オーディオブック版『大河の一滴 最終章』が配信開始!五木寛之さんご本人の声で「特別コメント」を収録!
株式会社幻冬舎(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:見城徹)は、Amazonオーディブルにて五木寛之さん著『大河の一滴 最終章』のオーディオブック配信を開始します。
人間が真に生きる力を取り戻す、最終章の人生哲学
累計320万部のベストセラー『大河の一滴』。あれから30年が経ち、93歳となった五木寛之さんの人間論、人生哲学が記された『大河の一滴 最終章』がこのたびオーディオブックになりました。今回特典音声コンテンツとして「特別コメント」を五木寛之さんご本人の声で収録しています。
生きづらさが増していく現代社会。
だからこそ今を生きる人々に響き、深く静かな感動を呼び起こす一冊です。

『大河の一滴 最終章 』
著者:五木 寛之
ナレーター:野沢由香里
URL:https://www.audible.co.jp/pd/B0HFM5NRRV
93歳の人間論ーー。
人は何かのために生きるのではない。
誰かのために生きるのだ。
衝撃のベストセラー『大河の一滴』から30年。圧巻の集大成。
常に、再生の希望はある。
少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告と奇跡的な再生。
その中であえて、大河の流れに逆らうことを決意、告白的人間論。
「かつて人生を大河の流れにたとえて書いたときは、その流れに身をまかせて、生命の海へと流れていく、そんなふうに考えていた。
「しかし、」と、私は思ったのだ。ときには大河の流れに身をまかせるだけでなく、それに逆らって生きることもあっていいのではあるまいか。大河の流れの中にも、逆流する場所もあれば、迂回する流れもある。
長く生きられなかった彼らのかわりに、自分は一日でも長く生きようと考えてきたのではなかったか。運命に身をまかせるだけでなく、それに逆らうこともあっていい。
人には、何人かのために生きる責任がある、と思う。人々のはたさざりし思いを背負って生きる義務があるのではないか。何かのためではなく、誰かのために生きるのだ」
――「大河の流れに逆らって」本文より
静寂から立ち上がる、鮮やかな再生の物語。

『大河の一滴』
配信日:2020/08/28
著者:五木 寛之
ナレーター:野沢由香里
URL:https://www.audible.co.jp/pd/B08BRMVDWB
どんなに前向きに生きようとも、誰しもふとした折に、心が萎えることがある。だが本来、人間の一生とは、苦しみと絶望の連続である。そう〝覚悟〟するところからすべては開けるのだ――。究極のマイナス思考から出発したブッダや親鸞の教え、平壌で敗戦を迎えた自身の経験からたどりついた究極の人生論。不安と混迷の時代を予言した恐るべき名著が、今あざやかに蘇る。〈心の内戦〉に疲れたすべての現代人へ贈る、強く生き抜くためのメッセージ。
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