「第21回 日経アニュアルリポートアウォード2018」(2年連続)で準グランプリ受賞(ニュースリリース)
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)が発行した「大和ハウスグループ統合報告書 2018」が、「第21回 日経アニュアルリポートアウォード2018」において2年連続で準グランプリを受賞しました。
「大和ハウスグループ統合報告書2018」では、“大和ハウスグループの価値創造”に欠かせない3つの経営基盤 (人財基盤、顧客基盤、技術・ものづくり基盤)と強み(複合的な事業提案力)に、「環境」・「社会」の視点を新たに統合した価値創造プロセスを紹介し、当社グループの取り組み・成長性について5章にわたり説明しています。
この受賞を励みに、引き続き当社は本誌を株主・投資家の皆さまとのコミュニケーション・ツールとして活用し、持続的な成長を目指します。
●審査講評の主な内容
長期投資家にアピールする意欲作
長期投資家向けにアピールする意欲的な統合報告であり、今年度の最高水準のリポートの一つ。特に、CFOによる財務・経営成績の検討と分析(MD&A)は説得力が高く他社の手本になる。全体構成がよく、初めての投資家でもこの一冊で同社を理解できる。
■「大和ハウスグループ統合報告書 2018」について: https://www.daiwahouse.com/ir/ar/
●日経アニュアルリポートアウォードについて
日本経済新聞社が、優れた日本企業のアニュアルリポート(報告書)を表彰する制度です。アニュアルリポートの更なる充実と普及を目的としており、1998年から毎年実施されています。今回は、112社が参加し、グランプリ1社、準グランプリ3社、優秀賞15社、特別賞2社が選出されました。
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