【JPIセミナー】日立造船[新社名カナデビア(株)]「下水汚泥の資源・エネルギー活用の取り組みと今後の展開」11月18日(月)開催

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

株式会社日本計画研究所

JPI(日本計画研究所)は、カナデビア株式会社 環境事業本部 水処理設計部 上下水設計第2グループ 部長代理 田島 潤一 氏を招聘し、下水汚泥の資源・エネルギー活用の取り組みと今後の展開について詳説いただくセミナーを開催します。

〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17146

〔タイトル〕

日立造船[新社名カナデビア(株)]における

下水汚泥の資源・エネルギー活用の取り組みと今後の展開

〔開催日時〕

2024年11月18日(月) 13:30 - 15:30

※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

〔講師〕

カナデビア株式会社

環境事業本部 水処理設計部 上下水設計第2グループ 下水汚泥焼却発電チーム

部長代理

田島 潤一 氏

〔講義概要〕

造船事業から撤退し、「環境の日立造船」として第2の創業を果たし、都市ごみ焼却発電事業では世界No.1の存在感を示すまで事業形態を変革後、「カナデビア」と社名を変更した。その環境分野で下水汚泥のポテンシャルを最大限活用した下水汚泥処理事業による事業領域拡大を図り、さらに2050年のカーボンニュートラル社会の実現を具現化する環境事業分野での長期戦略について詳説する。

〔講義項目〕

1. 新社名 カネデビア(Kanadevia)のご紹介

  (1) カナデビア(奏でる・道)への想い

  (2) 会社概要・沿革

  (3) 事業紹介

  (4) 長期ビジョン・事業ポートフォリオ

2.都市ごみ焼却発電 世界No.1への挑戦

  (1) 都市ごみ焼却発電概要説明

  (2) 世界展開の実績

3.下水汚泥のエネルギー利用 下水汚泥のポテンシャルを最大限活用

  (1) ストーカ式下水汚泥焼却発電システム

  (2) Ex-situ(槽外)型バイオメタネーション

  (3) 下水汚泥ガス化による水素製造プロセス

4.カーボンニュートラル(CN)の実現に向けて

  (1) CNの実現への取り組み

  (2) EXPO2025 大阪・関西万博への取り組み

5. 関連質疑応答

6. 名刺交換・交流会

■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。

■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。

〔受講方法〕

会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。

〔受講料〕

1名:33,910円(税込)

2名以降:28,910円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)

普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。

〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17146

◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。

◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。

◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

【お問合せ】

株式会社日本計画研究所

〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル

TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767

URL  https://www.jpi.co.jp

【JPI(日本計画研究所)について】

“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社日本計画研究所

9フォロワー

RSS
URL
https://www.jpi.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
電話番号
03-5793-9761
代表者名
武内 利枝
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1974年10月