ブックウォーカー社のリアルを描く『マキとマミとブックウォーカーと』無料配信中

【非売品】採用サイトの人気連載マンガが電子書籍に！

株式会社ブックウォーカー（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：橋場一郎）は2月25日（金）より、自社が運営する総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」において、ブックウォーカー社の日々を紹介するマンガ『マキとマミとブックウォーカーと』（町田 粥著、2022年2月刊）を無料で配信いたします。

作品ページ
https://bookwalker.jp/ded0f509db-a06e-48c2-a1d4-aa99177833a4/?adpcnt=7qM_N3f

本書は、2021年3月から12月にかけて採用サイトで連載した作品をまとめたものです。主に就業希望者に向けて、ブックウォーカー社の理念やカルチャーを伝える目的で企画されました。

著者は『マキとマミ～上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話～』（全4巻、KADOKAWA刊）の町田 粥先生。作家と読者の「好き」をつなぐブックウォーカー社だからこそ、自分たちも自らの「好き」をオープンに共有し合える職場であることを伝えたい、という企画趣旨に共感いただき、コラボレーションが実現しました。

本書で取り上げる内容は、すべて社内で寄せられた実際のエピソードに基づきます。この度の電子書籍化にあたり、就業希望者の方はもちろん、普段からBOOK☆WALKERをお使いの皆様にも広くご覧いただければと思います。

■電子書籍版『マキとマミとブックウォーカーと』概要

あらすじ・内容
IT系企業に勤める上司と部下であり、同時に衰退ジャンルのオタ仲間でもあるマキさんとマミさん。そんな二人に、ある日ブックウォーカー社の社長から直々に転職のオファーが。「ぜひ一度見学に」との誘いを受けてオフィスを訪ねた二人が、そこで目にしたものとは…？
ブックウォーカー社の日々を描いた採用サイトの人気連載マンガが電子書籍になりました！

目次
第1回　ブックウォーカーへようこそ
第2回　ブックウォーカーという会社
第3回　陽の当たる場所
第4回　アクセスが抜群にいい会社です
第5回　導かれし者たち
第6回　二次元のメンター
第7回　プライベートの充実を
第8回　海を越えてビッグサイトへ
第9回　私たちがここにいるわけ
最終回　何かを愛するあなたへ
あとがき

配信情報
書名：マキとマミとブックウォーカーと
著者：町田 粥
刊行：2022年2月25日
発行：株式会社ブックウォーカー
価格：無料（非売品）
配信場所：BOOK☆WALKERストア
作品ページ： https://bookwalker.jp/ded0f509db-a06e-48c2-a1d4-aa99177833a4/?adpcnt=7qM_N3f


■関連情報

BOOK☆WALKER Tech Blog｜【裏話】「マキとマミとブックウォーカーと」が生まれるまで。
https://developers.bookwalker.jp/entry/2021/12/27/114300

コミックエッセイ｜『マキとマミ〜上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話〜』全4巻
https://bookwalker.jp/series/139159/?adpcnt=7qM_N3f

株式会社ブックウォーカー 採用サイト
https://www.bookwalker.co.jp/recruit/?adpcnt=7qM_N3f

「BOOK☆WALKER」について
2010年12月にサービス提供を開始した総合電子書籍ストア。現在1,200社以上の出版社と取引を行い、マンガ、ライトノベル、小説、ビジネス・実用書など様々なジャンルの作品約90万点を配信。単品販売のほか、「文庫・ラノベ 読み放題」「マンガ・雑誌 読み放題」のサブスクリプションサービス、縦スクロールマンガ等が話単位で読める「話・連載」サービスなど、電子ならではの読書体験を提供しています。また海外向けには「台湾BOOK☆WALKER」や、北米を中心とした「BOOK☆WALKER Global」を展開し、日本のマンガ、ライトノベルを中心に広く作品を配信しています。
https://bookwalker.jp/top/

株式会社ブックウォーカーについて
KADOKAWAグループのデジタル戦略子会社として2005年12月に設立。総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の運営をはじめ、「ニコニコ漫画」「読書メーター」など本と読書に関わるメディア事業、国内40以上の電子書籍サービス事業者に向けた取次事業、ＮＴＴドコモと協業で行う「dマガジン」の開発・運営等プラットフォーム事業を手がけています。