12月18日~2022年3月31 日 淡路島が幻想的な輝きに包まれる! イルミネーションの夜 『光と音の淡路島西海岸』開催 ~世界的デジタルアーティスト長谷川章氏が手掛けるデジタル掛軸と音楽の饗宴~
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、淡路島で運営する観光施設にて、デジタルアートやイルミネーション、音楽家による生演奏が饗宴する期間限定ナイトイベント『光と音の淡路島西海岸』を、12月18日(土)から2022年3月31日(木)まで開催いたします。
また、「のじまスコーラ」「ミエレ」「オーシャンテラス」「青海波」では、『光と音の淡路島西海岸』のメインコンテンツとして、プロジェクションマッピングの創始者 長谷川章氏によるデジタルアート『「目をあけて夢を観る」淡路島デジタル掛軸2021-2022』を開催します。
また、「のじまスコーラ」「ミエレ」「オーシャンテラス」「青海波」では、『光と音の淡路島西海岸』のメインコンテンツとして、プロジェクションマッピングの創始者 長谷川章氏によるデジタルアート『「目をあけて夢を観る」淡路島デジタル掛軸2021-2022』を開催します。
▲「のじまスコーラ」に投影されるデジタルアート(イメージ)
▲オーベルジュ フレンチの森のイルミネーション(イメージ)
『光と音の淡路島西海岸』では、パソナグループが運営する各施設をキャンパスに見立て、デジタルアートやイルミネーションで演出します。メインコンテンツ『「目をあけて夢を観る」~淡路島デジタル掛軸2021-2022~』では、ギリシャのパルテノン神殿をはじめ、国内外の世界遺産建築物に映像を投影する世界的なデジタルアーティスト長谷川章氏がプロデュース。
長谷川氏が手掛けるデジタルアートを「のじまスコーラ」「ミエレ」「オーシャンテラス」「青海波」のレストランに投影し、時間の経過と共に色彩が変化する様子をお楽しみいただけます。
また、一部のレストランでは音楽家による生演奏を披露。伝統的な冬の名曲など美しい音楽と光が饗宴し、幻想的な空間を演出します。
パソナグループは、期間限定ナイトイベント『光と音の淡路島西海岸』を通じて、淡路島の魅力を島内外に発信していくほか、芸術文化を通じた地方創生に寄与してまいります。
- 『光と音の淡路島西海岸』概要
2021年12月18日(土)~2022年3月31日(木)
内容:
① メインコンテンツ『「目をあけて夢を観る」~淡路島デジタル掛軸2021-2022~』
世界的なデジタルアーティスト長谷川章氏が手掛け、時間の経過と共に色彩が変化する幾何学模様をレストランに投影し演出する
②「イルミネーション・プロダクションマッピング」
冬の煌びやかな光が灯るイルミネーションやプロダクションマッピングを実施
③「光と音のスタンプラリー」
対象の会場全てのスタンプを集めると下記が当たる抽選会を実施
・「ニジゲンノモリ 『ナイトウォーク火の鳥』」50%OFF券全員
・「オーベルジュ フレンチの森」ペアご宿泊券10名様
④「音楽家による生演奏」
各施設のレストランで音楽家による冬の名曲やリクエスト曲を生演奏
URL:
https://awajishima-resort.com/event_test/illumi2021/
※実施会場及び詳細は上記URLよりご覧ください
※尚、デジタルアート・イルミネーションは日没~21:00を想定しておりますが、天候等に応じて変更があるため、詳細は上記URLをご確認ください
▲「オーシャンテラス」に投影されるデジタルアート(イメージ)
▲音楽による地方創生を目指す「音楽島」メンバーによる生演奏
- デジタルアーティスト 長谷川章氏コメント
「淡路島を世界に繋げていく」という南部代表の想いに胸が踊り、「淡路島全部を光らせましょう!」開口一番叫びました。そして今回、「のじまスコーラ」「オーシャンテラス」など4ヶ所に、デジタル掛軸と最新技術である「ミステリーサークルD-K」を投影することになりました。アートは大抵作品が主役になりますが、デジタル掛軸は見る人一人ひとりが主役です。そこに何を見て、何を感じるのか。このような時代だからこそ、デジタル掛軸との出会いはより鮮烈なものとなるはずです。
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