超軽量、超コンパクトな超望遠MFレンズ。Tokina「APS-Cミラーレスカメラ用小型超望遠MFレンズ 3本」をMakuakeにて応援購入プロジェクトを開始

11月7日スタート、11月29日まで

株式会社ケンコー・トキナー

株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区 代表取締役社長:山中 徹)は、Tokinaの新製品でAPS-Cフォーマット対応ミラーレスカメラ専用に開発した小型超望遠交換レンズ3本「SZ 300mmPRO Reflex F7.1 MF CF」「SZ 600mmPRO Reflex F8 MF CF」「SZ 900mmPRO Reflex F11 MF CF」を、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、2022年11月7日よりプロジェクト開始いたします。
詳細は下記URLにてご覧ください。

事前LINE登録はこちら https://www.bestitem.online/tokina
プロジェクトページURL(11/7より公開) https://www.makuake.com/project/kenko-tokina02/
マクアケ掲載期間 2022年11月7日(月)~2022年11月29日(火)
一般販売開始 2023年2月頃


【Tokina SZ PROシリーズ】製品説明




■圧倒的に軽量、コンパクトな超望遠レンズ「SZ PRO」シリーズ

圧倒的に軽量、コンパクトで、迫力のある非日常的な画が撮れるAPS-C用超望遠マニュアルフォーカスレンズ「SZ PRO」シリーズが登場。レンズ交換式カメラを手にした方の多くが「次にほしい」と思うレンズのひとつ、それは人の視界を遥かに超える超望遠レンズです。しかし、一般的な超望遠レンズは驚くほど高価で、重く大きいため持ち運びが困難。Tokina SZ PROシリーズは、Tokinaブランドが培ってきた技術を結集し、反射望遠鏡の技術を応用することで、圧倒的に軽量コンパクトかつ、ビギナーの方でも手に届きやすい価格で実現しました。

 

 



■特長

<超望遠の世界を手にとりやすい価格で。300mm, 600mm, 900mmをラインナップ>

超望遠レンズは重い、そして大きい。その概念を覆す「SZ PRO」シリーズは、スッとカバンにしまえて、サッと取り出せる。長年に渡りミラーレンズを研究し続けるトキナーの技術によって、気軽に人の視覚を超える体験を生み出し、写真表現の広がりを楽しんでほしい。そんな思いからこのレンズは開発されました。

 


<圧倒的に軽量、コンパクト>

今回登場した「SZ PRO」シリーズは、最も大きい900mmでも全長168mmという、同程度の焦点距離を持つ光学レンズと比較しても驚きのコンパクトさを実現。300mmに至っては、缶コーヒーほどのコンパクトサイズです。超望遠レンズにつきまとう、大きく重く持ち運びが負担という問題を打ち破るMFレンズが実現しました。大げさな荷物を持つ必要はありません。バッグに入れて、あるいはカメラに付けたままで気軽に、身軽に撮影に繰り出すことができるのがこの「SZ PRO」シリーズなのです。

 

<3つのマウントに対応>

APS-Cフォーマットのミラーレスカメラ用に開発された今回の「SZ PRO」シリーズ。Sony Eマウント、FUJIFILM Xマウント、Canon EF-Mマウントに対応し、エントリーからハイエンドモデルのカメラまでお使いいただけるラインナップです。

 

■日常の風景が、ドラマになる

超望遠レンズの醍醐味は「視覚の拡張」。人の目の視野をカメラレンズに置き換えると焦点距離50mm程度(フルサイズ換算)と言われているから、人の眼では体験できない写真を撮ることができる。それが超望遠レンズの面白いところなのです。

 



 

【「圧縮効果」で非現実を楽しむ】

超望遠レンズの特徴のひとつとして、広角レンズや標準レンズを使った場合と比べて背景が迫って見える「圧縮効果」があります。これは近くにあるものと、遠くにあるものが遠近感なく重なって見えること。圧縮効果を利用することで、普段の街の風景でも非現実的な写真が撮れるという楽しみがあるのです。

 



 

【「超望遠スナップ」で街を切り取る】

300mmは短い缶コーヒー(250ml)より一回り小さい超コンパクトサイズ。カメラに装着しても、標準レンズと比べても同等かそれ以上に軽く扱いやすい大きさに収まります。ブレにシビアな超望遠でも、シャッタースピードを上げて手持ちで超望遠スナップが楽しめます。カメラに装着したままぶらりと街に繰り出す、なんてこともできる気軽さです。


 

 

【旅行や観光を、もっと楽しく】

たとえば、観光名所の建築の一部を切り取るという楽しみ方も。肉眼で見ているだけではなかなか気づかない細部のレリーフや家紋など、大きく拡大して鮮明に写すことができます。


 

 

【動物のユニークな一瞬を写す】

動物が好きな方にもおすすめ。動物との距離がある動物園では、標準レンズではちょっと物足りない画になってしまいがち。超望遠レンズでぐっと拡大することで面白いワンシーンを撮ることができます。

 



 

【散歩やハイキングのお供に】

ミラーレンズは携帯性に優れた軽量、コンパクトな設計だから、近所の公園や河原へのちょっとした散歩から、山へのハイキングに持ち出しやすいレンズです。植物や野鳥、山から見る街の遠景など、その時に出会った被写体をさっと撮影する。いつものコースも、超望遠レンズと一緒だとわくわくしてくるものです。


 

【美しいリングボケを楽しむ】

木漏れ日や水面の反射を写せば、ミラーレンズならではのリング状のボケを捉えることができます。リングボケのリングが途切れてしまうレンズもありますが、今回のミラーレンズ3本はきれいに繋がったリングを実現する設計。美しい光の輪をお楽しみいただけます。


 

【マクロも妥協しないクオリティ】

遠距離の撮影だけでなく、近接撮影時の描写にもこだわった設計です。マクロ撮影に向いた望遠レンズは少ない中、最大撮影倍率は0.4倍(1/2.5倍)と、十分にマクロ撮影が可能な性能を持っています。


 

 

 

【撮影者の思いを実現するマニュアルフォーカス】

「SZ PRO」シリーズはマニュアルフォーカス。映画用レンズの回転角に近い270°回転するフォーカシングリングで、シビアにピンを追うことができます。鉄道や飛行機の撮影など、置きピンでしっかりと構図を作り込んだ撮影にも適した設計です。


 

■主な仕様 

【Tokina SZ 300mmPRO Reflex F7.1 MF CF】

本体サイズ:最大径Φ61mm×全長74.5mm

対応フォーマット:APS-C

レンズ構成:8群8枚

フィルターサイズ:Φ46mm

最短撮影距離:0.92m

最大撮影倍率:1/2.5

フォーカス方式:マニュアルフォーカス(前玉繰り出し方式)

重量:約235g

フード:MH-461

 

【Tokina SZ 600mmPRO Reflex F8 MF CF】

本体サイズ:最大径Φ88.6mm×全長125mm

対応フォーマット:APS-C

レンズ構成:8群8枚

フィルターサイズ:Φ77mm

最短撮影距離:1.77m

最大撮影倍率:1/2.5

フォーカス方式:マニュアルフォーカス(前玉繰り出し方式)

重量:約545g

フード:MH-775

 

【Tokina SZ 900mmPRO Reflex F11 MF CF】

本体サイズ:最大径Φ96.1mm×全長168mm

対応フォーマット:APS-C

レンズ構成:7枚7群

フィルターサイズ:Φ86mm

最短撮影距離:2.61m

最大撮影倍率:1/2.5

フォーカス方式:マニュアルフォーカス(前玉繰り出し方式)

重量:約725g

フード:MH-861
 

 

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カメラ
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会社概要

株式会社ケンコー・トキナー

139フォロワー

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URL
https://www.kenko-tokina.co.jp
業種
製造業
本社所在地
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル
電話番号
03-6840-2970
代表者名
山中 徹
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1957年09月