Amazon、新たに4カ所の物流拠点を開設
全国21拠点体制に拡充
Amazon(所在地:東京都目黒区)は、2020年下半期に新たに国内4か所に物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)を開設します。これにより、日本国内のFCは合計21拠点となります。 Amazonは国内の物流拠点を拡大することで、商品の品揃えの強化とより迅速な配送を図ります。また、新設する4つの物流拠点では、原則的にプラスチックを使用したパッケージや緩衝材の使用を廃止※するなど、地球環境保護の取り組みを進めてまいります。
今回開設する4つの拠点の名称と開設時期は以下の通りです。
これらの拠点でも働く方々の健康に配慮したメニューを提供するカフェテリアや、リラックスするための工夫が施された休憩スペースを設けるなどの心と体の健康施策を実施します。また最優先事項である新型コロナウイルス感染症対策として、ソーシャルディスタンスの徹底、出勤時の検温や健康状態の確認など、徹底した予防対策を既存の拠点同様に実施します。夏場には水分補給や施設内の温度管理の徹底などの熱中症対策を実施します。Amazonの新型コロナウイルス対策についてはこちらをご参照ください。https://blog.aboutamazon.jp/initiatives_company-news-COVID19-20200316?ref_=GDFU3JS5AL6SYHRD_faq_day1
今回、稼働する坂戸FCと上尾FCでは「Amazon Robotics(アマゾン ロボティクス)」と呼ばれる、商品棚を持ち上げて移動するロボットを導入します。よりたくさんの種類の商品に対応し、効率的な出荷を実現します。
物流拠点の拡充は、Amazonの通常販売と共に第三者の販売者事業者が商品を販売することができるAmazonマーケットプレイスに出品する販売事業者にも、より幅広いビジネスチャンスをご提供することが可能となります。
Amazonでは、全国に展開する各FCが所在するコミュニティの皆様のご協力をいただき、様々な地域貢献活動を推進しています。新たに稼働する4拠点でも既存のFCと同様に、近隣の小学生に向けた施設見学会や物流に関する体験授業など、地元自治体や学校、企業などと連携した活動を推進してまいります。Amazonの地域貢献活動についてはこちらをご参照ください。https://amazon-press.jp/Top-Navi/Community.html
アマゾンジャパン合同会社 社長 ジェフ ハヤシダは、次のようにコメントしています。
「日本でAmazonのサービスが開始して20周年を迎える2020年、20拠点以上のFCから日本全国の皆様にサービスをご提供できることを大変嬉しく思います。今後もお客様により快適なオンラインショッピング体験をご提供するとともに、FCの所在する地元の皆様や自治体との連携を深め、地域社会に根差したFCづくりを目指してまいります」
※出荷ラベルやギフトラッピング、割れ物商品用の緩衝材を除く。
Amazonのサステナビリティの取り組みについてはこちらをご参照ください。https://amazon-press.jp/Top-Navi/Sustainability/Sustainability.html
開設する4つのFCについて
■「アマゾン久喜FC(フルフィルメントセンター)」
名称:アマゾン久喜FC
所在地:埼玉県久喜市上清久字桟敷1000番1 (3F, 4F)
延べ床面積:72, 392 ㎡
稼働開始日:2020年8月26日
■「アマゾン府中FC(フルフィルメントセンター)」
名称:アマゾン府中FC
所在地:東京都府中市四谷5丁目23-62
延べ床面積: 31,157㎡
稼働開始日: 2020年10月7日
名称:アマゾン坂戸FC
所在地:埼玉県坂戸市西インター1丁目
延べ床面積: 77,795 ㎡
稼働開始日: 2020年10月28日
特徴:Amazon Robotics (アマゾン ロボティクス)導入拠点
■「アマゾン上尾FC(フルフィルメントセンター)」
名称:アマゾン上尾FC
所在地:埼玉県上尾市堤崎字前谷、中新井字前
延べ床面積: 91,245 ㎡
稼働開始日: 2020年10月28日
特徴:Amazon Robotics (アマゾン ロボティクス)導入拠点
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom ( http://amazon-press.jp ) およびAmazon ブログ ( http://blog.aboutamazon.jp ) から。
今回開設する4つの拠点の名称と開設時期は以下の通りです。
- アマゾン久喜FC:2020年8月26日
- アマゾン府中FC:2020年10月7日
- アマゾン坂戸FC:2020年10月28日
- アマゾン上尾FC:2020年10月28日
これらの拠点でも働く方々の健康に配慮したメニューを提供するカフェテリアや、リラックスするための工夫が施された休憩スペースを設けるなどの心と体の健康施策を実施します。また最優先事項である新型コロナウイルス感染症対策として、ソーシャルディスタンスの徹底、出勤時の検温や健康状態の確認など、徹底した予防対策を既存の拠点同様に実施します。夏場には水分補給や施設内の温度管理の徹底などの熱中症対策を実施します。Amazonの新型コロナウイルス対策についてはこちらをご参照ください。https://blog.aboutamazon.jp/initiatives_company-news-COVID19-20200316?ref_=GDFU3JS5AL6SYHRD_faq_day1
今回、稼働する坂戸FCと上尾FCでは「Amazon Robotics(アマゾン ロボティクス)」と呼ばれる、商品棚を持ち上げて移動するロボットを導入します。よりたくさんの種類の商品に対応し、効率的な出荷を実現します。
物流拠点の拡充は、Amazonの通常販売と共に第三者の販売者事業者が商品を販売することができるAmazonマーケットプレイスに出品する販売事業者にも、より幅広いビジネスチャンスをご提供することが可能となります。
Amazonでは、全国に展開する各FCが所在するコミュニティの皆様のご協力をいただき、様々な地域貢献活動を推進しています。新たに稼働する4拠点でも既存のFCと同様に、近隣の小学生に向けた施設見学会や物流に関する体験授業など、地元自治体や学校、企業などと連携した活動を推進してまいります。Amazonの地域貢献活動についてはこちらをご参照ください。https://amazon-press.jp/Top-Navi/Community.html
アマゾンジャパン合同会社 社長 ジェフ ハヤシダは、次のようにコメントしています。
「日本でAmazonのサービスが開始して20周年を迎える2020年、20拠点以上のFCから日本全国の皆様にサービスをご提供できることを大変嬉しく思います。今後もお客様により快適なオンラインショッピング体験をご提供するとともに、FCの所在する地元の皆様や自治体との連携を深め、地域社会に根差したFCづくりを目指してまいります」
※出荷ラベルやギフトラッピング、割れ物商品用の緩衝材を除く。
Amazonのサステナビリティの取り組みについてはこちらをご参照ください。https://amazon-press.jp/Top-Navi/Sustainability/Sustainability.html
開設する4つのFCについて
■「アマゾン久喜FC(フルフィルメントセンター)」
名称:アマゾン久喜FC
所在地:埼玉県久喜市上清久字桟敷1000番1 (3F, 4F)
延べ床面積:72, 392 ㎡
稼働開始日:2020年8月26日
■「アマゾン府中FC(フルフィルメントセンター)」
名称:アマゾン府中FC
所在地:東京都府中市四谷5丁目23-62
延べ床面積: 31,157㎡
稼働開始日: 2020年10月7日
■「アマゾン坂戸FC(フルフィルメントセンター)」
名称:アマゾン坂戸FC
所在地:埼玉県坂戸市西インター1丁目
延べ床面積: 77,795 ㎡
稼働開始日: 2020年10月28日
特徴:Amazon Robotics (アマゾン ロボティクス)導入拠点
■「アマゾン上尾FC(フルフィルメントセンター)」
名称:アマゾン上尾FC
所在地:埼玉県上尾市堤崎字前谷、中新井字前
延べ床面積: 91,245 ㎡
稼働開始日: 2020年10月28日
特徴:Amazon Robotics (アマゾン ロボティクス)導入拠点
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom ( http://amazon-press.jp ) およびAmazon ブログ ( http://blog.aboutamazon.jp ) から。
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