宮城県などが推進する家庭用廃食用油の回収・SAF等への再資源化事業に参画 仙台市内のマンション11物件・約2,800戸を対象に回収提案へ
すまいとくらしから循環型社会の実現を目指す「くらしのサス活 Circular Action」

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本リリースのポイント |
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1.すまいとくらしから循環型社会の実現を目指す「くらしのサス活Circular Action」の新たな取り組みとして、宮城県などが推進する家庭用廃食用油の回収・再資源化事業に参画。 2.回収した廃食用油は、SAF(持続可能な航空燃料)等に再資源化することで循環型社会の実現を推進。 3.マンションを拠点に、日々の暮らしのなかで手軽に資源循環活動へ参加可能。 |
三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村 徹、以下「三井不動産レジデンシャル」)と、三井不動産レジデンシャルサービス東北株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:小柴 雅一、以下「三井不動産レジデンシャルサービス東北」)は、宮城県、ENEOS株式会社、株式会社三井住友銀行、株式会社吉川油脂が共同で実施する「家庭用廃食用油の回収・再資源化に向けた実証事業」(以下、本事業)に参画することをお知らせいたします。
現在、日本国内では年間約10万トンの家庭用廃食用油が排出※1されていますが、そのほとんどが再利用されずに廃棄されています。この未利用資源は、SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)などのバイオ燃料へ再資源化できる貴重な資源であり、その有効活用は循環型社会の実現に向けた重要な課題です。
本取り組みは、三井不動産レジデンシャルが推進する、すまいとくらしから循環型社会の実現を目指すプロジェクト「くらしのサス活 Circular Action」の一環として実施するものです。現在、三井不動産レジデンシャルが供給した「パークホームズ仙台中央」(総戸数180戸)に居住者専用の廃食用油回収ボックスを設置しています。今後、三井不動産レジデンシャルサービス東北が管理する仙台市内の大規模マンション11物件を対象に、ほかの物件にも順次提案していく予定です。居住者の皆様は、使い終わった天ぷら油などをペットボトル等の容器に入れて、マンション敷地内で手軽に回収へ出すことができます。身近なくらしの場で環境貢献活動に参加できる機会を提供することで、環境意識の向上を図るとともに、マンションコミュニティ全体のサステナビリティ活動の促進を目指します。
今後も三井不動産レジデンシャルは、ブランドコンセプトである「Life-styling × 経年優化」のもと、多様化するライフスタイルに応える商品・サービスの提供とともに、安全・安心で快適にくらせる街づくりを推進し、持続可能な社会の実現およびSDGsへの貢献を目指してまいります。
※1 出典:環境省「SAFの国産製造体制の強化に向けた環境省の取組状況について」(全国油脂事業協同組合連合会調査結果〔令和5年8月〕より作成)

■家庭用廃食用油の回収・再資源化に向けた実証事業について

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事業名 |
家庭用廃食用油の回収・再資源化に向けた実証事業 |
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実施主体 |
宮城県、ENEOS、三井住友銀行、吉川油脂 |
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事業内容 |
宮城県内で現在捨てられている家庭用廃食用油を、本事業への参画企業の店舗・大規模分譲マンション・銀行の支店で回収する 上記回収拠点で回収した家庭用廃食用油を運搬し、SAF等製造業者に引き渡す 宮城県における家庭用廃食用油の資源循環モデル構築及びSAFの導入推進に関する広報及び普及啓発活動を行う |

■ 「くらしのサス活」について
「くらしのサス活」とは、すまいとくらしにおけるカーボンニュートラル社会の実現に向けて、プロジェクトにご賛同いただいたパートナー企業・団体とともに、サービスや商品、体験等を生活者に提供することで、日々のくらしを豊かに楽しみながらカーボンニュートラルを実現するプロジェクトです。例えば、三井不動産レジデンシャルが分譲するマンションにおいて、住戸ごとのCO2排出量・削減量を見える化、削減量に応じたポイント提供を毎月自動で行い、アプリ内でポイントと各種特典を交換できるサービス「くらしのサス活アプリ」の提供や、マンションの共用部等に常設型の資源回収BOXを設置することで、ごみ減少および資源回収を図り、すまいとくらしから循環型社会の実現を目指す取り組み「くらしのサス活 Circular Action」を推進しております。くらしの様々なシーンにおけるCO2削減活動の拡充を行い、本プロジェクトにご賛同いただきました皆様と様々な「くらしのサス活」のラインナップをご用意いたします。

■三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について
https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf
すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。
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