主演・野村周平×ヒロイン役・セントチヒロ・チッチ主演で映画化! 濱田真和の初小説『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』が11月13日発売

死んだ親友に導かれた3人の、遺体を乗せた奇妙なドライブ。映画監督・脚本家が実体験をもとに描く、喪失と再生の物語。著者コメントも公開!

株式会社双葉社

株式会社双葉社は、濱田真和による小説『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』(双葉文庫)を、2026年11月13日(金)に発売します。
本作は、主演を野村周平、ヒロイン役をセントチヒロ・チッチが主演を務め、11月27日(金)から新宿ピカデリーほか全国順次公開となる同名映画の原作小説です。映画の監督・脚本も手がける濱田が、脚本の執筆と並行して書き進めた、自身初の小説となります。
年末年始で火葬ができず、元カノと、少年と、親友の遺体と旅に出る――。一風変わった旅を通じて、見失っていた自分自身に出会い直す、再生の物語です。

親友の遺体と、元カノと、初めて出会った少年と。実体験から生まれた物語

映画『鬼の花嫁』やドラマ『早朝始発の殺風景』などの脚本を手がけ、舞台の脚本・演出でも活動してきた濱田真和。
長編初監督作品となる本作の脚本を書き始めた約3年前、「これはもっと沢山の人に届けたい物語だ」と考え、小説の執筆にも取りかかりました。
物語の半分以上は、濱田自身の実体験に基づいています。親友の死、元恋人との再会、そして遺体を連れての母親探し。喪失の哀しみや不条理への怒りを抱えた登場人物たちが、数奇な旅の中で、再び生きていくための小さなきっかけを見つけていきます。

あらすじ

仕事を辞め、絶望の日々を送っていた脚本家・川久保恒のもとに、元カノの瑞穂から疎遠になっていた親友・祐輔の訃報が届く。2人は祐輔の最期の地を訪れ、祐輔の遺体と対面するが、年末年始のため火葬ができず、1月4日まで遺体と過ごすことに。
そこで出会った不登校の中学生・広瀬から、祐輔が自分を捨てた母親に会いたがっていたと聞いた2人は、火葬までの間に母親を捜すため、広瀬と祐輔の遺体を連れて旅に出ることを決める。
見失っていた自分自身に出会い直す、再生の物語。

濱田真和 著者コメント

初の小説を出版させていただくことになりました、濱田真和です。長編初監督となる映画『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』の脚本を書き始めた約3年前、「これはもっと沢山の人に届けたい物語だ」と思い立ち、同時に小説の執筆もはじめました。
年末年始で葬式ができず、元カノと、少年と、親友の遺体と旅に出る、という、一風変わった設定になりますが、半分以上は実体験をもとにした“嘘みたいな半分ホント”の物語になっています。いつもの道を少し逸れた先に、生き続けていくための小さなきっかけが落ちているかもしれない。そんな風に、喪失の哀しみも、不条理への怒りや生きづらさも、全部温かく包み込めないものかと思いながら書き進めました。タイトルから連想される以上に、面白い旅になっていると思います。
この物語が、生きるための小さな推進力となって、沢山の方に届いたらいいな。読み終わったあとに、会いたい人、会うべき人が頭に浮かぶ作品になったらいいな。そう願っています。一緒に旅に出てくれたら嬉しいです。
この場を借りて、出版に至るまで支えてくださった全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。

野村周平、セントチヒロ・チッチのコメントを帯に掲載

映画で主人公・川久保恒を演じる野村周平と、元恋人・日浦瑞穂を演じるセントチヒロ・チッチ。書籍の帯には、メイン2人のコメントを掲載しています。

「これぞ、ジャパニーズロードムービー」
野村周平/川久保恒役

「さよならの先で生きることを教えてもらった」
セントチヒロ・チッチ/日浦瑞穂役

書籍情報

『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』

著者:濱田真和

発売日:2026年11月13日(金)

定価:968円(税込) 

判型:文庫判 

ページ数:296ページ 

レーベル:双葉文庫 

ISBN:978-4-575-52971-5 

出版社:双葉社


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Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4575529710
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18806316/

著者プロフィール

濱田真和(はまだ・まなと)
脚本家・演出家・映画監督。俳優としての経験を経て、2011年に初の脚本作品を舞台上演。2014年に「Superendroller(スーパーエンドローラー)」を立ち上げ、音楽家や写真家などと協働しながら、死生観や青春性を捉えたオリジナル作品を発表している。
主な作品に、映画『鬼の花嫁』(脚本)、WOWOWオリジナルドラマ『早朝始発の殺風景』(全話脚本)、ドラマ『夢中さ、きみに。』(脚本)、舞台『雷に7回撃たれても』(企画・脚本・演出)など。本作で初の小説を刊行し、同名映画で長編監督デビューを果たす。

映画情報

©2026 プロジェクトドーン

映画『会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。』
2026年11月27日(金)新宿ピカデリー、なんばパークスシネマほか全国順次公開
主演は野村周平。セントチヒロ・チッチ、小川冬晴、髙橋雄祐、菜 葉 菜、渡辺真起子らが共演し、濱田真和が監督・脚本を務めます。

出演:野村周平、セントチヒロ・チッチ、小川冬晴、髙橋雄祐、菜 葉 菜、渡辺真起子

監督・脚本:濱田真和 

主題歌:セントチヒロ・チッチ「しろいからだ」(Prod. by ROTH BART BARON) 

配給:日活

映画公式ページ https://www.nikkatsu.com/movie/aitaimovie.html

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会社概要

株式会社双葉社

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URL
http://www.futabasha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区東五軒町3-28
電話番号
-
代表者名
梓沢雅治
上場
未上場
資本金
-
設立
1948年05月