ベストセラー『看守の流儀』の著者・城山真一氏が、現代の家庭の内側に迫る社会派長篇小説『月曜のこない部屋』、徳間書店より刊行!

2026年8月7日(金)、全国の書店・ネット書店で発売!

徳間書店

株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上⼤崎 代表取締役社⻑:⼩宮英⾏)は、城山真一氏の長篇小説『月曜のこない部屋』https://www.tokuma.jp/book/b678988.html)を8月7日(金)に発売いたします。

『月曜のこない部屋』(城山真一/著)

就職難・8050・家族クライシス――
孤独と焦りを抱え続ける146万人のひきこもり。

もう消えたい。
でも出たい。

ひきこもり支援施設RS(リアルステップ)で
交錯する、家族の闇と再生の物語。 

ベストセラー『看守の流儀』の著者が、
家庭の内側に迫る社会派ドラマ!

■あらすじ

ひきこもり支援施設「リアルステップ」で
働く矢島宇宙は、新人の栗本日菜子とともに、
依頼された家を訪ね、当事者を説得し、
社会復帰への道を探る仕事をしている。
ある日、疲れ果てた様子の女性が

施設を訪れる。
総合病院に勤めていた息子・敦司が、
5年前からひきこもっていて、
母親の服を切り刻む行動まで始まったという。
矢島は手紙や電話で敦司との接触を試みるが、
応答はない。
栗本とともに自宅を訪ねると――。

■著者コメント

「ひきこもりが長く続く原因は家族にある」
ひきこもりの取材と膨大な資料から何度も感じたことです。


「ひきこもりというのは、ひきこもる当人だけをいうのでなくその家族も含む」
「家族の心も当人と同じようにひきこもっているのではないか」
いろいろな方の話を聞いてそう感じました。


本人と家族をがんじがらめにしつづける固定化した関係とは、いったいどういうものなのか?
これを溶かして、もう一度時間を動かすには、どうしたらいいのか?


希望の物語だからこそ、きれいごとを抜きにして、あえてザラザラした世界を描きました。
そうでなければ、現状を変える本当のヒントは見えてこないと思ったから。


この物語が「出口のない穴でもがいている人々」の何かのきっかけになってくれたらと心から

願っています。
 ――城山真一

■プロフィール

城山真一(しろやま・しんいち)

1972年石川県生まれ。『国選ペテン師千住庸介』でデビュー。『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』で、第14回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞。『看守の流儀』はドラマ化される。著書に『相続レストラン』『ダブルバインド』『狙撃手の祈り』『看守の信念』『金沢浅野川雨情』などがある。

■書誌情報 

写真/gettyimages

タイトル:月曜のこない部屋

著者:城山真一

定価:2,090円(税込)

判型:四六判並製

ページ数:320ページ

発売:2026年8月7日(金)

ISBN:978-4-19-866244ー8


【徳間書店】

https://www.tokuma.jp/book/b678988.html

【Amazon】

https://www.amazon.co.jp/dp/4198662444/

【初出】

「読楽」2025年6月号、7月号、9月号、10月号、12月号、2026年1月号、3月号、4月号に掲載した「溶かし屋」を 単行本化にあたり改題・加筆・修正しました。

    

■本書の第一話第一節を特別公開

こちらのページで、本書の第一話第一節が読めます。どうぞ、お試しで読んでみてくださいませ。

■本件に関する報道関係者のお問い合わせ先

【徳間書店PR窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
雑誌・本・出版物
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社徳間書店

56フォロワー

RSS
URL
http://www.tokuma.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
電話番号
03-5403-4300
代表者名
小宮英行
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1954年03月