう、設定のご確認をお願いいたします。

※ご連絡が7日以内にない場合は当選を無効にさせていただく場合がございます。

※当選通知受信後、指定の期日までにご連絡先、賞品のお届け先等を指定の方法でご連絡ください。