国防知識を脳トレで増やそう！ 自衛隊最新モデルの小銃も紹介！
雑誌『MAMOR』は、防衛省が編集協⼒する⾃衛隊オフィシャルマガジンです。6⽉号は、扶桑社より4⽉19⽇(金)に発売！
全て解け終えた頃には、自衛隊にもっと詳しくなれるかも……！？
ニヘ教官の特別教練で国防知識を増やせ！
自衛隊de脳トレ！
突然ですが問題です！
相手の階級や職責に対する敬意とあいさつの意味を持った礼節である敬礼ですが、
イラストの海上自衛官の敬礼および制服の着こなし、身だしなみには間違いがあるそうです。
どこに間違いがあるか、わかりますか？
解答は本誌でチェックしてみてください！
近年の不穏な国際情勢の中、一層、必要性を感じる自衛隊ですが、私たち国民の理解なくしては本来の実力を発揮できません。
そこで、多くの方に自衛隊について知っていただきたく、マモルではクイズを用意し、
当号の表紙とグラビアを飾っていただいた二瓶有加さんに“ニヘ教官”として登場いただきました。
掲載されている問題以外にも知って面白い問題がたくさんあります。
特別教練に参加して楽しみながら脳を鍛え、自衛隊の知識を増やしてください！
Military Report Special
自衛隊の小銃がすごい！
最新鋭銃から歴史と未来、魂まで徹底紹介
20式5.56ミリ小銃
小銃は、入隊した陸上自衛官１人に１丁が貸与されるミニマムな火器の１つです。
防衛装備品がどれだけ進化しても、最後に国土と国民を守るのは近接戦闘といわれています。
光学照準具を外した20式を持つ隊員。部隊には随時配備され89式と入れ替わる計画だ 写真／鈴木教雄
そのときに威力を発揮する小銃の最新モデルが2020年に登場し、高性能ぶりが話題になっています。
これまでの小銃の歴史にも触れて、自衛隊の小銃を特集してみました。
防人たちの女神
二瓶有加 in Meguro
特集にも登場している今月の女神の二瓶さん。
「同じ制服を着させてもらったことで、私も少しだけ強くなれた気がします。」とコメントしていただきました！
その他の特集
収集漫画家やすこーんが自衛隊でコレクション？
激レアな自慢隊長を捜せ！
チームワークの良さは日本のお家芸。
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全国自衛隊の隊員食堂
「だぶ汁｣ 航空自衛隊 背振山分屯基地
今月は佐賀県背振山分屯基地の「だぶ汁」を紹介します。
地元で伝承されている郷土料理で、鶏肉と野菜のあっさり汁物。
古里を思わせる、おふくろの味です。料理名の由来も必見！
書誌情報
「日本の防衛のこと、もっと知りたい！」というキャッチコピーのもと、これからも自衛隊ファンに限らず、老若男女あらゆる世代の方に気軽に国防を学び、楽しんでいただける媒体を目指してまいります。
【今月の表紙・グラビア撮影の協力・支援部隊 海上自衛隊幹部学校】
『MAMOR 2024年6月号 vol.208』
定価：780円（税込）
発売日：2024年4月19日（金）
※地域によって販売日はことなります。
購入サイト
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMQ8R5XS
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/17790396
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MAMOR編集部
MAIL：mamor@fusosha.co.jp
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