【銀座・和光 × 家庭画報ショッピングサロン】 富裕層に向けたオンライン特別販売会を開催

株式会社世界文化リテイリング(東京都千代田区、代表取締役社長 中澤智子／https://shop.sekaibunka.com/ )と株式会社 和光(東京都中央区銀座4丁目5-11 代表取締役社長 石井 俊太郎／https://www.wako.co.jp/ )は、富裕層顧客へ向けた特別販売 家庭画報ショッピングサロン × WAKO 「珠玉の逸品」～時を超える美と価値～を2021年11月1日（月）～11月19日（金）の期間、和光オンラインストアにて実施します。

コロナ禍で「本物に触れる機会が減った」の声に応えて　オンライン展示会を開催

この秋、銀座・和光と家庭画報ショッピングサロンが、富裕層顧客の「コロナ禍でお店に行きづらい、展示会が少ない、贅沢な逸品に触れる機会が減った」という声にお応えすべく、それぞれの目利きたちが厳選した特別な品を一同に集め、和光オンラインストアにて販売いたします。「珠玉の逸品」～時を超える美と価値～と銘打たれたこのサイトは、KEYCODEを入れることで閲覧できる限定ECサイトとなっており、和光の情報誌『チャイム銀座』の読者及び「家庭画報ショッピングサロン」会員のうち約6万7000人に向けてKEYCODEが記された案内を発送。期間限定(11月1日～11月19日)での販売となります。また期間中、11月13日と14日には、和光本館・特別会場にて事前予約制による展示会を実施。実際に現物を見る機会も設けています。

「珠玉の逸品」～時を超える美と価値～
■期間：2021年11月1日（月）～11月19日（金）
■URL：https://shop.wako.co.jp/c/pickup/pickup-shugyoku
※KEY CORDが必要になります。

「珠玉の逸品」～時を超える美と価値～ 2日間限定 特別展示会
■期間：2021年11月13日（土）・14日（日）
■場所：和光本館・特別会場（中央区銀座4目5-11）／事前予約制
※新型コロナウイルスの感染状況により、展示会の開催を見合わせる場合もございます。
 

• 和光と家庭画報ショッピングサロンが選び抜いた逸品　～時を超える美と価値～とは　

WEB上で展示・販売となる京都の伝統工芸作家の作品は、十三代中村宗哲、四代諏訪蘇山、林美木子、江里朋子の4氏。ほとんどが1点物で、京の雅を継承する美しい作品が並びます。また、和光限定の時計、宝石など資産価値の高い宝飾品や職人の手作りによるオルゴールやビーズバッグ、ストール、ジュエリーボックスなど、他ではなかなかご覧いただけない希少な品が揃っています。いずれも、時を経ても色あせない美しさと心を潤してくれる本物の魅力にあふれる品々です。

左から）十三代中村宗哲作・桜花溜大棗（おうかためぬりおおなつめ）／WAKOウオッチ　クレドールコラボレーションモデル

左から）四代諏訪蘇山作・青瓷袴腰香炉（せいじはかまごしこうろ）／リュージュ　Enchanting Birds

左から）林美木子作・源氏　貝覆　若紫（げんじ　かいおおい　わかむらさき）／和光　パライバトルマリン・ダイヤモンドリング

左から）江里朋子作・截金飾筥　早春賦（きりかねかざりばこ　そうしゅんふ）／倉橋佳子メタルビーズ　パーティーバッグ

和光と家庭画報ショッピングサロンは、双方の強みを生かし、コロナ禍における新しい富裕層のへのアプローチを今後も継続してまいります。

 

 

■ 家庭画報ショッピングサロンとは

家庭画報ショッピングサロンは世界文化社が発行する雑誌『家庭画報』の公式通販サイトです。ファッション、インテリア、食のジャンルを網羅しています。多彩なカタログ掲載商品をお買い求め頂けるだけでなく、オリジナル商品やネット限定商品など、様々な視点から厳選した商品を数多く取り揃えております。その「家庭画報ショッピングサロン」が、お客様の声をもとに、独自に企画した商品が、『家庭画報オリジナル』になります。URL：https://shop.sekaibunka.com/

■『家庭画報』とは
1958 年 2 月創刊。毎月1日発売。「夢と美を楽しむ」をテーマに、 時を経ても色褪せない「本物」を追求し、日本の四季、伝統文化、食、おもてなしの心などを美しい写真とともにお届けしています。「家庭画報の旅」をはじめ、家庭画報ショッピングサロン(通販)、イベント事業等も展開しています。
公式HP「家庭画報.com」 URL：https://www.kateigaho.com/