Schottからオリジナルのアイウェアが発売！

（株）TSIホールディングス（本社：港区赤坂 代表取締役社長 CEO　下地　毅）のグループ会社である（株）TSIが運営する、創業112年を迎えた米国を代表するレザーブランド「Schott（ショット）」から、ブランドの世界観を体現するアイウェアコレクションに新たな3型が登場。

2025年6月27日（金）より、全国の取扱店舗および公式オンラインストアにて発売されます。

本シリーズは、昨年リリースされ、好評を博した2型を皮切りにスタート。

今季はさらにデザイン性と実用性を兼ね備えた3型が新たに加わり、計5型のラインナップとなります。

新作には、夏らしい軽やかなライトカラーレンズと、アメリカらしさを感じさせるクラシックなフレームカラーを採用。

日常のスタイリングに爽やかなアクセントを加えるだけでなく、シーズンムードを高めるアイテムに仕上がっています。

また、「Schott」ならではのアメリカンテイストを感じさせるビジュアル展開にも注目。

ブランドのDNAと季節感が融合した、今夏を象徴するマスターピースとして注目のコレクションです。

“LUCAS”

PRICE：¥25,300

COLOR：BLACK、BROWN（BLACKのみ7月中旬販売）

SIZE：FREE

“SLIAM”

PRICE：¥20,900

COLOR：BLACK、NATURAL

SIZE：FREE

“OLIVER”

PRICE：¥20,900

COLOR：BLACK×GRAY、BLACK×YELLOW

SIZE：FREE

【発売日】

6月27日（金）より、全国の「Schott」直営店及び、全国の「Schott」公式オンラインストアにて発売。

※モデル“LUCAS”のBLACKのみ7月中旬発売

【オンラインストアページ】

2025年 6月27日（金）12：00～発売予定

【店舗詳細】

https://schott-nyc.jp/stores/index.html

【オフィシャルHP】

https://schott-nyc.jp/

Schott（ショット）

ライダースジャケットの代名詞ともいえる「Schott」の歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショット、ジャック・ショットの兄弟によって始まった。当初はレインコートを作る工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット「Perfecto」シリーズを発売。ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。

そして、「Schott」の名を世界に知らしめたのが50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル"ワンスター"。ラモーンズやセックスピストルズをはじめ、多くのアーティストやモーターサイクリストに支持され、時代を超えた永遠の定番として今なお多くの人々を魅了する。メイドインUSAにこだわりながらも最近では定番モデルだけでなく、カジュアルラインも充実させるなど常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。ライダースの歴史は永遠に「Schott」とともにある。

https://schott-nyc.jp/

　　

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「Schott 」PR担当：山崎　[e-mail]

▼カスタマー対応： Schott Grand Store TOKYO 　　　

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