【しゅふJOB】40~50代の言葉にならない本音を漫画化 約6割が 「ミッドライフクライシスに心当たり」
「仕事も家庭も大切にしたい。でも、体がついてこない」コミックエッセイ『人生半ばに揺らぐ舟』を通じ、人生半ばの葛藤を描く
ビースタイルグループで求人サイト「しゅふJOB」を運営する株式会社ビースタイルメディア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石橋聖文)は、主婦コミックエッセイ界で広く知られ、『夫の扶養からぬけだしたい』など複数の著書を持つ漫画家・ゆむい氏とタッグを組み、40~50代が仕事や家庭、健康、これからの人生について抱える、言葉になりにくい悩みや葛藤をテーマにしたコミックエッセイ『人生半ばに揺らぐ舟』を連載しています。
ゆむい氏は、夫婦・育児・教育・福祉など、暮らしの中にある身近なテーマを漫画で描いてきた漫画家です。代表作の一つ『夫の扶養からぬけだしたい』では、家庭や働き方、自立をめぐる葛藤をリアルに描き、多くの読者の共感を集めています。
今回、しゅふの働き方や暮らしに向き合ってきた「しゅふJOB」と、主婦のリアルな感情や葛藤を描いてきたゆむい氏がタッグを組み、人生半ばを迎えた40~50代の“言葉になりにくい揺らぎ”を漫画として表現しました。
一方、しゅふJOB総研では、「ミッドライフクライシス」がしゅふ層にどの程度感じられているのか、その実態を明らかにするため調査を実施しました。
調査では、「ミッドライフクライシスを感じたことがある、またはあるかもしれない」と回答した人は全体の50.9%、40代・50代では約6割に上りました。一方、「ミッドライフクライシス」という言葉も内容も知らない人は62.3%でした。
言葉としては知らなくても、「このままでいいのだろうか」「以前のように頑張れない」「自分の人生をもっと大切にしたい」といった、人生半ばの揺らぎを感じている人は少なくありません。
漫画を通じて「これは自分のことかもしれない」と感じ、調査結果から「悩んでいるのは自分だけではない」と知ってもらう。本リリースでは、漫画で描いた場面と調査結果を重ねながら、普段は表に出にくい40~50代の本音を紹介します。
1.言葉は知らなくても、40~50代の約6割が「心当たり」
しゅふJOB総研の調査では、40代・50代の約6割が「ミッドライフクライシスを感じたことがある、またはあるかもしれない」と回答しました。

一方、「ミッドライフクライシス」という言葉も内容も知らない人は62.3%にのぼります。言葉として認識していなくても、「このままでいいのだろうか」「以前のように頑張れない」といった40、50代特有の不安感を感じている人は少なくなく、認知と実感の間にギャップがあることが分かります。
漫画『人生半ばに揺らぐ舟』では、身近な人の訃報や久しぶりの再会をきっかけに、主人公がこれまでの人生と、これからについて考え始めます。家族や仕事を優先しながら過ごしてきた日々。ふと立ち止まったときに浮かぶのは、「このままでいいのだろうか」「子育てが終わったら、自分には何が残るのだろう」という、言葉にしにくい不安です。
▪第1話-訃報と再会より(https://sukupara.jp/plus/mag_detail.php?manga_id=183&story_id=2175&page_no=11)

・第5話 時間はどんどんこぼれ落ちる、静かに焦る45歳より(https://part.shufu-job.jp/news/lifemagazine/jinseinakaba-05-17697/4/)


漫画で描かれる主人公の揺らぎは、特別な一人だけのものではありません。調査からも、多くの40~50代が同じような不安や葛藤を抱えていることが見えてきました。
しゅふJOB総研調査:ミッドライフクライシスの自覚がある主婦層は? 40・50代が「約6割」
https://www.bstylegroup.co.jp/news/36610/
2.「頑張りたいのに、体がついてこない」40~50代の半数超が健康に不安
仕事も家庭も、これまで通り大切にしたい。新しいことにも挑戦したい。その一方で、「以前のようには動けない」「気持ちはあるのに、体や気力がついてこない」と感じる人も少なくありません。
しゅふJOB総研の調査では、現在感じている状況として「体力の限界や疲労を感じ、健康に不安を覚えている」が48.4%で最も多く、40代・50代ではいずれも5割を超えました。

漫画でも、これまで当たり前にできていたことが思うようにできず、自身の変化に戸惑う姿が描かれています。
▪第8話 私の人生、ここが山頂?より(https://part.shufu-job.jp/news/lifemagazine/jinseinakaba-08-18352/3/)

調査のフリーコメントには、「更年期なのか、ミッドライフクライシスなのか分からない」といった声も寄せられました。更年期は女性だけでなく男性にも起こるもので、心身の不調や変化として表れることがあります。心や体の変化を感じながらも、その理由をうまく言葉にできず、「年齢のせい」「疲れているだけ」と一人で抱えている人がいることがうかがえます。
3.「挑戦したい。でも年齢や家庭が気になる」
新しい仕事に挑戦したい。もっと自分のキャリアを大切にしたい。その一方で、家族の予定や家事、子育て、親の介護、年齢による採用への不安などを考えると、自分の希望だけを優先するのは難しいと感じる人もいます。
漫画では、家族を大切にしたい気持ちと、「自分の人生も大切にしたい」という思いの間で揺れる主人公の姿が描かれています。
▪第6話 私の人生誰のもの?~いつだって誰かの都合で塗りつぶされるより(https://part.shufu-job.jp/news/lifemagazine/jinseinakaba-06-17848/3/)

調査のフリーコメントでも、次のような声が寄せられました。
「もっとキャリアアップしたい気持ちはあるが、家庭との狭間で悩んでいる」
「新しいスキルを身につけようとしても、年齢ではじかれてしまう」
「新しいことに挑戦したいが、今からでは遅いのではないかと思ってしまう」
仕事、家庭、自分自身の人生。そのどれか一つを選ぶのではなく、すべてを大切にしたいからこそ生まれる葛藤が、漫画と調査の双方から見えてきます。
しゅふの言葉にならない声を、社会へ
しゅふJOBでは、求人情報の提供だけでなく、働く主婦・主夫層が直面する社会課題やライフステージごとの悩みを可視化し、社会へ届ける情報発信にも取り組んでいます。
調査結果は実態を知る重要な手がかりになります。一方で、数字だけでは伝わりにくい心の揺れや葛藤があります。漫画『人生半ばに揺らぐ舟』は、そうした調査では表現しきれない感情や日常を漫画という形で描くことで、「自分だけではなかった」と感じてもらうきっかけをつくることを目指しています。
今後もしゅふJOBは、調査とコンテンツの両面から、働く主婦・主夫層のリアルな声を社会へ届け、誰もが自分らしく働き、生きられる社会の実現に貢献してまいります。
漫画「人生半ばに揺らぐ舟」について
「更年期?それとも限界?」
体力も気力も曲がり角を迎える40代。仕事、家庭、そして人生の選択に揺れる主人公が、自分自身の人生を見つめ直していくストーリーです。
40代特有の焦燥感や葛藤は、実は「本当の自分」を取り戻すきっかけになるかもしれない。立ち止まったからこそ見えてくる、新しい景色を描きます。
揺れ動く心と体をリアルに描く、迷える大人のための人生リセット漫画です。

漫画はこちら:https://part.shufu-job.jp/news/lifemagazine-type/jinseinakaba/
■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答数: 552名(※1)
調査実施日:2026年7月16日(木)~2026年7月31日(金)まで
調査対象者:ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOB』登録者
調査主体: しゅふJOB総研
調査結果の詳細はこちら:https://www.bstylegroup.co.jp/news/36610/
※1 調査対象者のうち、家周りの仕事について「同居家族はいるが主に自分が担当」または「同居家族と自分 で概ね平等に担当」のいずれかを選択した人のみを抽出して集計。
※2 調査に関して、しゅふJOB総研 研究顧問 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください(ビースタイルホールディングス 広報 pr@b-style.net)
しゅふJOBについて
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91%*のしゅふがまた利用したいと回答!
パート・アルバイトや、正社員、業務委託、派遣まで、しゅふ歓迎のお仕事情報が満載!しゅふに嬉しい条件で探せる、主婦と主夫のための求人サイトです。
<第3回 日本サービス大賞 厚生労働大臣賞を受賞しました>
https://service-award.jp/result_detail03/labor01.html
*2024年2月実施。しゅふJOB会員1323名のアンケート調査結果より


しゅふJOB総研について
「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」そんな志から始まった2011年設立の研究所です。ライフスタイルと仕事の望ましいバランスに対する社会の理解を高め、女性のみならず誰もが働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施し結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/category/report/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

ビースタイルグループについて
『時代に合わせた価値を創造する』という存在意義 -PURPOSE- のもと、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、しゅふの雇用をのべ20万人以上創出してきた「しゅふJOB」や多様な働き方×ハイキャリアを実現する「スマートキャリア」など人材サービス事業を主軸に、業務自動化支援にも取り組み、目指す未来 -VISION- 『かかわる全ての人がしあわせ』を実現してまいります。

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