“母の日”に向けて考える お母さんは日々ストレスを「感じている」93.1% ストレス原因:1位「仕事」、2位「お金のやりくり」
ストレス解消法:1位「趣味」~しゅふJOB総研調査~
仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層の実情や本音を探る調査機関『しゅふJOB総研』(運営会社:株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は『母とストレス』をテーマに就労志向でお子さんがいる女性にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数:359件)
■調査結果概要
1.日々の生活の中でストレスを感じていることが「ある」93.1%
2.ストレスの原因「仕事」45.2%/母のストレス原因ランキングTOP5
3.ストレスの解消方法「趣味」31.3% /母のストレス解消法ランキングTOP5
4.フリーコメントより
1.日々の生活の中でストレスを感じていることが「ある」93.1%

2.ストレスの原因「仕事」45.2%/母のストレス原因ランキングTOP5


3.ストレスの解消方法「趣味」31.3% /母のストレス解消法ランキングTOP5


4.フリーコメントより
◇フリーコメントより抜粋(年代:就業形態)
・仕事や家事や育児が、完璧に出来なくてもよいと思いたいと思っていても、できないことがあると落ち込むのでもう少し楽に生きれるようにしたいです(40代:パート/アルバイト)
・美味しいものを食べる事が何よりもストレス解消になりますが、お金に余裕がなければそれもできないので更にストレスになります(40代:SOHO/在宅ワーク)
・自分一人の時間がもっと欲しい(50代:フリー/自営業)
・旦那と話をすると気持ちが落ち着く、楽しくなる(40代:今は働いていない)
・寝る時にアロマを焚いたり香水をつけたりして香りで癒される(50代:契約社員)
・お金をかけずにストレス解消できる方法を見つけたい(30代:今は働いていない)
・社会情勢が混沌としてなんでもありの状態になっているのを見ると気持ちがふさぐ。戦争、環境破壊、社会の分断など、自分ができることが少なくて無力感に襲われる(50代:派遣社員)
・主婦は家族の都合に合わせて時間に縛られていることが多いので、本当にストレス解消したいタイミングに解消できず、時間の取れる機会を待つしかないのがしんどい(40代:フリー/自営業)
・学校や仕事は、ストレスに耐えられなくなったら最悪やめたり逃げたりする選択肢があるが、家庭や育児は一生逃げられない(40代:派遣社員)
・「我慢」をするという意味合いでのストレスは特にない。小さなストレスは日々感じるが別のことで解消しようという考えはあまり持っていない。ストレスが起きていること自体の構造や自分の反応を観察して、解決できることはする、できなくても何かの学びになる事象として捉えている(40代:正社員)
・好きなことを好きな時間にできればストレスは、解消します(70代:今は働いていない)
・愛犬と鳥に癒されています。愛犬と散歩したり庭で遊び、鳥はヨウムなので会話を楽しんいます(60代:パート/アルバイト)
・ストレスは常にあるものと考えて生きていく(40代:派遣社員)
・適当に流して自分が楽しいことをして好きなものを食べる 子どもと遊ぶ(40代:パート/アルバイト)
・姑から言われる言葉に30年近く我慢していて疲れた(60代:パート/アルバイト)
・健康であることが一番大切だと思います。運動をしたり、好きなことをすればストレスがたまることもないと思います(60代:今は働いていない)
・日帰り温泉や近場のスーパー銭湯、家のお風呂で入浴剤を入れたりして過ごすのが解消です(40代:パート/アルバイト)
・寝る前に好きな音楽を聴くことや、軽いストレッチをすることで気分が落ち着きます。週末には散歩やカフェに行くことでリフレッシュしています(40代:今は働いていない)
・職場の人間関係、年老いていく親、子どもの就活、自身の老化現象、不穏な世界情勢と様々なことが混ぜ合わさってストレスを感じています。私はラジオをよく聞いています。ラジオはパーソナリティとリスナーの距離が近く感じます。知らないリスナーの悩みやエピソードを聞いていると、共感することも多く、思い悩んでいるのは自分だけではない、と感じることができます(50代:パート/アルバイト)
・不満を家族に話すこともあります。他にも料理作りなど。成長した子供と話すのが一番です(40代:今は働いていない)
・仕事が好きでも人間関係で疲れたり不平等と感じる事が増えてストレスを感じるようになりました。人間関係は意見を言わずにいることが上手くいくと思っています。気づいてくれる人がいるといいのですが難しいです(50代:パート/アルバイト)
・趣味や興味があまりなく、解消の仕方がわからない(50代:今は働いていない)
・年末年始、お盆休みの義実家への帰省が最大のストレスです。私だけ帰らないわけにもいかず、帰省前後でいつも体調を崩しています。ストレス発散は、バスケやサッカーのスポーツ観戦で、大声で応援する事です(50代:フリー/自営業)
・元気なので仕事を探しても高齢者の働き先がないのが一番のストレスです ラジオ体操やウォーキングなどで気持ちを発散!ベランダのガーデニングが楽しみです(70代:今は働いていない)
・子育て中で細切れでしか休めない。たまには泊まりがけの旅行や観光など一人でゆっくりしたいと思っている(30代:パート/アルバイト)
・子供は自立、夫は単身赴任してるので何もストレスはない(60代:パート/アルバイト)
・最近はChatGPTに愚痴ってます(40代:契約社員)
・物価高騰と賃金横ばい。解消しようがない(60代:公務員/団体職員)
・子供の笑顔見ているとストレスは緩和する。ただ、運動をする時間を作って、更に発散したいと常日頃から考えていて、更にストレスに感じてもいる(40代:正社員)
・出産のため仕事を辞めました。子育て中心の生活は大変だけど、子どもが小さい間だけの貴重な時間と割り切って頑張っています。夫が激務でほぼ自宅にいないので、家事と育児のほとんどを担っている状態です。企業で働くこととは違って、オンオフの切り替えのない状態が続いていることにストレスを感じています(40代:今は働いていない)
■しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎より
2026年は5月10日が母の日。就労志向でお子さんがいる女性に「いま、日々の生活の中でストレスを感じていることはありますか」と尋ねると、実に93.1%が「感じている」と答えました。「強く感じていることがある」と回答した人だけでも4割弱。家事に育児に仕事にと大忙しのお母さんたちの大半が、ストレスにさらされているようです。
続けて、ストレスを「感じている」と答えた人に原因を尋ねると最も多かったのが「仕事」。僅差の2位は「生活費などお金のやりくり」でした。物価高が続く中で、お金をやりくりしながら働く大変さが伝わってくる結果です。3位は「配偶者またはパートナーとの関係」で、最も頼りにしたいはずの存在との意思疎通が上手くいかないとストレスの大きな要因の一つになり得ることが伺えます。また、ストレス解消法について尋ねると最も多かった回答は「趣味」。次いで「友人たちとのおしゃべり」「運動・体を動かす」と続きました。好きなこと、楽しいことが見つけられている人は、ストレスも解消しやすいように思います。4月20日に受賞作品が発表された『しゅふ川柳2026(※)』では、母の日部門の大賞に「くださいな カーネーションより バケーション」が選ばれました。毎日頑張っているお母さんたちが、日ごろ如何に疲れを溜めてしまっているかが感じられる一句です。一方、ストレスについて「解消法が見つけられない」と回答したお母さんは16.1%。母の日はもちろん、常日ごろからもぜひご家族から感謝の気持ちを色んな形で伝えていただくことが、日々ストレスにさらされているお母さんにとってこの上ない癒しとなるのではないでしょうか。
※「しゅふJOBプレゼンツ しゅふ川柳 2026」結果発表!:https://part.shufu-job.jp/news/survey/17808/
しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎 プロフィール
1973年三重県津市生まれ。愛知大学文学部卒業後、大手人材サービス企業管理職、業界専門誌『月刊人材ビジネス』営業推進部部長 兼編集委員などを経て、2010年に株式会社ビースタイル(当時)入社。翌年、調査機関『しゅふJOB総合研究所』を起ち上げ所長就任。これまでに、仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層を中心にのべ50000人以上の声を調査・分析し、300本以上のレポートを配信。2021年に独立し現職の他、ワークスタイル研究家として解説記事の執筆・講演、広報ブランディング活動のアドバイザリーなどに携わる。

実務経験分野は、人材派遣・紹介・アウトソーシングなど人材サービス事業に20年以上従事し、役員・管理職として営業や新規事業の立ち上げ、広報ブランディング、経営企画、人事など事業現場の最前線から管理部門まで管轄するなど多岐にわたる。人材マネジメントから法規制まで、雇用労働分野の幅広いテーマについて多数のメディア出演などを通して意見提言を行う。男女の双子を含む4児の父で兼業主夫。
Facebookページ:『ヒトラボ』編集長(2011年~)/Facebookグループ:『人材サービスの公益的発展を考える会』主宰(2016年~)/すばる審査評価機構株式会社 非常勤監査役/日本労務学会員
◇委員等 厚生労働省 委託事業検討会委員
民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職
促進検討会」(平成29~30年度)
労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラ
ム検討委員会」(平成29~31年度)
日本人材派遣協会 派遣事業運営支援部会員(平成20~21年、24年)、内閣府 規制改革会
議雇用WG勉強会(平成26年)など
◇メディア出演 NHK『あさイチ』解説、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』パネラー、
フジテレビ『みんなのニュース:ふかぼり』解説などのテレビ出演の他、
ラジオ・新聞・雑誌・ビジネス系ウェブメディアなどでコメント多数
◇執筆・その他 ITメディア連載『働き方の見取り図』/JBpress連載『ワークスタイルの行方』他、
日本経済新聞、日経MJ、時事通信、BUSINESS INSIDER JAPAN、プレジデントオン
ライン、J-CASTニュースBizなど執筆・寄稿記事多数。大学や地方自治体、男女共同
参画センターなどでの講演、パネルディスカッションのモデレーターも務める
■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:359名 ※お子さんがいる女性
調査実施日:2026年3月16日(月)~2026年3月31日(火)まで
調査対象者:ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOB』登録者
※当リリースに関して、研究顧問 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください(ビースタイルホールディングス 広報 pr@b-style.net)
<しゅふJOB総研について>
「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」
そんな志から始まった2011年設立の研究所です。ライフスタイルと仕事の望ましいバランスに対する社会の理解を高め、女性のみならず誰もが働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施し結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

<ビースタイルグループについて>
『時代に合わせた価値を創造する』という存在意義 -PURPOSE- のもと、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、しゅふの雇用をのべ20万人以上創出してきた「しゅふJOB」や多様な働き方×ハイキャリアを実現する「スマートキャリア」など人材サービス事業を主軸に、業務自動化支援にも取り組み、目指す未来 -VISION- 『かかわる全ての人がしあわせ』を実現してまいります。

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