新宿駅南口に、スクリーンから飛び出してくるような迫力ある映像が登場!4月1日「新宿サザンテラスビジョン」の放映を開始します
~裸眼3D対応ディスプレイにより、見た人の足を止めて注目を集められる広告宣伝が可能に~
今回設置するLEDサイネージは、まるで飛び出してくるような迫力ある映像により、街行く人がついつい足を止め、注目してしまうようなデジタル映像を映すことができる裸眼3D対応ディスプレイです。トリックアートのように、目の錯覚を利用して、驚きや面白さが表現された映像は、同機能を有するディスプレイが設置された都市圏において、若者を中心にSNS等で拡散されている実績がある注目媒体です。
縦3.6m×横19mのL字型ディスプレイを、新宿サザンテラスのなかでも特に交通量が多く、甲州街道から最も近い低層店舗の塔屋に設置することで、より多くの通行の方の目に留める工夫をしています。一日の乗降客数が世界一※である新宿の駅周辺という立地、さらには商業施設やバスタ新宿をご利用の多様なお客さまへ情報を届けることが可能です。※2022年現在 ギネス世界記録
また、LEDサイネージに併設するカメラが、立ち止まり目を留めた方の属性をリアルタイムに識別、AIで処理してデータとして可視化し蓄積します。これにより、ここでの広告効果の検証をいただけるほか、商品・サービスのマーケティングやPR戦略策定の一助にしていただけます。
3月1日(金)から専用フォームにて、同サイネージを用いた広告に関する申し込みを承り、放映開始に向けて準備を進めるほか、オリジナル3Dコンテンツを製作して試験放映することも計画中です。
「新宿サザンテラスビジョン」の詳細は下記の通りです。
記
1.試験放映期間
2024年4月1日(月)~14日(日)
2. 営業放映開始
2024年4月15日(月)
3.設置場所
東京都新宿区西新宿一丁目1番 新宿サザンテラス内店舗上部
(現在 ルークス ロブスターが入居している区画の上部)
4.種類
塔屋L字型LEDビジョン(音声あり)
5.サイズ
縦3.6m×横19m (68.4㎡)
6.特徴
①3Dコンテンツに対応し16:9素材の3面連続放映が可能
3Dコンテンツに対応し、目の錯覚により3Dに見えるL字型LEDビジョンです。今後、受注したCMやオリジナル3Dコンテンツの放映を予定しています。
②抜群のロケーション
小田急線新宿駅南口の改札に隣接しており、通行人数の非常に多い場所となっています。また、バスタ新宿の真横に位置し、高速バス利用者に対しても効率的にアプローチすることが可能です。
③オーディエンスデータをリアルタイムに可視化
ビジョンに併設するカメラの映像をエッジAIで即時処理し、媒体視聴範囲の人数・性別・年代・視聴態度(進行方向・滞留歩行状況)をリアルタイムに可視化します。「どのような人たちが・どのような態度で・何人見たのか」のデータを集計することで、放映後の効果検証により、実績に基づく出稿計画が可能になります。
7.放映料金(一例:税抜き)
8.お申し込み
3月1日(金)に下記申込フォームで受付を開始します。
・広告放映申込フォーム:https://forms.office.com/r/CtVnbSy307
9.お問い合わせ
株式会社小田急エージェンシー OOHメディア事業部
・お問合せフォーム:https://forms.office.com/r/EXpqtE1xK4
・HP:https://www.odakyu-ag.co.jp/
以上
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