YOASOBI「ミスター」「海のまにまに」「セブンティーン」「好きだ」はここから生まれた ! 直木賞作家×YOASOBIによる話題作『はじめての』がついに文庫化
【初回限定】YOASOBIのコメント&アーティスト写真つき特別しおり付き。文庫化にあたり、ikuraさん・Ayaseさんから新コメントも到着!
株式会社文藝春秋は、直木賞作家4名と音楽ユニットYOASOBIによるコラボレーション作品集『はじめての』を、2026年10月6日に文庫化いたします。
本書は、島本理生さん、辻村深月さん、宮部みゆきさん、森絵都さんという4人の直木賞作家が「はじめて〇〇するとき」をテーマに書き下ろした4つの物語を収録したアンソロジー。そして、その物語を原作に、YOASOBIの楽曲「ミスター」「海のまにまに」「セブンティーン」「好きだ」が誕生しました。
“小説を音楽にする”というYOASOBIならではのコンセプトを、小説と楽曲の両方から味わえる一冊。単行本刊行時にも大きな話題を呼んだ、直木賞作家×YOASOBIによる奇跡のコラボ作品集が、待望の文庫版として登場します。

文庫特典として、章末に各楽曲の歌詞を収録!
文庫版では、章末に各楽曲の歌詞を特別収録。
物語を読んだあとに楽曲の言葉に触れることで、YOASOBIの音楽がどのように小説から生まれたのかを、より深く体感できます。
初回限定特典「特別しおり」付き
文庫版『はじめての』の初回分には、YOASOBIのふたりのコメントとアーティスト写真を掲載した特別しおりが付きます。
※特典は初回限定です。なくなり次第終了となります。

YOASOBIのお二人から新コメント到着
文庫化にあたり、YOASOBIのikuraさん、Ayaseさんから新たなコメントも寄せられました。
◆ikuraさんコメント
直木賞作家4名の方々がYOASOBIのために書いてくださった4つの物語。それぞれから、「ミスター」「海のまにまに」「セブンティーン」「好きだ」という楽曲が生まれました。小説を音楽にするというYOASOBIならではの魅力を改めて実感できた、極上の体験でした。これまでも、そしてこれからも大切にしていきたい、私にとって宝石のような楽曲と原作たちです。ぜひ文庫版でお楽しみください。
◆Ayaseさんコメント
“はじめての”EPをリリースして3年経った今、改めてこの取り組みができて良かったなとしみじみ思っています。ここから生まれた4つの楽曲が今も沢山の方に愛してもらえているのは間違いなく、4人の作家の皆様が創り出してくださった物語のパワーあってのことだと、心からそう思います。託していただいた作品と4人の大先生に、心からのリスペクトと感謝を改めて伝えさせてください。本当に素敵な機会をありがとうございました。そして、文庫版出版のこの機会にまだ読んでいない方は是非、楽曲と共に触れてみてほしいです。YOASOBIが掲げ続ける「小説を音楽にする」というコンセプトの面白さを、きっと体感していただけると思います。
■作品紹介
人を好きになる、家出する、告白する、容疑者になる。
どんなときも「はじめて」は特別だ――。
四人の直木賞作家が「はじめて」をテーマに紡いだ四つの物語。
さらに音楽ユニットYOASOBIが、各短編をもとに楽曲を制作。
小説と音楽が織りなす唯一無二の感動を味わえるアンソロジー。
■著者プロフィール
島本理生
1983年東京都生まれ。2001年「シルエット」で群像新人文学賞優秀作を受賞しデビュー。『ナラタージュ』『Red』『よだかの片想い』などの作品で知られる。2018年『ファーストラヴ』で直木三十五賞を受賞。
辻村深月
1980年山梨県生まれ。2004年『冷たい校舎の時は止まる』でメフィスト賞を受賞しデビュー。2012年『鍵のない夢を見る』で直木三十五賞、2018年『かがみの孤城』で本屋大賞を受賞。
宮部みゆき
1960年東京都生まれ。1987年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。『火車』『理由』『模倣犯』『ソロモンの偽証』など著書多数。1999年『理由』で直木三十五賞を受賞。
森絵都
1968年東京都生まれ。1990年『リズム』で講談社児童文学新人賞を受賞。『カラフル』『DIVE!!』『みかづき』など幅広い世代に読まれる作品を手がける。2007年『風に舞いあがるビニールシート』で直木三十五賞を受賞。
文庫版『はじめての』書誌情報
書名:『はじめての』
著者:島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都
発売日:2026年10月6日予定
判型:文庫判
ページ数:240ページ
定価:本体750円+税
出版社:株式会社文藝春秋

『はじめての』から派生したプロジェクト発の新たな書籍も発売予定!

『はじめての』から派生した、次世代の文芸界を担う新人作家の発掘・育成を目的として立ち上げられたプログラム“『はじめての』文芸部”から『センパイを殺したいので女装する』(魔猫よあ)が10月16日発売予定。同書を原作として制作された新曲「KILLA」が、2026年内にリリースすることが決定しています。
『センパイを殺したいので女装する』書誌情報
書名:センパイを殺したいので女装する
著者名:魔猫よあ(まびょう・よあ)
発売日:2026年10月16日(金)
発行/発売元:株式会社水鈴社
定価:1,650円(本体価格+税)
判型:四六判並製
ページ数:144ページ
ISBN:978-4-910576-16-9
電子書籍:同日発売予定※実際の配信の有無や価格などは電子書籍ストアにより異なります。詳しくは、各ストアにてご確認ください。
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