freeeグループ、「透明書店」公式ECサイトオープン!
ECサイトの運営を体感して、さらにユーザー理解を深めていく
・freeeグループ会社の透明書店株式会社が経営する書店「透明書店」が、新たに公式ECサイトをオープンします
・freeeのユーザーである「スモールビジネス」の実務を体感して、得た経験を自社サービスに活かしていく為に今年4月に台東区蔵前に実店舗をオープンしました
・スモールビジネス全体でオンラインを活用した販売は多くを占めていることから、公式ECサイトに関する実務を店舗運営同様に体感していきたいという狙いがあります
・小さな出版社やリトルプレス(少部数発行の出版物)の書籍の他、オフィシャルグッズを用意しています。店舗に行けない方も是非ご活用ください
freee株式会社(以下「freee」)は、グループ会社の透明書店株式会社が経営する書店「透明書店」が新たに公式ECサイトをオープンしたことをお知らせします。
「透明書店」は、透明書店株式会社を通じてfreeeが自らスモールビジネスを経営していくこと、そしてfreeeの社員が実際にバックオフィス業務を経験することで、スモールビジネスの実情とそれに取り組むユーザーを深く理解するとともに、そこで得た体験を自社サービスへ反映するために立ち上げました。今年4月に台東区蔵前に実店舗をオープンし、売上の計算や仕入/在庫管理などさまざまな実務を体感しています。
公式ECサイトのオープンは、スモールビジネス全体でオンラインを活用した販売は多くを占めていることから、公式ECサイトに関する実務を店舗運営同様に体感していきたいという狙いがあります。
遠方にお住いの方や営業時間に店舗までお越しいただけない方も、是非この機会にご利用ください。
公式ECサイト「透明書店 Web Shop」URL:https://tomei-boookstore.square.site/
■まずは小さな出版社の本・オリジナルグッズを販売!続々と追加予定
書籍においては、小さな出版社やリトルプレス(少部数発行の出版物)の書籍を選書しました。また、透明書店のモチーフになっている「くらげ」のイラストをあしらったTシャツ、バケットハット、グラス、カジュアルソックスなどオリジナルグッズ11点をご用意しています。
今後も出品数を増やしていきますので是非お楽しみにしていてください。
■公式SNSで情報発信中!スモールビジネスのリアルな体験をオープンに
会社設立から開店まで、そして開店後の「透明な情報」を公式SNSを通じて発信しています。すでに提供しているfreeeのサービスを活用するだけでなく、未発表のfreeeサービスやChatGPTなどのAI技術も活用し、FAXや手書きの在庫管理などデジタル化の余地が大きい書店運営にどのような変化を生み出すことができるのか、その過程も発信していきます。
<「透明書店」公式SNSアカウント>
note:https://note.freee.co.jp/m/mec7ecae2a029
書店経営の裏側Podcast「透明書店バックヤード」:https://note.freee.co.jp/membership
Twitter:https://twitter.com/tomei_1111
Instagram:https://www.instagram.com/tomei_1111/
Webサイト:https://tomei-bookstore.com/
「透明書店」概要
店名:透明書店
出店地:東京都台東区寿3-13-14 1F
営業時間:
平日:12:00〜14:00、15:00~20:00
休日・祝日:11:00〜14:00、15:00~19:00
定休日:火・水
※変更の場合は公式Twitterにてお知らせします
アクセス:都営大江戸線「蔵前」駅 徒歩1分、都営浅草線「浅草」駅 徒歩6分、東京メトロ銀座線「田原町」駅 徒歩7分
店舗面積:71.55㎡
運営会社:透明書店株式会社
代表者:岡田悠、岩見俊介
会社設立日:2022年11月11日
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>:https://www.freee.co.jp/kb/
<freee株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/#job_list
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
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