【JAF鳥取】タイヤのパンクやバーストが原因の救援が増加しています。
JAF鳥取が8月の繁忙期を前にドライバーに注意喚起!
JAF鳥取支部(一般社団法人日本自動車連盟鳥取支部 支部長 大月 徹)は、気温上昇、お盆、行楽、道路の渋滞が重なり毎年ロードサービス依頼の増加するこれからの時期に備え、お出かけ前にマイカーチェックを行うようドライバーに呼びかけています。
昨年8月にJAFが鳥取県内で実施したロードサービスは、1,069件(1日平均34件)であり、特に盆期間を含む11日から17日までの7日間は1日平均46件の救援を行いました。
通常期に比べ依頼内容の上位に大きな変動はありませんが、タイヤ関係のトラブルは過去5年間で増加傾向にあります。
これは、スペアタイヤや応急用タイヤを積まない新車が増えていることで、代りに車載されている応急用パンク修理セットの使い方が分からない、亀裂が大きくてパンク修理セットでは対処できないなどの理由と考えられます。
また、セルフのガソリンスタンドが増えたことで空気圧や摩耗具合を確認する機会が減っていること、偏平率の低いタイヤが増加し空気圧が低いことに気づきにくいのも原因として考えられます。

2015年8月のロードサービス件数(鳥取県内)
|
ロードサービス件数 |
8月 |
8/11~17 |
構成比 |
|
一般道路 |
1,042件 |
308件 |
30% |
|
高速道路 |
27件 |
11件 |
41% |
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合計 |
1,069件 |
319件 |
30% |
ロードサービス依頼内容上位(2015年8月)
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順位 |
依頼内容(高速含む) |
件数(8月) |
構成比 |
|
1 |
バッテリー上がり |
227件 |
22% |
|
2 |
タイヤのパンク・バースト |
152件 |
14% |
|
3 |
落輪・落ち込み |
144件 |
14% |
|
4 |
鍵の閉じ込み |
137件 |
13% |
|
5 |
事故 |
99件 |
9% |
過去5年間の依頼内容の推移(鳥取県内)
|
依頼内容(一般道) |
2011年度 |
2012年度 |
2013年度 |
2014年度 |
2015年度 |
|
バッテリー上がり |
2,927件 |
2,792件 |
2,785件 |
2,632件 |
2,673件 |
|
落輪・落ち込み |
2,123件 |
1,521件 |
1,694件 |
1,750件 |
1,538件 |
|
鍵の閉じ込み |
2,307件 |
1,931件 |
1,875件 |
1,744件 |
1,586件 |
|
タイヤ関係 |
1,145件 |
1,172件 |
1,280件 |
1,273件 |
1,358件 |
|
事故 |
1,045件 |
921件 |
909件 |
968件 |
842件 |
パンクやバーストの発生原因の多くは空気圧不足と残りミゾの少なさにあり、適正でなければ操作性が悪いだけでなくコーナリング性能や燃費にも影響を及ぼします。車はハガキ4枚分ほどしかないタイヤの接地面で走り曲り止まります。JAFは交通安全講習会やホームページを通じタイヤチェックを含めた運行前点検の重要性をドライバーに呼びかけています。

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