【ルイ·ヴィトン】第75回エミー賞授賞式でセレブリティがルイ·ヴィトンを着用

2024年1月15日（現地時間）、第75回エミー賞授賞式がロサンゼルスで開催され、俳優のアリ·ウォン、スティーヴン·ユァン、ジョディ·フォスターらが、ルイ·ヴィトンを着用して出席しました。

アリ·ウォン

「リミテッド·シリーズ/テレビ映画部門主演女優賞」を受賞したアリ·ウォンは、刺繍をほどこしたシルバートップスに鮮やかなフラワーモチーフのシルクスカートをドッキングしたカスタムガウンを着用しました。

スティーヴン·ユァン
「リミテッド·シリーズ/テレビ映画部門主演俳優賞」を受賞したスティーヴン·ユァンは、カスタムメイドのシングルブレステッドスーツにシャツ、ブラウンのタイとブラックのブーツを合わせました。

ジョディ·フォスター

ブラックサテンで仕立てたカスタムメイドのドレスに、クロップドジャケットをまとって登場しました。

アイオウ·エディバリー

チューリップ型のスカートが印象的な、カスタムメイドのレザービスチェガウンを着用しました。

コールマン·ドミンゴ

サテンのラペルとパールボタンをあしらったカスタムメイドのイヴニングコート、ホワイトシャツ、ブラックのトラウザーとブーツのコーディネートをセレクトしました。パールネックレス、ブローチなどのアクセサリーがルックをより華やかに引き立てます。

PHOTO CREDIT：LOUIS VUITTON
 
 【ルイ·ヴィトンについて】
 1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ･ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
  
  詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。