アンネが生きた「隠れ家」と「広場」から見る、国際都市アムステルダムの光と影──『世界史のリテラシー オランダは、「自由の国」だったのか アンネ・フランクの連行された日』が発売
誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、過去と現在をつなぎ、未来を見通す――シリーズ第11弾が発売!

世界の今を解くカギは、すべて歴史の中にある――誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、現在と未来を見通すシリーズ「世界史のリテラシー」最新刊が、2025年8月29日にNHK出版から発売となります。
『世界史のリテラシー オランダは、「自由の国」だったのか アンネ・フランクの連行された日』
「隠れ家の少女」から「広場の少女」へ――。アンネの思いを現代につなぐ。
「世界を変えた本」の一つ『アンネの日記』。その著者である少女が求めたのは「自由」、ただそれだけだった――。「自由」を求めてドイツから移り住んだ一人のユダヤ人少女が生きたその国は、本当に「自由の国」だったのか? オードリー・ヘプバーンとの知られざる「友情」にもふれながら、オランダの近現代史を振り返る。アンネがつないだ「命のバトン」とは――。
構成
[事件の全容]
第1章 アンネ・フランク一家は、なぜオランダで捕まったのか
[事件の背景と結末]
第2章 ドイツ占領下のオランダで、ユダヤ人はいかに追い詰められたのか
[同時代へのインパクト]
第3章 アンネとつながった‟ほんとうの”友だち
[後世に与えた影響]
第4章 オランダは今も「自由の国・寛容の国」なのか
※本書をはじめとする「世界史のリテラシー」シリーズ試し読みを「NHK出版デジタルマガジン」で公開中
著者
水島治郎(みずしま・じろう)
千葉大学大学院社会科学研究院教授。1967年、東京都生まれ。東京大学教養学部卒業、同大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。甲南大学法学部助教授などを経て、現職。専攻はオランダ政治史、ヨーロッパ政治史、比較政治。著書に『反転する福祉国家――オランダモデルの光と影』『ポピュリズムとは何か――民主主義の敵か、改革の希望か』『隠れ家と広場――移民都市アムステルダムのユダヤ人』など、編著に『ポピュリズムという挑戦――岐路に立つ現代デモクラシー』『アウトサイダー・ポリティクス――ポピュリズム時代の民主主義』、訳書に『アンネ・フランクはひとりじゃなかった――アムステルダムの小さな広場 1933-1945』など。
商品情報

書名:『世界史のリテラシー オランダは、「自由の国」だったのか アンネ・フランクの連行された日』
著者:水島治郎
出版社:NHK出版
発売日:2025年8月29日
定価:1,265円(税込)
判型:A5判並製
ページ数:162ページ(内カラー2ページ)
ISBN:978-4-14-407334-2
URL→ https://www.nhk-book.co.jp/detail/000064073342025.html
Amazon→ https://www.amazon.co.jp/dp/4144073343/
シリーズ既刊情報は以下のページより
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