hololive 6th fes. Color Rise Harmony DAY1のオフィシャルレポート公開!
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2025年3月8日(土)〜9日(日)の2日間、ホロライブプロダクションは「hololive SUPER EXPO 2025」および「hololive 6th fes. Color Rise Harmony」を開催した。
今年のフェスは幕張メッセ 国際展示場9-11ホールを使用し、過去最大規模での開催。会場
の両端に設置したふたつのメインステージ、タレントはそのいずれかに立ってパフォーマ
ンスを行うという初の形式。さらに中央にはセンターステージが組まれており、タレント
がそこに降り立つと、観客は横顔や後ろ姿含め360度を肉眼で確認できる。今回はこうし
た新しい体験を以て、圧倒的な実在感と臨場感がもたらされることとなった。
ソロ/ユニット、オリジナル/カバー織り交ぜた全57曲が、生バンドで届けられたDAY1の様子をレポートしていこう。
<hololive STAGE1>

オープニングムービーが始まれば、ワクワクはいきなり最高潮に。メンバー紹介部分ではファンがそれぞれの名前を叫び、一体感が高まっていく。この盛り上がりのまま全体曲に突入するのがフェスの通例だったが、今回は何やら厳かなBGMが流れ、センターステージが降りてきた。
「何が始まるのか?」と見守っていると、いきなり「Stellar Stellar」の歌い出しとともに星街すいせいがセンターステージに登場。予想外の演出に対する驚きと興奮、そしてこの大役をすいせいが務める納得感、何より彼女の歌声に一気に惹きこまれ、大歓声が上がった。

このセンターステージは、これまでで一番近くにタレントの存在を感じられる。これまでホロライブフェスといえばファンが物理的な距離を超えて集まる場だったが、今日はその思いに応えるように、タレントが次元を超えて会いに来たのだ。思わず、ほんの数日前に公開されたホロライブプロダクションのブランドムービーを思い出した。あのムービーでは共同制作者やスタッフ、共演者とのカットが流されていたが、その続きが今この瞬間であり、ホロライブメンバーとファンがこの熱狂を共創したことで、ブランドメッセージは完成したのだと思う。
すいせいが開幕を高らかに宣言すると、STAGE1の出演者全員がふたつのメインステージに10名ずつ登場し、前回のフェスの全体曲「Capture the Moment」を歌唱。前を見ても後ろを見てもメンバーが立っている贅沢な状態で、今回のために用意されたカラーライズ衣装もステージによく映えている。メンバーと観客全員での<we are one>のコールの一体感も、高揚を後押しした。
ここからはソロとコラボを織り交ぜながら、多彩なセットリストが展開されていく。秘密結社holoXの研究者・博衣こよりは「幕張メッセのみんなの脳みそにお注射しちゃうぞー!」と目を輝かせ、「シアワセ√コヨリニウム」で会場を虜に。クレイジー・オリーは「少年少女前を向け!」の叫びでペンライトを赤に塗り替え、「チルドレンレコード (Re:boot)」をエネルギッシュに展開した。
夏色まつり、桃鈴ねね、ラプラス・ダークネスのユニットは王道なアイドルソング「アイドルライフスターターパック」でコーレスを満喫。そのままMCに突入し、3人らしく自由で騒がしいトークを繰り広げた。

ラプラスの「東京テディベア」では、骨を震わせるようなベースサウンドとウィスパーボイスでの歌い出しが、ものの数秒で観客の心を掴んだ。その余韻も、姫森ルーナのマシュマロボイスがかっさらっていく。オリジナル2曲をメドレーで展開し、<跪きなさい。汝、この会場に集まりし者よ>と呼びかけた。
ホロライブEnglishに所属するグループ「Advent」のメンバーは、今回がフェス初出演となる。中でもフワワ・アビスガードとモココ・アビスガードは、ホロライブ唯一の双子VTuber。「Born to be "BAU"DOL☆★」は日本語中心の歌詞で、セリフ部分の<フェスだから可愛く歌おうねって言ったでしょ!!>というアレンジに遊び心が光る。交代で現れたのは白銀ノエルと不知火フレア。インパクト抜群の「大還元祭!夢のフレアチャンネル!」と脱力系ソング「Wander!」を続けて歌い上げた。続くネリッサ・レイヴンクロフトは、80年代の香りのする「Say My Name」。青く光るペンライトも夜景の再現に一役買い、ネリッサのしなやかな舞いもよく調和していた。

先ほどはポップなオリジナル曲を披露したフワモコが、今度は「逆光のフリューゲル」をひっさげてきたとなれば、会場がざわつくのも無理はない。フワワの右手にモココの左手が重なると、息ぴったりのハーモニーを響かせた。ノエルの「イタズラーニャ!」では、ウインクとともに放たれる高音の「ニャ!」が破壊力抜群だった。
角巻わためとIRySは「Los! Los! Los!」を披露し、力強いユニゾンと再現度完璧なセリフで会場の熱量をブチ上げた。続いてのフレアが歌うのはオリジナル曲「Funfair」。パレードを題材にした楽曲で、ペンライトのオレンジも相まって情熱的なステージに。シオリ・ノヴェラはSuperflyの「覚醒」をカバー。鋭い眼差しと凄みのある歌声で、初出演とは思えないほど堂々としたステージングだった。

まつりは事前情報一切なしの新曲「ラヴレター」を、センターステージでお披露目。彼女の多彩な表現力を引き出した曲で、穏やなAメロからサビに向けて激しさを増していく歌が、空間を支配していた。時が止まっていたような衝撃もつかの間、誰もが知る「ハレ晴レユカイ」のポップなイントロがフェスのお祭り感を再開させる。赤井はあと、ルーナ、こよりによる糖度高めの歌声に、ファンは息ぴったりのコールで応えた。

カエラ・コヴァルスキアは「brave heart」と、こちらも惚れ惚れするような選曲。夏の屋外フェスのような熱量の中ソウルフルに歌い上げ、妹感あふれるルックスの古石ビジューは「プリズムの魔法」をパフォーマンス。夢の中をふわふわと漂うような曲調の中、ダンスパートではビジューの動きに合わせて背景映像にエフェクトが発生し、視覚的にも楽しい音楽表現となっていた。
ひたむきにアイドルを目指すねねは、リリースしたてで鮮度の高いオリジナル曲「LOVE受信、ヒクツ発信」をひっさげてきた。目くじらを立てたりこちらを殴ってくるようないじらしい仕草で翻弄しつつ、最後はねねビームでファンの心を撃ち抜いた。「Advent」のメンバーがそろうと、グループのデビュー曲「Rebellion」が始まる。観客は低音強めのバンドアレンジに身をゆだね、ペンライトを振る者、手を振る者と、感じるままに興じていく。

はあとは、自身初の日本語オリジナル曲「Who2」を選曲。やけに真面目な宣誓からの「な~んて 言うと思った?」は原曲以上に挑発的に響き、骨太のロックサウンドもフェス後半の空気にぴったりだ。IRySが歌うのは、ダンサブルなナンバー「TwiLight」。癖のない安定した歌唱はもちろん、サビ終わりの撃ち抜くような振り付けや、ダンスパートの腰を回す動きなど、一瞬たりとも油断させない。
小さな体からパワフルな歌声を放ち、初見のリスナーを驚かせるムーナ・ホシノヴァ。「Multiverse」ではセンターステージからハスキーな歌と妖美なダンスを届けた。さらにオリー、カエラも加わって、インドネシア組で届けるのは「花になって」。3人の艶のある歌、赤・紫に染まるペンライトがよくマッチしていた。

「WataAme Pop」は軽快な横揺れロックで、これまでのどの曲とも違うタイプの楽曲だ。ステージ慣れしているわためはさすがの安定感で、「幕張!まだまだ盛りあがっていきましょう!」と観客をリード。「ようやく自分の番がきた!」という表情で登場したのは、芯のある力強い歌声を持ち味とする常闇トワ。3曲をメドレーで畳みかけると、大歓声を背中に受けながら退場した。続投のトワにすいせいが合流し、カバーしたのはわーすたの「PLATONIC GIRL」。2020年、すいせいのチャンネル登録者数50万人記念ライブの配信で一緒に歌った過去があり、歴史と成長を感じられる選曲だ。トワのがなり、すいせいの巻き舌がスパイスとなり、歓声の大きさも今日最高を更新する。

最後は再びSTAGE1の出演者全員がふたつのメインステージに登場し、今回のフェスのテーマソング「Color Rise Harmony」を歌い上げる。各メンバーは「Capture the Moment」とは違う方のステージに立っているので、先ほど推しが遠かった人も今度は近くなるよう配慮が為されていた。銀テープと紙吹雪が発射され、無事STAGE1は大団円を迎えた。

<hololive STAGE2>

この日の夜は降雪の予報。外はすでに雨が降り出しているが、ホロフェスのステージには再び音楽の虹がかけられようとしていた。
STAGE2は、1曲目からいきなり出演者全員での「Capture the Moment」。STAGE1から通しで参加しているファンも多いだろうが、先ほどとはまた彩りの違ったハーモニーが響き渡る。尾丸ポルカは歌詞が“ぽ”だけで構成される衝撃的な楽曲、その名も「ぽ」をフェス初披露。曲中のセリフも「ぽぽぽぽぽ、ぽっぽぽー!」と「ぽ」だけで話し(※ステージ上部のモニターには訳が出ている)、いろんな意味で記憶に残るステージとなった。

ハコス・ベールズが登場すると炎がぶち上がり、「唱」のイントロに咆哮のような歓声が上がる。難度の高い楽曲を完全に自分のものとして歌いこなすだけでなく、ゲットダウンや
ステージに寝転がるアグレッシブな振り付けを取り入れた鬼気迫るダンスで、レベルの高さを見せつけた。上がりきったハードルを超えてくるのは、宝鐘マリンだ。昨年12月にKアリーナ横浜での2daysワンマンライブを成功させた彼女は、昭和の歌謡曲を思わせる「パイパイ仮面でどうかしらん?」をセンターステージで妖艶に歌い上げる。

2023年9月に「hololive DEV_IS」からデビューしたグループ「ReGLOSS」。彼女らにとってフェスのステージは憧れの大舞台であり、今日は初めてそのステージに立つ、まさしく<始まりのその時>だ。おなじみの白を基調としたユニット衣装での「フィーリングラデーション」は、今日のセトリの中でも良い意味で異彩を放っていた。

【秘密結社holoX】の用心棒・侍の風真いろはは、マイナスイオンが出ていそうなさわやかな笑顔で「皆殿ー!元気に声出していきますよー!」とご挨拶。背景にアニメMVを流しながらの「魔法少女まじかる☆ござる」で会場を浄化していく。ReGLOSS所属の女社長・一条莉々華が登場すると、キャッチーなアップチューン「今日も大天才っ!」をフレッシュに届ける。「初めてのフェス、皆に会えてとっても嬉しいよ!」と喜びを示した。
孔雀のお嬢様パヴォリア・レイネは、耳に残るキラーフレーズを散りばめた中毒ソング「ヤミヤムヤミ」を歌いながら華麗に舞う。高音担当のポルカ、低音担当のハコスが「メズマライザー」でオクターブのハモりを響かせると、今度はセンターステージに紫咲シオンが登場。想いを伝えたいのに伝えられないもどかしさを綴った「ゴメンねメディスン」の歌詞に心が揺さぶられる。最後は「ありがとう!」と笑顔で退場したシオン。その思いは歌にのって、きっとファンに届いたはずだ。

女性ファンも多い火威青は、「やあプリンセス、フェス楽しんでる?ここで少し休んでいきなよ」と恭しくエスコート。ホストクラブ風 のオリジナル曲「Club Blue Fire」をパフォーマンスし、幕張メッセにシャンパンコールを響かせた。あどけないビジュアルと滑らかな高音を併せ持った音乃瀬奏が、カバー曲として「メルト」を選んだのは素晴らしい采配。普段の歌枠でも披露している傑出した歌唱を響かせながらも、間奏では「憧れのホロライブに入って、ずっと出たかったライブに出られて、本当に嬉しいです!」と言葉でも思いをつづった。
アユンダ・リス、レイネ、小鳥遊キアラによるホロライブID・ENコラボはハードなEDM「ULTRA C」。凛とした歌声のリス、持前のダンススキルでサビのセンターを張るキアラ、ハイトーンがよく伸びるレイネと、死角のない布陣だ。3人はそのままMCを担当。ホロライブ関連ワード縛りのしりとりを始めるが、ゴリラ→らでん、MIRAGE→儒烏風亭らでんと、「ん」が付いてチャレンジ失敗となってしまう。

実はこれは巧妙な伏線。次の曲は儒烏風亭らでんが登場し、先日の生誕ライブでゲストと共に歌った「鎌倉STYLE」を、今日はソロでカバー。昨年「まいたけダンス」が大ヒットしたらでんは、和風レトロな映像をバックに笑顔たっぷりのステージで観客の心に花を咲かせた。続いて登場したのは、同じくReGLOSSの「番長」こと轟はじめ。ダンススキルに定評のある彼女は、「はいよろこんで」をカバー。複雑な振り付けを涼しい顔でこなしたかと思えば、最後の「ありがちょー」というゆるい挨拶も彼女らしい。
若手たちがつないだバトンを、AZKiが受け取る。自信にあふれた表情の歌姫は、疾走感のある「Chaotic inner world」で会場のボルテージを一気に引き上げた。天音かなた、いろはのコンビはボカロ曲「脳漿炸裂ガール」で、ハイスピードの見事なハモりを展開。リスは激熱なボカロック「フレイムハート」をチョイスし、力強い歌唱に混じえて、落ちサビではビブラートまじりの技巧も魅せた。

指を振りながら「キアラタイムが始まったぞ!」とにこやかに登場したキアラは、「MIRAGE」が始まったとたんにクールな表情へ。緩急の中に細かいニュアンスを仕込み、卓越した表現で観客の視線を集め続けた。こぼ・かなえるは「クマ~くまおの初恋 クマったな~」でワルツのリズムにのせて純度の高い愛を届ける。すっかり癒されムードの会場は、AZKi、シオン、兎田ぺこらによる「光るなら」の合唱が響きわたると、今度は感動と切なさに包まれる。
昨年はソロでカバー曲を披露したぺこらだが、今回は人気オリジナル曲「最強女神†ウーサペコラ」をパフォーマンス。コーレスに沸く狂騒のなか前転を披露し、会場のボルテージを再びブチ上げた。鷹嶺ルイの「魔眼ウインク」は、ダウナーな曲調の裏に隠れた熱さを感じる彼女らしい曲。時折ホークアイを繰り出し、その眼光をファンの心に焼き付けた。<Eye’ll kill you>のサムズダウンが合図となったのか、死神・森カリオペが合流。2人は「失礼しますが、RIP♡」「オーバード」と互いの代表曲をコラボカバー。ルイの英詞ラップ、カリオペのフィンガーダンスなど見どころ満載のステージとなった。

歌も握力も規格外な天使・かなたは、自身も作詞に携わった「片羽」を歌唱。ウィスパーまじりの低音から、突き抜けるような高音まで、バンドサウンドに一切埋もれない圧巻の歌唱技術は健在だ。続くカリオペは先日2ndライブを終えたばかり。珠玉のオリジナル3曲を、炎の特効が上がる中、不敵な表情で歌い切った。そこへマリンとこぼがコラボオリジナル曲「I I I」をたたみかけ、無二のユニゾンとMV再現のダンスでクライマックスに向けて盛り上げる。

STAGE2のラストを飾るのも、もちろん出演者全員での「Color Rise Harmony」だ。19色の歌の虹に降り注ぐ、銀テープと紙吹雪。それらを浴びるカラフルなペンライトの光の海は圧巻という他なかった。

こうして、無事この日のプログラムはすべて終了した。まだ1日目が終わった所だというのに、多幸感と充実感で胸が満たされている。次元と次元をつなぐ、「ホロライブ」というキャンバス。そこに彩られる感動を、夢を、きらめきを、2日目はもちろんその先も見ていたいと心から思った。
取材・文 / ヒガキユウカ
写真 / Takashi Konuma Mei Okabe
配信チケット・アーカイブ視聴
■販売期間
2025年4月9日(水)20:00まで
※各配信チケット2025年4月9日(水)20:00 まで購入可能です。
※2025年4月9日(水)23:59 まで何度でもご視聴いただけます。
※2025年4月9日(水)23:59を過ぎると、アーカイブ視聴中でも視聴できなくなります。
※お支払いの際、チケット代金の他に各種手数料がかかります。お申込み画面にてご確認ください。
【プレイガイド】
SPWN:https://spwn.jp/events/evt_25030801-jphololive6thfes
Streaming+:https://eplus.jp/hololive_6th_fes-st/
EXPO 2025 & 6th fes. 事後通販

■販売期間
2025年4月28日(月)18︙00まで
販売期間の期間や注意事項・詳細は、公式HPの販売ページなどをご確認ください。
グッズ購入(日本)
https://shop.hololivepro.com/pages/expo2025_posteventsales
グッズ購入(海外)
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会社概要
■ホロライブプロダクションについて

「ホロライブプロダクション」は、世界最大級のバーチャルタレント事務所です。 運営している女性VTuberグループ「ホロライブ」、男性VTuberグループ「ホロスターズ」はYouTube総登録者数が8,000万人を超え、ライブ配信、音楽、イベントを通じて世界中のファンと交流しています。
・ホロライブプロダクション公式サイト:https://hololivepro.com/
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