sippo『犬猫だらけの夜』と好書好日『本好きの昼休み』、ポッドキャスト番組を開始

「朝日新聞ポッドキャスト」で新たに２番組／Spotifyではリスナーと双方向でのコミュニケーションが取れる新機能を使った企画も

株式会社朝日新聞社（代表取締役社長：中村史郎）が運営する音声コンテンツブランド「朝日新聞ポッドキャスト」内に、新たな番組『犬猫だらけの夜 -sippo channel-』と『好書好日　本好きの昼休み』を立ち上げ、配信を始めました。いずれも、朝日新聞社が運営するバーティカルメディア（特定の分野を深掘りするwebメディア）が立ち上げた番組です。Spotifyでは、新しく実装された「投票機能」や「Q&A機能」を使った配信も行ってまいります。

 

• 『犬猫だらけの夜 -sippo channel-』

Spotify（ https://open.spotify.com/show/5yHBP1UVYWDGjK3ylEUyYi ）
Apple Podcasts（ https://apple.co/3ifN7ku ）
他、Google Podcastなどでも聞くことができます。

『犬猫だらけの夜 -sippo channel-』は、金曜の夜にペットと一緒にのんびり聞いてもらいたい、犬猫好きのための番組です。最新のトピックスやお役立ち情報、クスッとしたりほろっとしたりする話題まで、sippo編集部えりすぐりの内容をお届けします。第１回配信では、10月末まで開催中のsippoのオンラインチャリティーイベント「みんなイヌみんなネコ」から、俳優の浅田美代子さんと朝日新聞の太田匡彦記者が、「犬や猫のためにできること」について語り合う模様をご紹介します。またSpotify限定で、Spotifyの新機能「Ｑ＆Ａ」を使って、番組で話を聞いてみたいゲストを尋ねています。

 

• 『好書好日　本好きの昼休み』

Spotify　（ https://open.spotify.com/show/1RiXatFxbCFjVKIS26tJPb ）
Apple Podcasts（ https://apple.co/3u7B8dt ）
他、Google Podcastなどでも聞くことができます。

『好書好日　本好きの昼休み』は、最近話題の本の紹介や著者インタビュー、本にまつわるニュースなどを、「好書好日」編集部のメンバーがゲストと楽しくおしゃべりしています。いわゆる「本好き」が好きな本にとどまらない、様々なジャンルの本を紹介しており、9月23日の第1回配信では、モデルでタレントの滝沢カレンさんに、今年の料理レシピ本大賞に輝いた著書『カレンの台所』についてインタビュー。またSpotify限定で、Spotifyの新機能「投票」を使い、「好書好日」で本のタイトルから想像した物語を執筆している滝沢カレンさんに、いつか挑戦してほしい名作タイトルの投票も行っています。

• 朝日新聞ポッドキャスト全般について

朝日新聞ポッドキャストでは他にも『朝日新聞 ニュースの現場から』『MEDIA TALK』『音でよみがえる甲子園』『就活ポッドキャスト 朝日新聞 ニュースの使い方』『朝日新聞アルキキ』『朝日新聞AJW英語ニュース』を配信中。今回2番組を加えて8番組になりました。各種ポッドキャストサービスに配信しています。

▶朝日新聞ポッドキャスト　配信ページ① ( https://omny.fm/shows/asahi )
▶朝日新聞ポッドキャスト　配信ページ② （ https://omny.fm/shows/arukiki-ajw ）
▶朝日新聞ポッドキャスト　紹介記事（ https://digital.asahi.com/articles/ASP763WDKP4JDIFI002.html ）
▶お問い合わせ先（ [e-mail] )
▶公式Twitter（ https://twitter.com/AsahiPodcast ）
 

• sippoについて（ https://sippo.asahi.com/ ）

「犬や猫ともっと幸せに」をコンセプトに、心温まる犬猫のストーリーや、飼育放棄、動物保護などのニュース、ペットの健康、しつけなど、飼い主さんに役立つ情報やサービスを提供しています。
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▶公式Twitter（ https://twitter.com/Asahisippo ）
 

• 好書好日について（ https://book.asahi.com/ ）

人生を少しでも豊かにしてくれる、そんな本との出会いを助けるウェブメディアです。朝日新聞に掲載された書評が読めるほか、「～したい」「～な気分」といった気持ちやシーンに沿った本の提案や、映画の原作から絵本の紹介まで、本に関するさまざまな情報を発信しています。男女問わず、本や音楽、映画などカルチャーに関心の高い方、文章を読むのが好きな方、本から確かな情報を得たいと考える方、社会課題に関心の高い方に支持されています。
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