笑福亭鶴瓶さん、ＴＫＯ木下隆行さん出演新TVCM　9月25日よりO.A.開始

エースコック株式会社

2018年9月25日 12時00分

体感セヨ！100の衝撃！目撃セヨ！100の物語！
～「転校生　笑福亭鶴瓶」篇～

平素は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
エースコック株式会社（本社：大阪府吹田市　社長：村岡寛）では、スーパーカップMAXの新TVCMを、2018年9月25日(火)より全国放映いたします。
新CMキャラクターには、落語家であり、司会業、役者と幅広い活躍をし続けている　　　笑福亭鶴瓶さんと、芸人・ドラマ、舞台と活躍の場を広げているＴＫＯ・木下隆行さんをメインに起用致します。
誕生以来、「満足感と食べごたえを追求し続けるカップめん」として若者を中心に人気を博してきたスーパーカップ。今回はより若年層への注目度を上げるために、10代に人気のYoutuberやTikToker、Instagramerを起用し、100本以上のWEB動画を配信致します。お腹だけではなくエンターテイメントとしても満足感を感じてもらい、メインターゲットである10代の若者を中心に、本商品のブランドイメージを訴求して参ります。

＜本CMのポイント＞
①    体感セヨ！100の衝撃！目撃セヨ！100の物語！ボリューム、おいしさ、品質の最高峰であるＭＡＸを印象付ける映像！
②    ホンモノの笑福亭鶴瓶さんとモノマネのＴＫＯ木下隆行さんをユニークに起用する事でインパクトMAXに！
③    10代タレントを多数起用し、学校設定にすることでメインターゲットに訴求！

■CMストーリー
【転校生　笑福亭鶴瓶篇】
ある日、スーパーカップMAX学園に転校生がやってくる。それは、誰もが認める大御所「笑福亭鶴瓶」だった。それは今までクラスの中心で権力をにぎっていた「ＴＫＯ木下隆行」が、クラスメイトから「ニセモノ」だと烙印を押される時！
新登場100ｇのスーパーカップＭＡＸという圧倒的な存在を「ホンモノ」だと強く印象づけ、新商品誕生のインパクトを訴求します。

■CM概要
放送開始           ：2018年9月25日（火）
放送エリア        ：全国
ＣＭタイプ        ：「転校生　笑福亭鶴瓶」篇

■今回のCMの企画意図と経緯
今回の「スーパーカップＭＡＸ」は、何と言っても圧倒的なボリューム感の創出。大盛りカテゴリーのコモディティ化が進む中、定番商品のカップめんを100ｇというボリュームへと進化。大盛りへのこだわり、ホンモノ感を伝えるＣＭを企画しました。
「ホンモノの笑福亭鶴瓶さん」と「モノマネの木下隆行さん」の対比を見せる事で、　　　スーパーカップＭＡＸの「ホンモノ」さをコミカルに認知させ、新たに生まれ変わった　　スーパーカップＭＡＸをより印象深くしました。
また、メインターゲットの10代を強く意識し、10代に注目度の高い様々なジャンルのタレントを起用することで、ブランドイメージの強化を図りました。

■メイキングエピソード
８月某日に関東近郊の廃校のスタジオにて撮影は行われました。撮影する教室内には冷房設備がなく、とても暑い撮影現場の中でしたが、お二人ともに嫌な顔ひとつせず、終始笑顔で共演者の若者タレントさんとお話しされたりと終始楽しい雰囲気を作り出してくれていました。しかし、本番が始まると一気に真剣な表情に変わり、集中力を持って撮影に臨み、ほぼ予定通りに撮影が進みました。
演技の内容を監督と相談したり、撮影したシーンのプレイバックをスタッフと一緒に確認したりと、作品に対する熱い想いをこめてくれていました。

■ＷＥＢ配信動画へも注力
今回の「スーパーカップＭＡＸ」は、より10代へアプローチを図るべく、
「体感セヨ！100の衝撃！目撃セヨ！100の物語！」と題して、ＷＥＢ動画を１００本以上配信する予定となっております。近年、多岐にわたる嗜好性をもった若年層の消費者に「広く」「深く」突き刺さるコミュニケーションを展開するために様々な領域の異なるインフルエンサー、アーティストを起用しました。

■様々な演出の動画
作成スーパーカップＭＡＸのアレンジレシピ動画をはじめ、一問一答や、胸キュン動画、TikTokダンス等、各キャラクターを活かした様々なシチュエーションで動画を作成。　　　
メインターゲットである10代の若年消費者を飽きさせず、より注目、興味喚起してもらえるような演出を図りました。

■WEBでの展開
制作した動画は、YouTube、TikTokを活用し、広く拡散いたします。

■笑福亭鶴瓶プロフィール
12月23日生まれ、大阪市出身。笑福亭松鶴の許に入門。内弟子時代を経て、昭和４７年に上方落語協会会員として登録。落語を中心に、タレント、司会者、役者など幅広い活躍。
第３３回日本アカデミー賞優秀主演男優賞や、第３８回日本アカデミー賞優秀助演男優賞と数々の賞を受賞。現在は、テレビ番組・ラジオ番組、計８本のレギュラーを抱える人気タレントとして活躍中。