★大丸梅田店15階「金の大祭典」初開催！ 復元されたあの”黄金の茶室”が登場！絢爛豪華なわびさびを。赤鬼や青鬼の純金小判や18金製のアマビエも！
◎2021年11月1日（月）→7日（日）◎大丸梅田店15階イベントホール（入場無料・展示即売）
コロナ禍で資産価値としても改めて、”金”が注目！京都市蔵”黄金の茶室”を特別展示します！
大丸梅田店15階イベントホールにて、「金の大祭典」を初開催します。
豊臣秀吉の「黄金の茶室」(京都市蔵・復元)の展示をはじめ、茶器、大判・小判、招福 金の工芸品、仏具などの金製品が登場します。また貴金属の買取りフェアも同時に開催します。
大丸梅田店では、絢爛豪華な世界と、お茶のわびさびの静寂を会場で楽しんでいただけるよう、あの“黄金の茶室”が登場します！金の催事は、今年6月に開催予定でしたが緊急事態宣言のため実施できず、大丸梅田店は、今回初めて開催します。
●京都市蔵”黄金の茶室”（上写真）
→豊臣秀吉が造ったとされる「黄金の茶室」。天正期には、北野の大茶会などに登場し、盛大な宴を催したと言われております。今回は、復元された「黄金の茶室」（京都市蔵）を会場に特別展示。絢爛豪華な世界と侘びさびの文化をぜひご体感ください。※茶室への入場はできません。
◆コロナ禍で改めて、資産価値としても、“金”の魅力に注目！
“金”相場は、株や国債などの投資物件と比べると安定しているとされていますが、ここ20年で大幅に上がっています。2000年から比較すると、今は４倍以上に上昇。その理由は、2001年にアメリカで起こった同時多発テロや2008年のリーマン・ショックで株式などが急落し、信用経済に対する不安が増大。その結果、信用力が高い実物資産である金の購入が増えて価値が高騰したと考えられています。
また、2020年2月に発生した新型コロナウィルスが原因で、同年3月に一時1,700ドル（約188,089円）の記録的な高値になるなど、株式などの市場が荒れると相対的に金相場が上がる傾向があります。
◆金の魅力・・希少性・信用性・流動性
“金”は、数ある金属のなかでも採掘総量が少なく、いつの時代も希少性が高いことで知られています。諸説あるようですが、これまで採掘された金の量は約18万トンで、オリンピック公式プール3.8杯ほどしかないとされています。また、地中から採掘できる金の埋蔵量は約5万トンしかないとされており、大きな技術革新がない限り希少性の高さは持続すると考えられています。一方、金はジュエリーを始め各産業で大きな需要があります。供給と需要の差がいつの時代も大きいため、常に高い価値を保ち続けています。
（会場に登場商品一例）
- 絢爛豪華な世界とわびさびを体感！
↑●純金製茶杓 税込1,309,000円 幅約10mm×長さ約200mm、50g
- 永遠の魅力、純金×瀧下和之先生の夢のコラボレーションに注目！
小判本体にエディションナンバー刻印。奥付に滝下和之先生の直筆サイン入りです。
＊絵描き 瀧下和之さん
熊本県出身。東京藝術大学大学院修了。桃太郎シリーズをライフワークに描く作家 瀧下和之先生。ユーモラスなかわいらしい鬼や、桃太郎の一場面も多数描いている。金棒を持って佇むお赤鬼や、寝そべっている青鬼のフィギュアなどインテリアとしても人気が高い。
- 大判・小判特集～孔雀モチーフも登場！四神など人気のモチーフなど。
／純金製小判 税込498,000円 約43mm×約73mm、30ｇ
(玄武、朱雀、青龍、白虎) 各約43×約73mm、30g
- 資産を継承～人気の“おりん”や、福を招く置物まで～
／3寸鎚目 350ｇ 直径90ｍｍ 税込5,302,000円
／4寸鎚目 850ｇ 直径120ｍｍ 税込１2,562,000円
- ＊お見積もり無料 金相場高騰中！貴金属を売るなら今！
＊お取り扱いできない商品もございますので、詳細は店頭にてご確認ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
