AR動画でREDAにまつわる物語を【SENSE OF REDA】三越伊勢丹限定コレクション<REDA~MAIOR~>フェアを開催!!
会期:2019年11月13日(水)から11月26日(火)まで 会場:伊勢丹新宿店メンズ館5階=テーラードクロージング
11月13日(水)から26日(火)までの2週間にわたり、REDAのPOP UPを開催します。
美しいメランジが特徴の1968年のアーカイブを、REDA社の銘品であるスーパー150’sの原毛を用いたクオリティ「REDA MAIOR(レダ マイヨール)」で復刻します。
柔らかな光沢と豊かなメランジ感を合わせ持った、全12色の三越伊勢丹限定コレクションをご紹介します。
この期間より、各ブランドにおいてはREDA MAIORを使用した別注品を販売、メイドトゥメジャーにおいてはお好みの生地からテーラーモデルをオーダーすることも可能です。
画像左:3Pスーツ【MIGLIORE/ミリオーレ】247,000円(税抜)~
画像中左:3Pスーツ【LA SCALA/ラ スカーラ】286,000円(税抜)~
画像中右:2Pスーツ【SARTORIA YPSILON/サルトリア イプシロン】190,000円(税抜)~
画像右:3Pスーツ【HIDEAKI SATO/ヒデアキ サトウ】286,000円(税抜)~
※出来上がり約5週間後
その他アイテムは参考商品
1968年のアーカイブにこだわったのは理由があり、この年はREDA社が大洪水による壊滅的な打撃を被った年で、この出来事が近代化へと舵を切る契機となりました。
奇しくも、イセタンメンズの前身「男の新館」がオープンしたのも1968年であり、両社の特別な年がつないだ別注と言えるでしょう。
期間中、本企画の別注品を販売している、ブランドのショップに設置されたPOPから、REDAへの思いを語るAR動画を店頭で見ることが出来ます。スマートフォンアプリ「COCOAR2」をダウンロードし、アプリのカメラでPOPに貼付されたARマーカーを読み取ると、REDAにまつわる様々な物語を見ることができる仕掛けとなっています。REDAにまつわる様々な物語や、ブランドのREDAに対する想いを動画で是非ご覧ください。
「COCOAR2」のダウンロードはこちら↓↓
店頭のトルソーにディスプレイされたREDAの別注アイテムと、POPに隠されたREDAの動画による物語を楽しみながらフロアを1周してみては。
拠点となるのは、①メイドトゥメジャー ②アルチザン工房 ③ダーバンオンブラーレ ④ヒッキーフリーマン⑤リチャードジェームス ⑥トゥモローランド ⑦アクアスキュータム ⑧Jプレス ⑨マッキントッシュロンドン の計9か所にPOPを設置しています。
REDAの想いをAR動画で体験してください。
<REDA Company Profile>
REDA:1865年にイタリア・ビエラで創業した服地メーカー。原毛の仕入れから仕上げまでを一貫して自社で行う、今では希少なスタイルの老舗。近代化にいち早く取り組んだことでも知られ、「REDA ACTIVE」などハイテク生地分野でも注目されている。
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→https://www.imn.jp/post/108057201827
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