クラウドファンディングを通じて持続可能なまちづくりに寄与する団体を応援します(ニュースリリース)
■「READYFOR SDGs」に参画
大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市中央区、社長:森田俊作)は日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「Readyfor」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都文京区、代表:米良はるか)が新たに開始する法人向け事業「READYFOR SDGs(以下、本ソリューション)」に参画します。
■READYFOR SDGsについて
「READYFOR SDGs」はマッチングギフトという仕組みを活用し、企業が掲げるビジョンや事業テーマに合致する活動・プロジェクトとのパートナーシップを推進することで、「社会との共創」を作り出すソリューションです。企業毎にSDGs番号、支援テーマを決定し、該当する活動・プロジェクトの募集を行い、各審査から選ばれたプロジェクトには目標金額の50%を上限にマッチングを実施します。
REAYDYFOR SDGs TOPページ :https://sdgs.readyfor.jp/
※マッチングギフトとは、支援者の皆様からご支援いただいたお金に対して、企業が一定比率の資金を上乗せし、その総額をプロジェクト実行者へ届ける仕組みを指します。
■弊社の取り組み
弊社では、本ソリューションに参画し、SDGs番号11「住み続けられるまちづくりを」に対して、「経済、社会、環境面を支援し、持続可能なまちづくりに寄与する」団体を支援し、団体との共創を通じてSDGs達成への貢献を目指します。弊社では、11月よりプロジェクトの公募開始、総額1000万円のマッチングギフトを予定しております。
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