ロングラン4年目!舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ハリー役 平岡祐太出演 11月9日(日)TBSにて特別番組放送決定!
東京で2022年からロングランを続け、今夏4年目を迎えた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。本作の舞台裏をアルコ&ピース平子祐希 とM!LK曽野舜太・吉田仁人が調査する特別番組の放送が決定。公演を支えるスタッフのスゴ技や魔法の裏側をハリー役平岡祐太ら舞台キャストが紹介する。2026年2月~4月公演のチケットは11月7日(金)まで先行販売中、11月8日(土)10:00から一般発売開始。
■11月9日(日)15:00〜放送
TBS「知識の扉よ開け!ドア×ドア クエスト特別編 ~舞台ハリポタ 魔法の秘密ぶっちゃけSP~」

【放送日時】11月9日(日)15:00〜(一部地域を除く)
【出演者】平子祐希(アルコ&ピース)、曽野舜太(M!LK)、吉田仁人(M!LK)/平岡祐太*、松井玲奈*、関町知弘*、福山康平*、倉澤雅美*、大竹 尚* ほか
*=舞台キャスト
※放送終了後から2026年6月30日午後11時59分までTVerにて無料配信あり



【番組の主な内容】
◇総観客数130万人突破!公演回数1300回を達成した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』
◇アルコ&ピース平子とM!LK曽野&吉田が舞台裏を調査!
◇他の舞台ではお目にかかれない神技を持つ凄腕のスタッフたちの存在が!?
◇ハリー・ポッター役の平岡祐太&アルバス・ポッター役の福山康平が魔法を実演!
◇ハーマイオニー・グレンジャー役の松井玲奈、ロン・ウィーズリー役の関町知弘にも特別インタビュー!
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』について

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語です。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語は、2016年7月のロンドン初演以降世界中で多くの演劇賞を獲得し、好評を博しており、国内でも第30回読売演劇大賞の選考委員特別賞、第48回菊田一夫演劇大賞を受賞するなど高い評価を獲得しています。2022年より開幕した東京公演は総観客数130万人を突破。
本作の最大の魅力は、世界のエンターテイメントを牽引する一流スタッフが知恵と技術を結集して創り上げたハリー・ポッターの世界観を「体感」できることです。原作ファンも、そうでない人も楽しめるストーリー、次から次へと飛び出す魔法の数々、ハリー・ポッターの世界に入り込んだような舞台美術と衣裳、独創的で心躍る音楽、体感する全てが、お客様を魔法の空間に誘います。
<ストーリー>
ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、
かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていた。
魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。
今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいた。
そんな中、アルバスは魔法学校の入学式に向かうホグワーツ特急の車内で、偶然一人の少年と出会う。
彼は、父ハリーと犬猿の仲であるドラコ・マルフォイの息子、スコーピウスだった!
二人の出会いが引き金となり、暗闇による支配が、加速していく・・・。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』

会場:TBS赤坂ACTシアター
上演時間:3時間40分 ※休憩あり
主催:TBS ホリプロ ATG Entertainment
特別協賛:東海東京フィナンシャル・グループ
With thanks to TOHO
In association with John Gore Organization
<チケット情報>
■2026年1月公演分まで
TBSチケット、ホリプロステージ、各プレイガイドにてチケット好評販売中
■2026年2月~4月公演
ホリプロステージ先行販売:10月25日(土) 10:00~11月7日(金) 23:59
一般販売:11月8日(土) 10:00~
販売詳細:https://horipro-stage.jp/news/hpcc202602_04_tickets/
<2026年4月公演までの 出演キャスト>
ハリー・ポッター:平岡祐太/大貫勇輔/吉沢 悠
ハーマイオニー・グレンジャー:酒井美紀/松井玲奈/奥村佳恵
ロン・ウィーズリー:ひょっこりはん/上山竜治/関町知弘
ドラコ・マルフォイ:内田朝陽/姜 暢雄/渡辺邦斗
ジニー・ポッター:白羽ゆり/安藤 聖/吉井 怜
アルバス・ポッター:福山康平/佐藤知恩/原嶋元久
スコーピウス・マルフォイ:浅見和哉/久保和支/大久保 樹
嘆きのマートル:出口稚子
ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:倉澤雅美
デルフィー:乃村美絵/高山璃子/野邑光希
組分け帽子:尾尻征大
エイモス・ディゴリー/アルバス・ダンブルドア/セブルス・スネイプ:間宮啓行
マクゴナガル校長:岡 まゆみ/白木美貴子
秋山和慶/浅野郁哉/チョウヨンホ/古沢朋恵/半澤友美/隼海 惺/肥田野好美/久道成光/
星 郁也/石原健太郎/加茂享士/柏村龍星/肥塚綾子/小結湊仁/黒田 陸/馬屋原涼子/森田万貴/
小川 希/岡 直樹/織詠/大竹 尚/坂入美早/篠原正志/鈴木翔吾/田口 遼/髙橋英希/手打隆盛/
上野聖太/薬丸夏子/横山千穂
ルード・バグマンの声:吉田鋼太郎
※各キャストの出演時期の詳細については公式サイトをご確認ください。
公式WEBサイト)https://www.harrypotter-stage.jp
公式X)https://x.com/hpstagetokyo
公式Instagram)https://www.instagram.com/hpstagetokyo/
#ハリポタ舞台 #呪いの子
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