結局、大事なのは人間性。累計130万部突破ベストセラー著者が語る『一流の人間力』本日限定で499円

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

2023年9月28日 07時00分

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン（本社：東京都千代田区、取締役社長：谷口奈緒美）刊行の『一流の人間力』（井上裕之・著）が、本日2023年9月28日限定で、Kindleにて499円になるキャンペーンを開催しています。

【ご購入はこちら】
https://amzn.to/3MqgqjD　

著書累計130万部！ベストセラー著者が語る「人間力」が身につく1冊が499円

本書の著者は、いのうえ歯科医院理事長を務める井上裕之氏です。本業の傍ら、世界的な能力開発プログラム、経営プログラムを学んだ末に、独自の成功哲学「ライフコンパス」をつくり上げ、コーチやセラピストとしても活動。著書は80冊を超え、累計130万部を突破しています。

本書『一流の人間力』では、今なお、成長のための努力を続ける著者が学び、実践してきた「人間力を高める7つの習慣」について紹介していきます。
多くの読者から「心に残る内容だった」「実行に移していきたい」という声をいただいている本書が、本日限定で499円です。

＜読者の声＞　※弊社に届いたお客様の声より一部抜粋
・とても読みやすく、これからの人生を生きていく上で大切にしていきたいことをたくさん教えて頂きました。（女性）
・当たり前のようで実際できていないことが多いと気付かされました。人間力を高めるために日々の意識を変え、一緒に仕事をする人や周りの人から人として素敵だと思って貰える行動をしようと思いました。（20代女性）
・日々の心のあり方を学ぶことができました。少しでも意識して毎日を生きることであり方、行動、結果、人生が変わっていくイメージが湧きました。行動、実践します。（30代男性）

『一流の人間力』について

結局、大事なのはスキルよりも人間性

「一生懸命頑張っているのに、なぜか評価されない」
「ビジネススキルをいろいろ身につけているけど、あまりうまくいかない」
「自分は要領が悪いのかも……」

こんなお悩みはありませんか？

昨今、「コスパ」「タイパ」など、なにかと効率が求められています。限られた時間の中で、効率を重視することは確かに大切です。ビジネスにおいては、細かなスキルを身につけることも重要でしょう。

しかし、長期的な目線で見ると、もっと大切なものがあります。それが本書で紹介する「人間力」です。
「人間力」とは、「社会で価値ある人生を生きるための総合力」と著者は定義しています。

例えば、メジャーリーグで活躍し、WBC優勝にも貢献した大谷翔平選手は、とても「人間力」が高い人物です。
彼は高校生の時に書いた「目標達成シート」のなかで、「8球団からのドラフト1位指名」という目標を達成するための一つの要素として「人間性」を挙げています。この意識が、今の大谷選手をつくり上げる一助になったといえるでしょう。
高い人間力は、いい人間関係を築き、仕事の成功や健康、経済的な豊かさにつながります。

人間力を高める7つの習慣

人間力は「総合力」なので、みなさんがもともと持っている力を伸ばすことが、人間力を高めることにつながります。そのために意識したいのが上の7つの習慣。

そのなかでも最も大切なのは①「素直さ」の習慣です。
多様化している現代においては、一つのものさしではなく、さまざまなものさしで考える必要があります。自分の考え方に固執してしまうと生きづらいですし、いい人間関係を築くことはできません。
とはいえ、自分の気持ちにふたをして、人の意見ばかりを聞いてしまうと、自分がなくなってしまいます。だからこそ、今の時代には「素直さ」が重要です。
「素直さ」があればチャンスが広がり、新しい世界がひらけていきます。

本書では、この「素直さ」の習慣にはじまる7つの習慣についての考え方や心構えに加え、日常生活でこれらの力を高めるための実践方法も紹介していきます。各章の最後にはアクションリストをまとめているので、思い立った時に見返して、習慣を振り返ることができます。

人にも仕事にも恵まれる価値ある人生のためにも、本書を手元に置いて、「人間力の高い人」の習慣を実践していきましょう。

【目次】
第１章　「素直さ」の習慣
第２章　「学び」の習慣
第３章　「自責」の習慣
第４章　「礼儀礼節」の習慣
第５章　「立ち直る（失敗）」の習慣
第６章　「自愛」の習慣
第７章　「成長」の習慣

【著者情報】

井上裕之（いのうえ・ひろゆき）
いのうえ歯科医院理事長、歯学博士、経営学博士。
1963年、北海道生まれ。東京歯科大学大学院修了後、世界レベルの技術を学ぶためニューヨーク大学、ペンシルベニア大学、イエテボリ大学で研鑽を積み、医療法人社団いのうえ歯科医院を開業。自身の医院で理事長を務めながら、東京医科歯科大学、東京歯科大学非常勤講師、インディアナ大学客員講師など国内外の７つの大学で役職を兼任している。その技術は国内外から評価され、とくに最新医療、スピード治療の技術はメディアに取り上げられ、注目を集める。世界初のジョセフ・マーフィー・トラスト（潜在意識の権威）公認グランドマスター。本業の傍ら、世界的な能力開発プログラム、経営プログラムを学んだ末に、独自の成功哲学「ライフコンパス」をつくり上げ、「価値ある生き方」を伝える著者として全国各地で講演を行っている。著書は80冊を超え、累計130万部を突破。実話から生まれたデビュー作『自分で奇跡を起こす方法』（フォレスト出版）はテレビ番組で紹介され、大きな反響を呼んだ。『本物の気づかい』（ディスカヴァー）、『人生の黄昏を黄金に変える「賢者のかけ算」』（サンマーク出版）、『人間関係が整うとすべてうまくいく』（KADOKAWA）など著書多数。

【書籍情報】