プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

テレビ大阪株式会社
会社概要

必見!迫力のバイトシーン!玄界灘のヒラマサキャスティングゲーム!!

テレビ大阪製作「THEフィッシング」8月13日(土) 夕方5:30~テレビ東京系列全国6局ネットで放送

テレビ大阪株式会社

最新の釣り方や旬の釣りをいち早く紹介!アングラーの挑戦と自然の素晴らしさをご堪能ください。詳しくは番組HPまで。

【番組名】「THEフィッシング」
"熱投!真夏の玄界灘 ヒラマサキャスティングゲーム”
【放送日時】2022年8月13日(土)夕方5:30~6:00



テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
<テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送>
【出演者】瀬川良太(セガワ リョウタ)、末永知也(スエナガ トモヤ)
【番組HP】https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/


その力強い引きと強烈な走りから、“海のスプリンター”と呼ばれるヒラマサ。
 

今回はトップウォーターでオフショアからヒラマサを狙う。舞台となるのは九州北西部に広がる玄界灘。夏になると、イワシやダツ、シイラなど、大型ベイトフィッシュが玄界灘に数多く入り、それを追いかける大型のヒラマサが高確率で狙える。今がヒラマサキャスティングのベストシーズンなのだ。


 アングラーは瀬川良太と末永知也。

瀬川良太、末永知也瀬川良太、末永知也

瀬川は磯からG Tやヒラマサなどの大型魚を狙うロックショアのエキスパート。世界中の海を釣り歩き、ワールドワイドな注目を集める巨大魚ハンターだ。そして、九州在住で玄界灘や五島を主戦場とする末永。1年中、ジギングやキャスティングで大型ヒラマサ狙いに情熱を注ぐルアーマン。2人は同世代。普段からよく連絡を取りあい、良き友でありライバルでもある。
 

末永知也末永知也

港から走ること約1時間、ポイントに到着。まだ薄暗い時間だが、早速竿を出す。「朝一番はチャンスが多い。集中して投げたい」と、瀬の周りを丁寧にキャストしていく。

すると、突如、水柱をあげ末永のルアーに魚がアタック。しかし、惜しくも針掛かりならず。この水面を割って出る派手なバイトシーンがキャスティングゲームの醍醐味だ。
 

瀬川良太瀬川良太

その後もボイルが連発。シイラが逃げ惑ったりと、魚の活性は高い。大物への期待が高まる。すると、瀬川にヒット!瀬に走られないように慎重にやりとりする。釣れたのは約5kgのヒラマサ。まずまずの1尾だが、狙っているのは10kgを越す大型。その後も、キャストし続けるがヒットには至らず、初日を終了。

 

瀬川良太瀬川良太

2日目。この日は朝から強い風が吹き、波が高い。しかし、波が高いとルアーが隠れて、ヒラマサの警戒心が薄くなり逆にチャンスだという。大型を狙ってキャストし続ける2人。昨日から数えると1000投はしているだろう。疲労困ぱいのはずだが、二人はヒラマサがバイトしてくることを信じ、力の限りキャストを繰り返す。すると、突如瀬川の竿が強烈にしなり、ドラグ音が鳴り響く。これはデカイ。瀬川の手にも力が入る。果たして、キャッチできるか!?

末永知也、瀬川良太末永知也、瀬川良太


ヒラマサとの手に汗握るファイトに、迫力のバイトシーンが見所の30分。

どうぞお楽しみに。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
スポーツアウトドア・登山
関連リンク
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

テレビ大阪株式会社

40フォロワー

RSS
URL
http://www.tv-osaka.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市中央区大手前1-2-18
電話番号
06-6947-7777
代表者名
品田卓
上場
未上場
資本金
10億円
設立
1981年01月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード