デジタルハリウッド大学 メディアライブラリー特別企画 写真展『ASAHIパソコンの表紙で振り返る デジタル創世記の偉人たち』11月24日より開催<入場無料>
~ビル・ゲイツやマービン・ミンスキーら時代を彩った人々が毎号登場したASAHIパソコン「表紙の人」の貴重な写真を展示~
デジタルハリウッドでは、メディアライブラリー特別企画として11月24日(木)より写真展『デジタル創世記』を開催します。
本写真展では、駿河台キャンパスの廊下やメディアライブラリー内に、ビル・ゲイツやマービン・ミンスキーら時代を彩った人々が毎号登場した、ASAHIパソコンの「表紙の人」の貴重な写真を展示します。
フォトグラファーの本田晋一氏が保管してきた現物に、ASAHIパソコン元副編集長の服部桂氏による解説が加えられ、来場者はパソコン時代のコンピュータ史を生き生きと振り返ることができます。
なお初日は「近未来教育フォーラム2016 –Daily Life with Super Technologies-」が同時開催され、写真展について関係者が解説をおこなうセッションも開催します。
本写真展では、駿河台キャンパスの廊下やメディアライブラリー内に、ビル・ゲイツやマービン・ミンスキーら時代を彩った人々が毎号登場した、ASAHIパソコンの「表紙の人」の貴重な写真を展示します。
フォトグラファーの本田晋一氏が保管してきた現物に、ASAHIパソコン元副編集長の服部桂氏による解説が加えられ、来場者はパソコン時代のコンピュータ史を生き生きと振り返ることができます。
なお初日は「近未来教育フォーラム2016 –Daily Life with Super Technologies-」が同時開催され、写真展について関係者が解説をおこなうセッションも開催します。
3DCG、グラフィックデザイン、アニメ、ウェブ、ゲーム・プログラミング、ビジネス、先端メディア表現、映像の8つの専門領域を学ぶ「デジタルハリウッド大学」では、メディアライブラリー特別企画として11月24日(木)より写真展『デジタル創世記』を開催します。
本写真展では、駿河台キャンパスの廊下やメディアライブラリー内に、ビル・ゲイツやマービン・ミンスキーら時代を彩った人々が毎号登場した、ASAHIパソコンの「表紙の人」の貴重な写真を展示します。フォトグラファーの本田晋一氏が保管してきた現物に、ASAHIパソコン元副編集長の服部桂氏による解説が加えられ、来場者はパソコン時代のコンピュータ史を生き生きと振り返ることができます。
会期中はどなたでもご覧いただけます。
【写真展 開催概要】
期間:2016年11月24日(木)~11月30日(水) <休館日:11月25日(金)>
時間:11月24日(木)15:00~21:30
11月26日(土)10:00~19:00、11月27日(日)10:00~17:00 ※学園祭「dhfes」同時開催
11月28日(月)~11月29日(火)10:00~21:30
11月30日(水)10:00~20:00
会場:デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス メディアライブラリー
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア3F
デジタル創世記の偉人たちと服部氏・本田氏の記念写真。
当日は、ASAHIパソコン表紙を飾った現物の写真を展示いたします。
【皆様へのお願い】
「ASAHIパソコン」のバックナンバーを寄贈いただける方がいらっしゃいましたら、本学までご連絡いただければ幸いです。
お問い合わせ先:デジタルハリウッド大学 メディアライブラリー担当 髙橋 (TEL 0120-823-422)
【関連講演】
なお初日は「近未来教育フォーラム2016 –Daily Life with Super Technologies-」が同時開催され、下記講演の中で写真展について関係者による解説を行います。
http://www.dhw.co.jp/forum/program02.html
●セッション【Next Age Track2】 17:20-18:00 定員150名
デジタル革命40年史 メディアライブラリー特別対談
WIRED創刊編集者のケヴィン・ケリー氏の近刊 『〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則』の訳者である服部桂氏と、本学メディアライブラリーの館長である橋本大也教授が、デジタル時代の変化を振り返る。朝日新聞社で専門誌編集を長年務めた服部氏の、豊富な写真資料とともに今もなお変わりつつあるテクノロジーの潮流を見つめ、未来に向けての示唆を得る。
服部桂/ジャーナリスト
1978年に朝日新聞社に入社。84年から86年までAT&Tとの通信ベンチャー(日本ENS)に出向。
87年から89年までMITメディアラボ客員研究員。
科学部記者や雑誌編集者を経てジャーナリスト学校シニア研究員を務め今年8月に定年退社。
著書に『人工現実感の世界』〈工業調査会〉『人工生命の世界』〈オーム社〉『メディアの予言者』〈廣済堂出版〉。
訳書に『デジタル・マクルーハン』『パソコン創世「第3の神話」』『ヴィクトリア朝時代のインターネット』『謎のチェス指し人形「ターク」』『チューリング 情報時代のパイオニア』〈以上、NTT出版〉『テクニウム』〈みすず書房〉など多数。
橋本大也/デジタルハリウッド大学 教授・メディアライブラリー館長
本学メディアライブラリー館長
ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。
同社を上場させた後、顧問に就任し、教育者、事業家に転進。
教育とITの領域でイノベーションを追求している。
著書に「データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人」(SB 新書)「情報力」(翔泳社)など。
書評ブログを10年間執筆しており、書評集として「情報考学 Web時代の羅針盤 213 冊」(主婦と生活社) がある。
多摩大学大学院客員教授。
早稲田情報技術研究所取締役。
本田晋一/フォトグラファー、デジタルアートワーク、アートディレクター
1991~2004年、ASAHIパソコンの表紙を12年間担当。
撮影、CG加工等。
SCA Creative award、MOBIUS AWARD、日経広告賞、文化庁メディア芸術祭 審査員推薦作品、
日本新聞協会新聞広告賞 他、受賞多数。
【近未来教育フォーラム2016 / メディアサイエンス研究所研究発表会 開催概要】
http://www.dhw.co.jp/forum/
日 時 :<近未来教育フォーラム2016>
2016年11月24日(木)15:00~18:00 (開場14:30)
<メディアサイエンス研究所研究発表会>
2016年11月24日(木) 18:15~19:30頃 (開場18:00)
会 場 :デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス 駿河台ホール
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3階
アクセス:・JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
・ 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B2出口直結
・ 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
・ JR「秋葉原駅」より徒歩9分
参加費 :無料(要事前予約) *当日受付時にお名刺を頂戴致します
主 催 :デジタルハリウッド大学、デジタルハリウッド大学院、デジタルハリウッド(専門スクール)
申込み :http://www.dhw.co.jp/forum/
申込期限:2016年11月21日(月)迄
本写真展では、駿河台キャンパスの廊下やメディアライブラリー内に、ビル・ゲイツやマービン・ミンスキーら時代を彩った人々が毎号登場した、ASAHIパソコンの「表紙の人」の貴重な写真を展示します。フォトグラファーの本田晋一氏が保管してきた現物に、ASAHIパソコン元副編集長の服部桂氏による解説が加えられ、来場者はパソコン時代のコンピュータ史を生き生きと振り返ることができます。
会期中はどなたでもご覧いただけます。
【写真展 開催概要】
期間:2016年11月24日(木)~11月30日(水) <休館日:11月25日(金)>
時間:11月24日(木)15:00~21:30
11月26日(土)10:00~19:00、11月27日(日)10:00~17:00 ※学園祭「dhfes」同時開催
11月28日(月)~11月29日(火)10:00~21:30
11月30日(水)10:00~20:00
会場:デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス メディアライブラリー
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア3F
デジタル創世記の偉人たちと服部氏・本田氏の記念写真。
当日は、ASAHIパソコン表紙を飾った現物の写真を展示いたします。
【皆様へのお願い】
「ASAHIパソコン」のバックナンバーを寄贈いただける方がいらっしゃいましたら、本学までご連絡いただければ幸いです。
お問い合わせ先:デジタルハリウッド大学 メディアライブラリー担当 髙橋 (TEL 0120-823-422)
【関連講演】
なお初日は「近未来教育フォーラム2016 –Daily Life with Super Technologies-」が同時開催され、下記講演の中で写真展について関係者による解説を行います。
http://www.dhw.co.jp/forum/program02.html
●セッション【Next Age Track2】 17:20-18:00 定員150名
デジタル革命40年史 メディアライブラリー特別対談
WIRED創刊編集者のケヴィン・ケリー氏の近刊 『〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則』の訳者である服部桂氏と、本学メディアライブラリーの館長である橋本大也教授が、デジタル時代の変化を振り返る。朝日新聞社で専門誌編集を長年務めた服部氏の、豊富な写真資料とともに今もなお変わりつつあるテクノロジーの潮流を見つめ、未来に向けての示唆を得る。
服部桂/ジャーナリスト
1978年に朝日新聞社に入社。84年から86年までAT&Tとの通信ベンチャー(日本ENS)に出向。
87年から89年までMITメディアラボ客員研究員。
科学部記者や雑誌編集者を経てジャーナリスト学校シニア研究員を務め今年8月に定年退社。
著書に『人工現実感の世界』〈工業調査会〉『人工生命の世界』〈オーム社〉『メディアの予言者』〈廣済堂出版〉。
訳書に『デジタル・マクルーハン』『パソコン創世「第3の神話」』『ヴィクトリア朝時代のインターネット』『謎のチェス指し人形「ターク」』『チューリング 情報時代のパイオニア』〈以上、NTT出版〉『テクニウム』〈みすず書房〉など多数。
橋本大也/デジタルハリウッド大学 教授・メディアライブラリー館長
本学メディアライブラリー館長
ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。
同社を上場させた後、顧問に就任し、教育者、事業家に転進。
教育とITの領域でイノベーションを追求している。
著書に「データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人」(SB 新書)「情報力」(翔泳社)など。
書評ブログを10年間執筆しており、書評集として「情報考学 Web時代の羅針盤 213 冊」(主婦と生活社) がある。
多摩大学大学院客員教授。
早稲田情報技術研究所取締役。
本田晋一/フォトグラファー、デジタルアートワーク、アートディレクター
1991~2004年、ASAHIパソコンの表紙を12年間担当。
撮影、CG加工等。
SCA Creative award、MOBIUS AWARD、日経広告賞、文化庁メディア芸術祭 審査員推薦作品、
日本新聞協会新聞広告賞 他、受賞多数。
【近未来教育フォーラム2016 / メディアサイエンス研究所研究発表会 開催概要】
http://www.dhw.co.jp/forum/
日 時 :<近未来教育フォーラム2016>
2016年11月24日(木)15:00~18:00 (開場14:30)
<メディアサイエンス研究所研究発表会>
2016年11月24日(木) 18:15~19:30頃 (開場18:00)
会 場 :デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス 駿河台ホール
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3階
アクセス:・JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
・ 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B2出口直結
・ 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
・ JR「秋葉原駅」より徒歩9分
参加費 :無料(要事前予約) *当日受付時にお名刺を頂戴致します
主 催 :デジタルハリウッド大学、デジタルハリウッド大学院、デジタルハリウッド(専門スクール)
申込み :http://www.dhw.co.jp/forum/
申込期限:2016年11月21日(月)迄
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