文化審議会文化経済部会シンポジウム「日本の文化的未来」を開催します
令和8年3月19日[木]18:00〜20:00 SHIBUYA QWS スクランブルホールにて開催

文化庁は、令和3年度より文化審議会に文化経済部会を設置し、我が国の「文化と経済の好循環」の実現に向けた調査審議を行ってきました。この度、文化経済部会部会長の吉見俊哉氏(國學院大學教授)、同じく委員の小池藍氏(ベンチャー投資THE CREATIVE FUND創業代表パートナー)をはじめ、全国で文化的活動を支える主に、次代を支える気鋭のプロデューサー等を登壇者としてお招きし、「文化とビジネスの協働」をキーワードに、我が国文化芸術の持続的な発展・継承を可能とする方策について考えるシンポジウムの第3弾「日本の文化的未来」(日時:令和8年3月19日[木]18:00〜20:00、場所:SHIBUYA QWS スクランブルホール)を開催します。※オンラインライブ配信はありません。
本シンポジウムでは、文化経済部会の議論をけん引している部会長の吉見俊哉氏(國學院大學教授)をファシリテーターに、委員の小池藍氏(ベンチャー投資THE CREATIVE FUND創業代表パートナー)をコメンテーターとしてお呼びするとともに、泉虎吉氏(漆刷毛師 十世 泉清吉/合同会社セン企画事務所 代表社員)、岩本涼氏(株式会社TeaRoom 代表取締役CEO・茶道裏千家準教授)、武田悠太氏(ログズ株式会社代表取締役)、泊麻未氏(LOCAL ART PROJECT代表)、林田堅太郎氏(KAMU kanazawa館長)、廣田ふみ氏(アートプロデューサー/株式会社イッカク代表取締役)、廣安ゆきみ氏(READYFOR文化部門長)の7名の全国各地で活躍する次代を担うプロデューサー等の方々をお招きします。
これまで文化経済部会では、過去に2回のシンポジウムを開催してきました。第1回目は、「文化芸術へ資金が循環する方法」、第2回目は「文化芸術活動の場の活性化」でした。今回は「文化芸術における人材」をテーマに、「日本の文化的未来」と銘打ち、文化芸術を基盤として新たな取り組みを行っている気鋭のプロデュース人材にフォーカスを当て、文化芸術領域に必要な人材像を炙り出すとともに、彼らのような人材が育つ環境に必要な支援制度や仕組みづくり等について実例を上げながら議論していきます。
本シンポジウムは参加無料です。(ご参加には事前申込が必要です。)皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム概要
タイトル:文化経済部会シンポジウム「日本の文化的未来」
日時:令和8年3月19日[木]18:00〜20:00
会場:SHIBUYA QWS スクランブルホール
〒150-6115 東京都渋谷区渋谷二丁目 24 番 12 号
渋谷スクランブルスクエア 15 階 SHIBUYA QWS 内
定員:100名程度(先着申込順)
主催:文化庁
協力:SHIBUYA QWS(渋谷スクランブルスクエア株式会社)
参加方法:申込フォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/xQyEntJrS0
(申込締切:令和8年 3 月 18 日(水)12:00)
※事前のご質問は、お申込フォームからご記入ください。
※本事業は、文化庁委託事業としてPwCコンサルティング合同会社に委託しています。

タイムテーブル(予定)
18:00 開会
18:05 趣旨説明
【登壇者】吉見俊哉
18:10 登壇者プレゼンテーション
【登壇者】泉虎吉 岩本涼 武田悠太 泊麻未 林田堅太郎 廣田ふみ 廣安ゆきみ
19:20 パネルディスカッション
【登壇者】泉虎吉 岩本涼 武田悠太 泊麻未 林田堅太郎 廣田ふみ 廣安ゆきみ
【コメンテーター】小池藍
【ファシリテーター】吉見俊哉
20:00 閉会
※オンライン配信はありません。イベント終了後、アーカイブ動画が視聴できます。(公開時期未定)
※登壇者は五十音順、敬称略
登壇者プロフィール(敬称略・50音順)
泉虎吉(いずみとらきち)
漆刷毛師 十世 泉清吉/合同会社セン企画事務所 代表社員
1656年の創業から漆刷毛づくりを代々営む。父・九世 泉清吉(選定保存技術『漆刷毛製作』保持者・旭日双光章 受章)の元で、幼少時より修行を積む。江戸の伝統技法を世界でただひとり受け継ぎ、十世 泉清吉として腕を磨きながら、日本文化における新しいエコシステムの構築にも取り組む。
岩本涼(いわもとりょう)
株式会社TeaRoom 代表取締役CEO・茶道裏千家準教授
1997年千葉県生まれ。2018年「対立のない優しい世界を目指して」を理念に、文化と産業を架橋すべく株式会社TeaRoomを創業。幼少期より茶道裏千家に入門し、茶道家としても活動する。また、静岡県本山地域の日本茶工場を承継し、一次産業へも参入するほか、茶の湯や日本文化の価値や思想に根ざした取り組みも行なっている。株式会社中川政七商店にて社外取締役も務める。
武田悠太(たけだゆうた)
ログズ株式会社代表取締役
2016年にログズ株式会社を設立。PARCEL(アートギャラリー)、EASTEAST_(アートフェア)、alter.(プロダクトデザインイベント)を主宰するとともに、ファッション、ホテル、レストラン、10
代向け教育など複数分野で事業を展開する。
泊麻未(とまりあさみ)
LOCAL ART PROJECT代表
元大分市地域おこし協力隊。現在は過疎地域のアートプロジェクトやアウトリーチのコーディネートに取り組む。旧校舎アトリエを拠点に福祉・教育・住民などの間に対話や協働が生まれる仕組みづくりを実践中。
林田堅太郎(はやしだけんたろう)
KAMU kanazawa館長
1987年福岡県生まれ。2020年金沢に私設現代アート美術館KAMU kanazawaを開館。「アートは世界を見る窓」を理念に作品の収集公開を行う。街中に複数展示室を設け、美術鑑賞と街歩きを楽しめる分散型の美術館を仕掛けている。
廣田ふみ(ひろたふみ)
アートプロデューサー/株式会社イッカク代表取締役
これまでにIAMAS、YCAM、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]でメディアアート等に関するプロジェクトを企画するほか、文化庁や国際交流基金アジアセンターにてメディア芸術やメディア文化の事業を担当。2025年より現職。
廣安ゆきみ(ひろやすゆきみ)
READYFOR文化部門長
東京大学文学部(美学芸術学専修)を卒業後、出版社で歴史雑誌の編集者を経験し、2016年にREADYFORへ。
現在は、クラウドファンディングにとどまらず広くファンドレイジングのサポートを行う部門に所属。文化財、美術館・博物館など「文化・芸術分野」の施設・団体のサポートを行う。
コメンテーター(敬称略)
小池藍(こいけあい)
ベンチャー投資THE CREATIVE FUND創業代表パートナー(文化経済部会委員)
国内外のプライベートエクイティ投資会社にてLBO投資、ベンチャー投資に従事ののち、2020年に独立、ベンチャー投資ファンドのTHE CREATIVE FUND, LLPを創業。同時に、現代アートの知見を深めることとコレクション、普及に努める。
ファシリテーター(敬称略)
吉見俊哉(よしみしゅんや)
國學院大學教授
社会学者。1957年、東京生まれ。國學院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授。上演論的アプローチから都市論、メディア論を展開、日本のカルチュラル・スタディーズで中心的な役割を果たしてきた。最新の著書は、『自己との対話 ――社会学者、じぶんのAIと戦う』(集英社新書)。
文化審議会文化経済部会
文化審議会令(平成12年6月7日政令第281号)第6条第1項及び文化審議会運営規則(平成23年6月1日文化審議会決定)第4条第1項の規定に基づき、文化審議会に文化経済部会を設置し、我が国の文化と経済の好循環に資する事項について調査審議を行う。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/bunka_keizai/
お問合せ
PwCコンサルティング合同会社( E-mail : jp_cons_bunka@pwc.com )
シンポジウム「日本の文化的未来」チラシ ダウンロード
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