「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2027」第10回開催決定!
未来のアートシーンを揺るがす注目の才能と出会う――京都の歴史的空間に国内外の新鋭アーティストが集結
開催期間:2027年3月5日(金)~3月7日(日) 会場:京都国立博物館 明治古都館

約400人の若手アーティストと歩んだ10年、新たなステージへ始動!
京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会は、歴史と伝統が息づく京都を舞台にしたアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2027(略称:AFK2027)」を2027年3月5日(金)~3月7日(日)に開催いたします。AFKはアーティスト自ら企画・出品・販売を行う「アーティスト主導」という従来の枠組みを超えた独自の取組を通じて、2018年の初開催から延べ約400名の若手アーティストが参加し、発表・評価・販売の機会を創出してきました。これまでに参加したアーティストの多くは、国内外の主要なアートフェアや芸術祭、展覧会などで活躍の場を広げており、若手アーティストの「キャリアの入口」として確かな役割を果たしてきました。このたび、節目となる第10回を迎えるAFK2027では、アドバイザリーボードによる推薦と公募により選出された41名の若手アーティストの出品が決定。これまで積み重ねてきた10年の実績を礎に、新たなステージに向けて歩みを進めます。
■ARTISTS' FAIR KYOTO 2027 の見どころ&特徴
【AFKの独自性】つくり手と買い手が直接対峙する、唯一無二のライブ空間
従来のアートフェアの枠を超え、アーティスト自らが作品をプレゼンテーション。制作の背景や思考に直接触れながら作品を手に取る体験は、現代アートの魅力を最もダイレクトに実感できるAFKならではの特別な体験となります。
【厳選された新鋭たち】トップアーティストの眼識と公募がもたらす、41名の鮮烈な才能
日本のアートシーンを牽引するトップアーティスト(アドバイザリーボード)の推薦と著名な美術関係者による厳正な公募選考を通過した、才能あふれる若手アーティスト41名が集結。絵画、立体、映像など多岐にわたる表現領域から、これからのアートシーンを切り拓く才能を体感できます。
【歴史的建造物との化学反応】「明治古都館」を舞台に挑む、一期一会の展示空間
10周年の舞台となるのは、重厚な歴史的建造物である重要文化財「京都国立博物館 明治古都館」。歴史薫る空間と新鋭アーティストたちの自由で革新的な表現が響き合い、ここでしか味わえない圧巻の展示空間を創出します。

■ディレクターズメッセージ(ARTISTS’ FAIR KYOTO ディレクター椿昇)

最近AFKを支えていただく方々から、「美術史を学びたい」というお声をいただくことが増えて います。これは素晴らしい変化であり、購入や鑑賞から一歩踏み出す意志が生まれたのでしょう。私自身も「歴史」とは何かという問いをずっと持ち続けて創作活動を続けているのですが、「10 年」という数字が「歴史」という概念を派生させるのではないかと感じることがあります。これ は明らかに年齢を重ねて徐々に輪郭を掴めるようになる概念で、直近ではこのAFKが10年を越え る瞬間を迎えることになりました。ひたすら前を向いてアップデートを繰り返し、やっと自分た ちの足跡が少し砂浜に残っていることを知る10年目です。
さて、美術史に戻りましょう。美術史とは、業界内部の論争などではなく、社会の激変(特に戦 争など)に翻弄されながら何かを残し続けてゆく、人間の営みとしての意志の痕跡なのでしょう。まずは「産業革命」「ロシア革命」「第一次世界大戦」――ここに近現代美術の秘密は全て埋め込まれています。ピエール・カバンヌによるマルシェルデュシャン晩年のインタビューを是非お読み下さい。老境を迎えた彼の声が、あなたに至福の時をもたらします。「私は幸せです」と誰もがつぶやける未来に向けて。
■アドバイザリーボード15組(若手を推薦するアーティスト)

■公募選考委員
現代アートのエキスパートによる多角的な視点からの審査を通じ、公平性と多様性を兼ね備えた選考が実現しました。

■出品アーティスト
【若手アーティスト:41名】[]内は推薦アーティスト、又は公募選出者※2026年10月21日現在
有住陸人[名和晃平] / アンドレア・サモリー[名和晃平] / 石原葉[公募] / 伊藤銀[やなぎみわ] /
尹相启(イン・ソウケイ)[田村友一郎] / 尹苑(イン・エン)[大巻伸嗣] / 内野琳央[薄久保香] / 梅本匡志[大庭大介] /大澤巴瑠[大庭大介] / 尾崎いろは[池田光弘] / キナサチコ[椿昇] / 倉敷安耶[公募] / コニシユウゴ[笹岡由梨子] /坂本森海[Yotta] / 佐々木萌⽔[公募] / 佐々木玲奈[大巻伸嗣] / 芝いろは[ミヤケマイ] / 柴田若奈[Yotta] / ⽩村⼼⾳⽻[田村友一郎]/ TESSEY[ヤノベケンジ] /湯晴予(トウ・セイヨ)[公募] / 中川もも[鬼頭健吾] / 中島星佳[ミヤケマイ] / 中村光佑[薄久保香] /鳴瀧[持田敦子] / ⻄秦仁史[名和晃平] / 平岡真生[田村友一郎] / フカミエリ[大庭大介] / 古川諒子[鷹野隆大] /堀奏太郎[笹岡由梨子] / 堀内悠希[椿昇] / 松森弘明[池田光弘] / MIYAMOTO ANJU[鬼頭健吾] / 茂木淳史[大巻伸嗣] /山地文香[鬼頭健吾] / 山本和真[公募] / ヨーンソン福場祐子[加藤泉] / 義村環[薄久保香] /劉峻如(リュウ・ジュンル) [公募] /リュ・ジェユン[公募] / R E M A [やなぎみわ]
■出品アーティストの作品イメージ(一部抜粋)











■開催概要
ARTISTS’ FAIR KYOTO 2027
メイン会場
会 場:京都国立博物館 明治古都館[京都市東山区茶屋町527]日 程:2027年3月5日(金)~3月7日(日)
時 間:9:30-17:00(最終入場16:30)
URL :https://artists-fair.kyoto/
主 催:京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会
後 援:経済産業省、文化庁、京都商工会議所、一般社団法人京都経済同友会
<お問い合わせ>
ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会
TEL:075-414-4219(10:00-17:00 /土日祝休み)

■2026年開催の様子
Photo by:Kenryou Gu






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