『BI基盤リプレース時の課題を解説』というテーマのウェビナーを開催
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/fujielectric-20230720/M1D
■BusinessObjectsなどの「レガシーBIツール」をリプレースしたい
近年、現場でのBIツールの活用が増える一方で、既存のBIツールのレガシー化(時代遅れ)が問題になっています。
毎年増加する高額な保守費用や、高額なバージョンアップ費用など、課題は尽きません。
また、昨今、社内横断的に情報を活用するニーズが高まり、現場で情報分析・レポート作成する「セルフBI」のニーズが増えてきました。
しかし、レガシーBIでは現場での自由度が乏しくユーザの要求に対応できていないのが実情です。
BusinessObjectsを始めサポート終了するレガシーBIツールもあり、多くの企業ではBIツールのリプレース検討をされています。
■Tableauなどのツールには、既存の定型レポートを移行できない
しかし、いざ新たなBIツールの選定を進めると、そこには大きな壁が存在します。
多くのレガシーBIツールは定型的な帳票/レポートを数多く抱えており、それらのレポートは部門の業務と密接に繋がっているのです。
その為、定型帳票/レポートに基く現行業務の踏襲を重視したBIツールを求める場合、それらを出来る限り並行的に移行できることが肝要です。
Tableauなど多くのBIツールには、既存の定型レポートの並行移行が困難であるという問題点があります。
これはレイアウト自在な表の作成や、複雑なクロス集計を苦手とし、紙媒体での帳票出力を想定した書式設定が自由にできないツールが多いためです。
■さらに現在の業務を大幅に見直す必要がある
これらのツールでは、これまでの数字をチェックするためのレポートが作成できなくなるため、現在の業務を見直す必要性もあります。
さらに多くのBIツールではユーザー課金であるため、利用者の増加にともないコストも上昇します。
■業務を変えずに、BIツールをリプレースする方法を解説
本セミナーでは、現場ユーザー向けセルフBIツールである「軽技Web」を活用することで、これらの課題を解決する方法を解説します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/fujielectric-20230720/M1D
■主催
富士電機ITソリューション株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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