フローティングインデックスが斬新!機械式腕時計『スピニカー(SPINNAKER)』から「ベットガー(BOETTGER)」の最新作を、12月21日に発売。
針がアワーマーカーの下を潜る「フローティングインデックス」のダイバーズ時計。2022年1月に即完した名作から、最新セットが登場。
イタリア発の腕時計ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)は、「ベットガー(BOETTGER)」を、12月21日に公式オンラインストアで発売します。また、12月14日から予約受付を開始します。
https://www.spinnaker-watches.jp/feature/boettger
https://www.spinnaker-watches.jp/feature/boettger
『ベットガー(BOETTGER)』は、フローティングインデックスの機械式ダイバーズウォッチ。時計愛好家から支持を集める『スピニカー(SPINNAKER)』が2022年1月に日本で発売した『ベットガー(BOETTGER)』の限定モデルは、発売から約1か月で完売し、話題になりました。
そして2022年12月、同シリーズから、3種の限定モデルが新作として登場します。
ベットガーの特徴の一つ目は、宙に浮いているかのように見える「フローティングインデックス」です。計算されたアワーマーカー(目盛り)の下を潜り抜けるような針の動きを嗜む事ができます。
また、軽量性・耐油性・耐摩擦性の高い「ニトリルラバー」が付属。ケースと一体化したデザインが、アクティブシーンの腕元に馴染みます。
さらに強度と透明性に優れた無反射コーティングの「サファイアガラス」、発光性に優れたスイス製の「スーパールミノーバ」(蓄光塗料)を採用しており、アクティブなシーンにもぴったりです。
駆動装置は信頼性の高い日本製の機械式ムーブメントを搭載し、海の厳しさに対応するために「300m防水」も実現しています。
日本での展開はアズール、レモンイエロー、ブリザードホワイトの3色。公式サイトのみでの販売です。
【ベットガー(BOETTGER)の特徴】
1.フローティングインデックス
特殊設計のインデックスとサファイアクリスタル、ダイヤルを組み合わせることで、宙に浮いているかのような立体的なデザインに。分秒針がアワーマーカーの下を通る動きが、ダイヤル全体を奥深い印象にまとめています。
2.ステンレススティールブレスレットとニトリルラバーストラップのスペシャルセット
軽量性・耐油性・耐摩擦性に優れた「ニトリルラバー」をストラップが付属するスペシャルセット。カッティングエッジケースと一体化させた湾曲ベルトが、腕にしっくりとなじみ、快適なつけ心地に。裏面のワッフルのような凹凸は緻密に計算され、通気性に優れ、メンテナンスもしやすい設計です。 ケースサイドは丁寧に磨かれ、見る方の心を魅了します。
3.サファイアクリスタル
透明度と強度に優れた、無反射コーティングのサファイアクリスタルを使用。同価格帯では珍しい、贅沢な仕様です。
4.スーパールミノーバ
スイス製のスーパールミノーバを完備。良質な蓄光塗料により力強く発光し、暗闇での時刻確認等、快適な日常生活を支えます。
【発売概要】
■商品名:ベットガー(BOETTGER)
■品番:SP-5083-99/SP-5083-BB/SP-5083-CC
■価格:各105,600円(税込)
■公式サイト:https://www.spinnaker-watches.jp/feature/boettger
■販売場所:公式オンラインストア(World Wide Watch)
≪スペック≫
自動巻き MIYOTA 9095
ステンレススティールブレスレット / ニトリルラバーベルト / サファイアクリスタル / 300m防水
スーパールミノーバ(スイス製) / ケースサイズ42㎜径 / ステンレススチール
【『スピニカー(SPINNAKER)』とは】
『スピニカー』は、2019年10月に日本上陸した、イタリア発の腕時計ブランドです。
「カジュアルシティダイバー」のジャンルを掲げ、「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」等、腕時計トレンドを総取りしたようなポテンシャルを評価され、全国のセレクトショップや時計専門店、百貨店、ECを中心に展開を拡大しています。
コンセプトは「海を越え、海と⽣きる時計」。
ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる⼈々の腕時計としてデザインされています。
【『スピニカー』 名前の由来】
「SPINNAKER=追い⾵を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い⾵の時に使⽤する三⾓形の帆です。
⼈間を海へ駆り⽴てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採⽤しました。
これにより、⼈が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。
【『スピニカー』 の軌跡】
『スピニカ―』は2014年に誕生。2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。
さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、⾹港で展開。年間4万本以上を販売する⼈気ブランドに成⻑しました。世界が注⽬する腕時計『スピニカー』は、2019年10⽉1⽇に⽇本に初上陸。多くの腕時計愛好家やファッショ二スタに支持され、話題を集めています。
【日本輸入総代理店:ウエニ貿易について】
時計や服飾雑貨等のブランドを取り扱うファッション商社です。
輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。
アメリカ発の「タイメックス」、イタリア発の「フルラ(時計)」「ヴェルサーチェウォッチ」「スピニカー」「ハイドロゲンウォッチ」、ドイツ発の「ツェッペリン」や「ドゥッファ」、イギリス発の「ヘンリーロンドン」や「サラミラーロンドン」「テッドベーカー」、などの⽇本総代理店を務める⼀⽅、メーカーとして「エンジェルハート」や「エンジェルクローバー」「ペッレ モルビダ」を開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。
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