9月末はSDGs週間 ふるさと納税で持続可能な未来への一歩を

~ ふるさとチョイスでSDGs特集が公開 ~

株式会社トラストバンク

国内最大級のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』( https://www.furusato-tax.jp/ )を運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村 憲一)は、全国1,600自治体超(全国約9割)の情報をもとに、ふるさと納税に関する情報を報道関係の皆さまに発信しています。

持続可能な開発目標(SDGs)は、世界をより持続可能で公正な場所にするための国際的な枠組みで、環境、社会、経済などに関して、持続可能な社会と環境の実現を目指す計画です。


ふるさと納税では、寄付によって地域の取り組みを応援するとともに、お礼の品により、地域事業者の応援にもつながっています。

また、寄付の使い道によって選ぶ「ガバメントクラウドファンディング®(GCF®)」では、持続可能な地域を創るためのプロジェクトが数多く開設され、集まった寄付金は、様々な地域課題の解決に使用されてきました。


トラストバンク地域創生ラボが行った調査では、全国に住む20歳~39歳の若者にふるさと納税をエシカル消費だと思うかと尋ねると、「思う」(29%)、「やや思う」(43.4%)となり、全体の70%以上がふるさと納税は「エシカル消費」と認識しているという結果となりました。このような結果からも、SDGsに貢献できる手段としてのふるさと納税の存在感が、今後ますます高まっていくものと考えられます。


  • ふるさとチョイスで「SDGs特集」ページを公開

ふるさとチョイスでは、持続可能な開発目標に向けて貢献することができるお礼の品やプロジェクトを集めた特集ページを公開しました。( https://www.furusato-tax.jp/feature/a/global_goals_week

特集ページでは、再生可能エネルギーで作られた返礼品や、自分が品を受け取るのではなく、誰かに返礼品を送ったり(直接支援)、障がい者福祉施設等で作られた品を受け取る(間接支援)ことで、地域のNPOや児童養護施設などの支援につながる「思いやり型返礼品」、子ども宅食のための費用や環境保全のための費用を募るGCF®プロジェクトなどをご紹介しています。


寄付先を選ぶ際に「SDGsに貢献できる品」という視点を加えることで、ふるさと納税を通じて、様々な地域の様々な課題の解決に貢献することができます。


  • <SDGsに貢献できるお礼の品やプロジェクト事例>

佐賀県 唐津市<思いやり型返礼品>

子ども食堂寄付チケット10食分


子供たちが子ども食堂で使用できる利用券をご寄付し、唐津市内の子供たちが使用。

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/41202/5438420


長野県松本市 <GCF®

美しい上高地を未来に残そう。上高地「再生と安全」プロジェクト

上高地の価値を未来の世代へつなぐため、人為的に改変された梓川を、本来の自然な流れ「網状流路」に再生するとともに、より安全な利用環境を整えるプロジェクト。

https://www.furusato-tax.jp/gcf/2395


静岡県伊豆市

身体と環境に優しいSDGs旬の野菜定期便

【つくる責任 つかう責任】を持続可能な生産形態を目的に掲げ、伊豆市の山奥で農薬・肥料を使わず野菜を栽培。

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/22222/5308873

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会社概要

株式会社トラストバンク

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URL
https://www.trustbank.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル 7階
電話番号
03-6843-3470
代表者名
川村憲一
上場
未上場
資本金
1億2224万円
設立
2012年04月