いよいよ11/15[水]より、大阪で【脱炭素経営EXPO】開催!-会場マップも公開-
【地球沸騰化】に対して私たちがすべきこととは?
会場案内図を公開!
https://www.wsew.jp/doc_map_kansai/
国連のアントニオ・グテーレス事務総長が、世界の月間平均気温が過去最高を更新する見通しについて言及した【地球沸騰化】が流行語大賞にノミネートされました。地球沸騰化の原因は、CO2をはじめとする温室効果ガスによる気候変動が大きな原因とされています。企業がその活動、製造・建築・輸送・廃棄などで発生するCO2をいかに削減するかが、大きなカギに。今や世界中で、企業の脱炭素への取り組みは急務となっています。
本展は、「脱炭素経営」を推進する展示会。大阪に脱炭素・カーボンニュートラルを促進する最新エネルギー製品・サービスが一堂に集結します。ぜひ最新情報が集まる本展にご来場ください。
【無料】来場登録・本展詳細はこちら
http://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/press.html?co=pr_release_pr
※ご来場・ご取材には事前登録が必要です。
取材申し込みはコチラ
https://www.decarbonization-expo.jp/osaka/ja-jp.html?co=pr_release_pr
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注目製品をごく一部ご紹介!
◆【CONTINEWM】コンティニューム ◆
ユニバース開発 株式会社
小間番号: SC7-38
温度設定・運転方法はそのまま、既存の空調室内機に「取り付けるだけ」!究極のアナログ節電商品「コンティニューム」が静電気を除去し、熱交換効率を高めコンプレッサーの稼働時間を制御。その結果、消費電力を大幅に削減します。副次効果として室内に浮遊するホコリや臭いを軽減。
◆ソーラー縁石システム◆
早水電機工業 ・イトーヨーギョー
小間番号: SC4-37
歩車道境界の縁石部や駐車場の車止め部など、縁石を有効活用し、さまざまな場所で太陽光発電が実現できる他にはないスマートな発電設備をご提案します。
◆次世代節電ユニット【ecomo】◆
浜島防災システム 株式会社
小間番号: SC7-26
トルマリンが発する「電子」が電線内の電流を改善。動力関係の電気使用量5%~15%削減をさせていただきます。
◆特許取得 自動車事故・CO2排出量削減 車両管理システム アクセルトレーナー◆
株式会社 A.R.M.S.
小間番号: SC7-20
「誰もができる・出来ないがない」をコンセプトとした、自動車事故・CO2排出量削減、燃費効率向上を目的としたプログラムです。 本システムはアクセルの踏み込みを数値化(2019年特許取得)し、表示することでアクセルトレーニングの実施有無を確認し、習慣化に繋げるものです。 PCブラウザおよびiPhoneアプリで動作します。 また所謂テレマティクスシステムで求められる社有車管理機能も以下の通り充実しております。 ・運転日報の自動記録 ・iPhoneアプリ使用で共有車両の運転者自動判定登録 ・共有車両乗車予約管理 ・車両の現在位置把握 ・走行ルートの確認 ・危険運転発生場所の確認 ・車両稼働率算定 ・CO2排出量、削減量数値化 ・乗車前後のアルコールチェック 記録・管理
◆CO2排出量管理サービス「カーボンノート」◆
株式会社オーイーシー
小間番号: SC6-45
カーボンノートは企業が排出しているCO2を可視化し、削減すべき対象を特定することで、CO2排出量削減に向けた改善活動に繋げていくことが可能です。「CO2削減をどこから始めれば良いかわからない」「取引先からCO2排出量の削減を求められた」といった課題をお持ちである事業者様はぜひ当社ブースまでお立ち寄りください。
◆LOHCタイプFCレンジエクステンダー ◆
株式会社フレイン・エナジー
小間番号: SC6-6
従来の電気自動車の課題を解決するために、バッテリー容量を小型化し、車上で連続的に燃料電池(FC)発電によって充電するLOHCタイプFCレンジエクステンダー。この方式は、バスやトラック、船舶などの発電に応用でき、LOHC-FC装置は取り外して非常用電力供給システムとしてその場で利用することも可能。LOHC+FC+バッテリー+電動機の組み合わせにおいて、各機器の小型化可能となり、省スペースにて大型電動機に対応できる。
◆WiTricity社EVワイヤレス充電システム「WiTricity Halo™」 ◆
シナネン 株式会社
小間番号: SC4-32
「WiTricity Halo™」は「磁界共鳴方式」を採用し、地上に設置された送電パッドと、EVに取り付けられた受電パッド(レシーバー)との間で、磁界を共鳴させることで電力を供給します。EVと充電機器とをコードでつなぐ必要がなく、EVを送電パッドの上に停車させ、エンジン(パワースイッチ)を切るだけで、自動で給電が開始されます。標準伝達電力は11kwで、ケーブルが必要なレベル2充電システムと同等の電力転送効率、充電時間で充電が可能です。車両側レシーバーは、PHEV、BEVなどに適用できます。既存のEVへの後付けも車種によっては可能です。
◆エコガラスS,エコガラス,防災安全合わせガラス◆
機能ガラス普及推進協議会/
一般社団法人 板硝子協会
小間番号: SC6-24
エコガラス(Low-E複層ガラス)は複層ガラスの間に特殊な金属膜をコーティングしたガラスのこと。優れた断熱性能と遮熱性能で窓ガラスからの熱の出入りを防ぎ暑い夏も寒い冬も部屋を快適に保ちます。冷暖房効率が良く節電効率もあり少ない電力で部屋を快適にするだけでなく結露防止や紫外線カットの効果で毎日気持ち良く脱炭素社会の暮らしに是非お薦めします。国や行政の補助金を活用して今が取付け時。まずは体感ください。
・・他、多数の企業・製品が出展します!
本展詳細はこちら:https://www.decarbonization-expo.jp/osaka/ja-jp.html??co=pr_release_pr
イベント概要
•イベント名:第3回 脱炭素経営 EXPO 【関西】
•会期 :2023年11月15日(水)~17日(金) 10時~17時
•会場 :インテックス大阪 6号館
•主催 :RX Japan株式会社
【同時開催】
第11回 SMART ENERGY WEEK【関西】
【SMART ENERGY WEEK 構成展】
PV EXPO 【関西】 ~ 第11回【関西】太陽光発電展
BATTERY JAPAN【関西】~ 第10回【関西】二次電池展~
SMART GRID EXPO【関西】~第10回 【関西】スマートグリッド展~
報道関係の皆様のご取材申し込みについて
•本展の取材は事前登録が必要です。
•カンファレンスご取材の場合はこちらを必ず御覧ください: https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/press/faq.html 内「 Q8: セミナーを取材したいのですが、どうすればよいですか?」部分
•取材のお申込は、「報道」「記事掲載」などの取材を目的とした方のみご登録いただいております。
•事前のご登録が無い場合や、またご登録いただいても取材目的ではないご来場の場合、また報道活動が認められないと主催者が判断した場合(個人ブログ・SNS等、極めて限定的な発信を含む)は、当日プレス受付をお断りする可能性がございます。また、取材にあたっては下記ページ内「取材にあたっての確認事項」に同意できる方に限り取材許可を出させていただきます。下記に同意できない場合は取材をご遠慮ください。
https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/press.html
•出展製品は当日までに変更になる場合がございます。
•上記製品は出展物のごく一部です。会場には多数の製品が出展されます。
•出展製品は同時開催展のものである場合がございます。
【無料】来場登録・本展詳細はこちら
http://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/press.html?co=pr_release_pr
取材申し込みはコチラ
https://www.decarbonization-expo.jp/osaka/ja-jp.html??co=pr_release_pr
報道に関するお問合せ先
脱炭素経営 EXPO事務局 広報担当:志村
TEL: 03-6739-4119
mail:chieko.shimura@rxglobal.com
RX Japan株式会社
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
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